朝のイサン地方。。

夜行バスで、朝早くのバスターミナルに着きました、多くの人が、居る中でこの時間帯から、バンコクやラオスやチェンライやプーケットに、向かう人が、僅か十数メートルの範囲に、集まってバスターミナルにて、乗るバスをバスを待っていますが、此れは日本の長距離高速バスを待つ、バスターミナルの、雰囲気に似て居ます。

ただし、バスの発券はバスが出入りで乗り入れる場所で、各地域別に、バスの乗車券が発売されるのが、バスがタイの目的地の地域と、深いつながりが、有ることを証明する、システムになって居ると言えます。。

最近は、タイの地方都市方から首都圏や観光地から観光地に向かうバスでは、昔ながらの乗り心地サービスの、バスの仕様から、個人仕様のバスの仕様に変わりつつあり、バス会社によっては、同じバスの中に２種類の座席を設けて、雰囲気を航空機のエコノミーの座席とビジネスの座席の様に変えて、収入を得る感じの、バスも有ります、特にこの変化が大きい路線では、地方都市とバンコクを結ぶ、バス路線にこの変化が大きく、少しハイクラスの座席と国際的なサービスを目指すバスも有り、タイ人の個人主義的な感覚が増えて来た感じがします。。

夜のモバイルデバイス。。

夜行バスのシートは、年末を控えて帰郷するタイ人や年越しで、忙しいひとが、忙しく移動をするため、混みは徐々に大きくなりつつ有りますが。ゆっくりと移動をして居る、私とは多くの人が違った方向を見て居る気がして、仕舞います。。

タイもモータリゼーションの、発展に伴って多くの年末の風景が変わって来た感じがしますが、年末の風景はここ数年で大きく変わって、又、ここ２〜３年では、其れ等が、タイ国内で広く全土に浸透して来た感じです。。

私の扱うスマホは、使いやすい古く成ったスマホが、多くなって来ましたが、これらは長く使って居ると年数が、勝るのは当たり前の事で、新しいスマホの割合を、適度に見て増やしていく方向性が、良いのかも知れませんね。。

やすいタイ国内で猛威をふるって、アイホンシリーズと、対面を貼って居る、中華系のスマホなのですが、此の所の中国のスパイ事件での、不測の事態ですが、日本とは異なり、この点での問題の離京の出始めは、タイは日本ほどまだシビアでは無い感じがして居ます。