４.７型スマホ。。

ゆっくり移動前の、空き時間でブログを、書いて居ます、古い時代のアンドロイド端末なので、此と言ったスペックで、見るものは少ないですが、当時は日本語変換能力が、スマホの広告にのる時代背景が有り、今でも、その能力は、グローバルスマホでは、太刀打ちが出来ないレベルだと言えます。

そう言った事も有り、此のスマホの４.７型スマホは、今でも、文章作成が主な部分ですがこの為、数年経過した此のスマホも、現役で居ると、言えます。

夕方過ぎの、アイホン６。。

ポケットスマホを、アイホン６にしていつのまにか３年が過ぎて仕舞いました、初めは、クラウドを使うサブのスマートフォンにするつもり、使い始めたのですが、胸ポケットに入れてから、手帳代わりに使うようになって、いつのまにかポケットスマホ成って仕舞いました。。

アイホン６は、ふつうに、ふつうで、ふつうの使い方が、その使われ方なので、画面サイズに割には、軽くて薄くて、アクセサリーも数多く有るので、実にこう言ったポケットスマホには、合って居ると言えますし、より小型の４型アンドロイドと、合わせ持てる点も、便利な重宝する、存在だと言えます。。

アイホン６Ｓやアイホン７では、スペックは良いのですが、気楽にふつう感覚が？幾分削がれる感じが、するので、実に使いやすいスマホだと言えます。

アイホン６プラス。。

私は、アイホン６プラスを発売当時から使用しているので、すでに、3年を超えて使い続けて居る事に成りますが、多くのアイホン６プラスの、欠点による問題は無いと言えます、其れは、わたしがアイホン６プラスを、スマホの大き目のサイズの、ファブレットとして、扱わずに、超小型のタブレットとして、扱って来た所為かも知れません。
たまたま、タブレット代わりに、扱う機会があって其れが上手くできた所為もあると思いますが、その感じがあるので、多くのユーザーとは、そのアイホン６プラスに対する、感情が大きく異なって来ると、思って居ます。

アイホン６プラスも、スマホとしては、古い部類に属するので、扱う私もモバイルを扱い始めてから、結構の年月が経過した事も有り、同じ年寄り同士として、上手く扱えて居るのかも分かりません。。

ゆっくりあさがた、アイホン６プラス

ゆっくり雨もようの、イサンからのブログ発信です、最近は寒い冬日が、多かったのですが、久し振りの雨の日です。
私の場合は、アイホン６プラスは、超小型のタブレット感覚で扱っているので、スマホからファブレット感覚の人とは、大きく異なる点だと思います

４型アンドロイド

古い２年半のアンドロイドを、使ってブログを書いて居ます、古いデバイスですから、バッテリーが持ちが悪く感じますが、それは日本と違い発売日と購入日の差から来るものだと、言えます。

このスマホの様に、発売日が２年半前でも、購入から１年しかたたない場合が有るからです。

つまり、タイでは２年半前の低価格スマホでも、まだ電話会社のショップで売って居るわけで、それも新品ですから、驚きですが、別に本体は安く売ってる訳では無くて、電話会社のシムを抱き合わせで、シムを付けて売ってる感じだと言えます。

私はプロモーションで電話専門様に買ったので、結構恩恵が大きかったのですが、電話会社の普通のプログラムだと、スマホがただで付いて来るぐらいの、恩恵しか無いようですが、意外にスマホが使えるので驚きだと言えます。