ゆっくりと部屋でブログを書いて居す、チャイナコロナウィルスは、感染に飛沫感染と接触感染が大きいと言われ居ますが、タイは日本と異なり多くのウィルスでは無くて細菌による感染が、多数あります、それでもってこう言った細菌による感染でも、チャイナコロナウィルスと同じ感染経路で、感染して行くものが結構な種類有ります、多くのチャイナコロナウィルスでの感染や性格では、他のウィルスに例をとって説明する場合が多いのですが、細菌による感染の方がより分かりやすく、説明できる場合が有ります。。
例えば閉じた空間で肩が触れ合うぐらいの狭さだと、飛沫感染だと思う方が、多いと思われますが、これは正解でも有り間違えでも、あります、例えばディスコで、トレイにグラスのせてを持って歩く、ウェイターが居た場合、ウェイターの持つトレイにもグラスにも、飲み物にも雑菌がつく事になり、どこで雑菌で感染したか分からなくなります、つまり閉じた空間に居る人は、これら全てに対して、防御をする必要が有ります、ウィルスと言われると、馴染みが少ないですが、ウィルスと同じ感染経路を持つ細菌だと思えば、理解が早いと思います。。
例えば、閉じた空間で4人が感染した場合、4人とも同じ感染経路だとは、限らない訳だと言う事です。。