ゆっくり作業。。

最近は、移動する割合が増えて、小刻みに成って来たので、扱うスマホも小型の⒋７型クラスの、スマホを使う機会が増えました。。

 

小型の高級なグローバルスマホで、手軽な使用が出来るのは、アイホンシリーズなので、中華系のスマホや古いアンドロイド端末を、使う機会は減って仕舞った感じです。。

 

朝のモバイル。。

ゆっくり乗り換えの時間を過ごしています、最近は雨に降られるケースが多いので、雨具を持って歩くので、やや荷物が増えたのが、厳しいです。。

ゆったり雰囲気で、今回は移動をして居るので、タイ国内の地方の風景を、見て気分転換になるのは、良い感じです、最近思うのは、また中華系の企業の、スマホのポスターやのぼりの広告が増えて来ました。。

夜行。。

夜行バスの、心地よい環境で、寝過ごす場合が有るので、注意が必要です、パタヤやバンコクとか終点まで、行く場合は良いのですが、途中のバスターミナルで乗り換えの場合は、バスターミナル間ンが距離が有るので、注意が必要だと言えます。。

夜行バスでの、乗り過ごしは、普通に数十キロで、遠いと百キロ近く有るので、無駄に２〜３時間を費やす事に成ります、そんな事情も有りタイ人は、持ち歩くスマホにタイマーを掛けて居る人が、結構居るので、私の場合はそのタイマーの音で、目が覚めて仕舞うので、朝のモバイル準備が、出来るのはベストだと言えます。

午前０時のモバイル。。

真夜中のタイ中央部をを移動して居ます、扱って居るスマホは、新し目の中華系の中低価格帯スマホですが、このクラスのスマホの多くは、タイ国内では、学生や若い人向きのスマホなので、主なユーザーは若さを主張する方々が多いと言えます。。

特に片田舎の地域の、ユーザーは生活水準の違いにも、よりますが、良くこの中華系のスマホを、見掛ける機会が多いですが、都市部に向かうほど、アイホンシリーズ等の、高級機種が増える気が、します。。

環境が良い夜行バスでは、高級機種の割合が多いのですが、此れは日本もスマホの、割引額が減った事も有りますが、徐々にタイのモバイル事情に、近付いて行くかも知れませんね？