雨具

最近のタイはここ数年の豊かさが影響してか？昔は少なかった雨具の充実ぶりが、タイ全土にど田舎のよろず屋でも、見掛ける様になりました。

ロータスやビックCも店舗の規模を、コンビニのやや大きな店構えで全国展開を、始めたので、意外に田舎での不便度は減った感じだと言えます。

夜中のアイホン４S。。

夜間移動中のバスのシートからの、ブログ発信です、タイ国内をお節介で移動が多いので、扱うデバイスはバッテリー対策も有り、台数で対応をしているので、デバイス間のデーターの共有が必要になり、アイホンシリーズで、その対応をして居ます。

狭いシートでの対応は、重くて小型のアイホン４Sが、意外に対応が良くて使い易く動きはやや、重たいですが、アイホン間でデーターの使い回しが、出来る点も有り利便性は、似たサイズの低価格なアンドロイド端末の、新しいデバイス依りも良い感じだと言えます。

私のは、アイホン４Sを偶然に使い始めてこういった点を、利用して居ますが、さすがに、タイ国内でも、アイホン４Sを見かける機会は減り、タイ国内も豊かさが増したせいで、アンドロイドの大き目の画面サイズに移って来た感じで、古いアイホン４Sは、日本と同じでその台数を減らしつつ有ります。。

アイホン４Sの夜中のコンビニ編。。

アイホン４Sに切り替えて夜中です、アイホン４Sの使い易さは、移動のバスターミナルでの乗り換えで発揮される感じです。

時間が無い夜中の乗り換えも多く有るので尚更に、アイホン４Sの存在は大きいと言えます、タイ国内のバスターミナルやバス停に併設されて、コンビニがある場合がありますが、最近はコンビニにおにぎりや冷凍の日本食が？置いてある場合が増えて、バスターミナルでのバスの休憩時間に、小さくて少なめのカレーライス等が真夜中にタイ食を食べて居る、タイ人の脇で食べられるのは、便利な夜間の食生活だと言えます。。

夜中の日本食なので、割高なコンビニでのこういった日本食も気にせず食べられるのは、日本の高速夜行バスの休憩等の夜間割り増し料金にも、慣れきって居る日本人の悪い習慣のせいかもしれません、とは言え昔はタイ食と金額差が大きかった、日本食ですが、タイの物価高も有り、余りこう言った夜間の日本食との、差が減って来たのは、面白い現象だと言えます。。

ただ、日本だと普通に有るおにぎりの具の昆布やおかかや梅干しは、めったになくてシーチキンやシャケが普通で、今では珍しい日本語のとびこのおにぎりがあるのは、驚いて仕舞います。

タイのど田舎には、雑貨屋かよろず屋か日本語にしづらい、店が多々有るのですが、こういった店で、豚骨ラーメンや焼きそばが、売られて有るのは、タイ人の日本へのツアーでの、影響からですかね？？

アイホン４Sの重さ。。

発売から既に、６年が過ぎたアイホン４Sの重さが気になる所ですが、アイホン４Sでの、最新のIOSでは重みが気になりますが、世代前のIOSだとそこそこに、使える環境だと言えそうですが、余り違った印象は無いと言えます。

アプリが動き出せば、余り気にならないIOSでの重さ問題ですが、アプリが動き出すまでは、やや多めの重さかもしれませんが、私の場合は、文章にブログに使うので映像を見るのと同じで、重さは最初だけの感じがして居
ます。

それよりも入力デバイスとしての、利便性の方が高いので、狭い場合や移動で急いでいる場合の対応性では、重量感が有るアイホン４Sの方が、逆にアイホン５の軽さよりも、持ち易やのバランスが取れて良い感じだと言えます。。

サイズが小型なので、よく動かなく成ったデバイスを文鎮代わりとか言いますが、アイホン４Sはこの重さのお陰で、急ぎの作業での文鎮としても、丁度良い重さで大きさなのは、笑える点です。。

良い意味で、大きさに合った重さなのがアイホン４Sだと言えますね。。

夜間のアイホン６

アイホンシリーズが大きく成ったアイホン６シリーズから既に３年が過ぎて仕舞いましたが、相変わらず私の場合は、アイホン６を常時使って居ますが、バッテリーの劣化は、余り気にかけずに使えるのは、便利だと思って居ます。

特に私は日常のデーター管理はクラウドに頼って居るので、低ストレージのアイホン６でも良くてコスト面でも、持ち歩き台数を増やせるのは、助かって居ます。。