夕方過ぎのモバイル。。

乗り換えのバスを待つ間のブログ発信です、古い時代のアイホンからのブログ発信ですから、いらない機能が無い分効率的に、作業ができるので、ポケットスマホとしてこの古い世代のアイホンを選んで持ち歩いて居ます。。

特にこのアイホンは、ストレージが少ないデバイスなので、運用には特にクラウドを使う機会が多いので、データーの融通製も優れていると、言えます。。

ゆったり午前。。

移動する地方都市を結ぶ路線バスの、シートからのブログ発信です、扱うデバイスは、既に古い型番に、なってしまったアイホンシリーズです、最近はこれら古い型番の、アイホンシリーズを、タイ国内の電話会社の、ショップでプロモーションと、セットで売られているので、タイ国内のアイホンシリーズの、ユーザーも随分と増えた感じです。。

これらアイホンシリーズに、つけられるプロモーションは、日本がこれから、行う携帯販売の、政府の法体系に、似ているのも、面白い感じだと言えます、タイ国内の人件費は、日本に比べて幾分安いぐらいのレベルまで、上がって来たし、設備に至っては、グローバルで価格差は大して無いわけですから、日本関係省庁が、スマホの販売システムを、変えるのは普通の事だと言えます。。

日本の方は、タイは物価が日本に比べて安く過ごし易いと思い込んでいる人が多いみたいですが？タイ人は、タイの電話会社が、これから日本政府が行おうとしているスマホの、販売方法を昔から、タイのユーザーに対して行っている訳ですから、そう言ったタイ国内でもアイホンシリーズは、他のスマホに比べて特別な地位を、失いつつ有る訳ですから、タイの物価水準のを、日本の方にわかって頂ける、良い例だと言えます。。

夜明け過ぎのモバイル。。

夜明け過ぎのイサン地方の、地方都市のはずれにできた、新しい郊外型のバスターミナルで、乗り換えのバスを、待つ合間にブログを、書いて居す。。

最近は、こう言ったバスターミナルが、地方では中都市を中心にしで、増えて来たので、バスのルートや移動時間が、大きく変わって仕舞う事が増えて来て、タイはいきなりバス路線の、変更をするので、古い元あったバスターミナルに、出掛けると、意外に無駄に時間が、掛かる場合が多いと言えます。。

新しくなって綺麗に整備された、郊外型のバスターミナルですが、今度は路線数がふえたのですが、その時間形態がうまく機能していくには、やはり時間掛かるので、移動を試みる場合には、日本では無いですが、余裕ある行動時間が必要に、なって来ます。。

とは言え、郊外型のバスターミナルがこれから、地方のバスターミナル形態に変わって来ると、良い点では、イサン地方からタイの南部や、北部に行く場合の、バス路線のイージーさが、生まれて来るので、悪い一面ばかりでは、無いと言えます。。

イサン地方で見れば、バスの種類もふえて、乗り心地ばかり、優先的だったバスも、サービスや環境が良い、バスも増えて、タイのモータリゼーションの発達にも、あったゆっくり気楽な、移動が出来る様になったのは、タイのビジネス網の発展には、貢献していきそうな、感じだと言えます。。