夜のアイホン４S。。

今日は遅めの移動開始なので、ゆっくりして居ます、小さなアイホン４Sは、意外にこう言う環境にも上手く対応してくれるので？気楽に使い回せるのは、重宝物です。

画面サイズは、わずか⒊５型しか無くて、おまけに、IOSの影響で、重たい動作環境ですが、意外にストレージが大きいので、普段の使用には、困らないのが便利な存在です。

５年前のアンドロイド

今回は、とても古い５年前の、アンドロイド端末を持ち出して見ました、日本製のアンドロイド端末で、グローバル展開をされ居るデバイスなので、タイ国内の使用がバッテリー等もてに入る製品だったので、使い始めたデバイスです。。

最近はバッテリーの交換出来ないデバイスが増えたので、バッテリーの交換の出来るデバイスとしては、新しい方のデバイスですが、流石に５年の月日の影響は未知数だと言えるので、試して見るのは楽しみだと思って居ます。

最近は国外で、新しい端末を使う事が、多く記事に成って居ますが、こう言った古いデバイスでの、シム解除された、日本製のアンドロイド端末を使う記事も有っても良いと思い、書いて居ますが、此れと言って不具合は無く、発熱も少なく動きも普通の使用では、問題は無く、逆に日本製の為、日本語使用においてはずば抜けて居る、端末だと言えるので、この辺りも考え見るのも、面白いかも知れません。。

夕方のアイホン４Sは。。

夕方になり、アイホン４Sの使い勝手は幾分上がった感じです、最近はアイホン４Sを、色々な環境で試して居ますが、余り環境での使用感の差は少なく、扱う人間の気分的な差での影響が、大きい気がして居ます。

先日来、今も新しいアイホン４Sを売って居る携帯屋を見て居るのですが、随分とその数を減らした感じで、アイホン５に比べて桁違いの、少なさだと、タイ国内の多くの地域で感じました。

とは言え、少ないとは言え既に、６年を経過したデバイスを、まだまだ売っている携帯屋が有る訳ですから、当然にその実用度は、証明された感じだと思って居ます。

すき家。。 続き編

お腹が空いたので、ごはんにすき家に出向きましたが、タイでも一人店員をして居るのか？結構待たされて仕舞いましたが、とにかく日常があったのは、良い感じです。



タイのすき家も普通の、日本店舗の様にすれば、良いと思うのですが？如何なもんでしょう？



食ってみました、牛丼の味は日本のそのつもりで入ったのですが？すき家の牛丼と言うよりもひと昔前の１０年位前の、吉野家の牛丼の肉の感じと味だと言えば、いいですか？懐かしい吉野家の味だったので、結構得した感じです。

朝方のアイホン６Ｓ

世代前のアイホンですが、イヤホンジャックが有るので、ついつい持ち歩いて仕舞います、スペックは世代前ですが、デバイスを扱うのが人間なので、このスペック差は、殆ど気にならないレベルだと言えますね。

アクセサリーやパーツが、世代前のアイホンなので、安めで手軽に購入が出来るのも取り柄で此れはスペック以上に、使うものが人間だと、大きな部分だと言えます。