古いアンドロイド。。

今回は、古いアンドロイド端末を持ち出して見ました、６年前の、日本からのスマホで画面サイズは、４.７型のサイズなので、此だけでも古さが、分かると思います。
古いデバイスですが、スタイルと、使い易さは、特別で現行のスマホと比べても、引けを取ることは、少ないと、言えそうです。
この世代はシムが解除されたデバイスも、有るので、このデバイスは、そう言った一台ですが。タイのシムを気楽に、扱えるのは、特筆物だと、言えそうです。

こう言った、夜半に扱うスマホとしては、ある意味、優れた存在だと、言えます。

アイホン６の夕方。。。

夕方を、ゆっくりとアイホン６で過ごしています、アイホン６の文字サイズは、大き目に、設定して文章を書いて居ます。

画面サイズは、ごく普通のアイホン６なので、表示文字数は、少なくなりますが、夕方のゆっくりタイムには、目を休めるのに丁度良い、環境だと言えます。

私のアイホン６は、多くの日本の方が、使われる大ストレージの、デバイスでは無くて、低ストレージの、デバイスなので、アプリの、量も抑えられるので、結局、アプリの数に、影響される速度低下が、避けられるので、意外にスムーズに動いてくれるのは、とても気分の良いもの、だと言えます。

アイホン４Sの朝

移動にアイホン４Sを、持ち出して居ますが、意外に使えるのは、アップルの作り方が、上手い所為かも知れません、特に私は昔あった、スーツ用の手帳代わりに、使って居るので、時計も此れを懐中時計代わりに、使えるので、マルチの手帳な感じですが、バッテリーの充電が手帳には無い手間だと言えそうです。
アイホン４Sは、意外にメカ的にも優れて居て、ガチャン充電ケーブルや、上側に有るイヤフォンジャックは、アイホン４Sのサイズには、良い感じだと思って居ます。

たまに、風がある日には、書類の文鎮代わりににもなる、サイズと重さなので、意外に、見えない部分で、役立たつポケットスマホだと言えます。

私は、アイホン５のサイズも良いのですが、アイホン４Sの大きさで、スペックを現行のアイホン並みに上げた、アイホンが出て来れば良いと、思っているのですが、さすれば、アップルウォッチは、要らないかなと、最近は思っているのですが？如何でしょう。。。

アイホン６の夜。。

夜中の移動中からの、ブログ発信です、アイホン６はポケットスマホには、大きいのですが、手帳サイズなのでポケットスマホに入れる事が、出来ます。
古いアイホンに成った、アイホン６ですが実際の使い勝手では、現行機並みの作業性を、いまだに発揮出来るのは、驚きだと言えます。
新しいアイホン８の、発売前にタイ国内では、アイホン６シリーズが、安く販売されて居ましたが、電話会社のショップでも、古いアイホンは、アイホン６Ｓに成って仕舞った、感じです。

そういった中、アイホン６シリーズを、中心に使う私ですが、特に不自由さは無く使えて、居るのは？アイホンシリーズの、性格かもしれませんね。。