Club  Atletico  Pistachos ぴすたちお  フッサル!  

いつかは競技フットサルに足を踏み入れたい、そんな人たちです。

妖精さんと反発する人、ホンダをだいぶなめているな。

2021-10-12 22:08:50 | 日々の活動
この記事ふざけていて面白い。

挑発的な内容ですね。
でもまあ面白い。

年齢による差別もなかなか入っている。

朝6時に来て午後3時に帰るのを妖精さん、と呼んでいるがそんな人いるのかなそんなに。

更には能力はありそうなのに、上司と折り合いが悪く、年をとって鼻つまみものになった人。

これらを早期退職へ、という話だが。

上司と折り合いが悪く、年をとって鼻つまみものになったのは、まるで私のことのようだ。
面白い。

ところがこの鼻つまみものは仕事はやるんだな。残念ながら。始末書三枚書いても、減給にならないんだな、これが。出世はもちろんしないけど、その代わりかなり自由度が高い。毎年給与はあがる。

やりたいことをすぐ見つける。若い人にも教える。

本来辞めるべき人は、会議に出てるふりしたり、上の言うことばかり聞いて仕事を増やす連中。上から流すだけの連中。

年齢には関係ない。

何も生み出さずに目先の仕事もたいしてやらないやつ…

かくれ妖精さんだな。
この人たちは隠れてさぼるのがうまい。それしか能がない。

一見誰にも迷惑をかけていない風だが、出来なくても一生懸命やる人よりたちが悪い。

ほとんどの社員の能力には大差ない。
でもいつしかかくれ妖精さんになってしまう。

上司と折り合いが悪い人はだいたい他の部署に異動になるわけですが、折り合いが悪いを私は完全に超えてましたね。

上司から出先で電話がかかってきても出ませんし。仕事が遅いんだから、オフィスにいるときは電話を取らなくて良い、と言われたときは、じゃあこうしましょう、と言って電話線を目の前で抜いてやりました。

オフィスで説教も日常的でしたし、でもみんな助けてはくれません。

一番嫌だったのは、上司が出張でみんなに買ってきたお土産のお菓子を食べていたときに、おまえのだけ毒をいれておいたからな、と言われたときですね。

これは腸が煮えくりかえる想いでしたね。

但しこんなことで負ける私ではないのですが、普通の人なら会社に行かなくなるでしょう。

ですからハラスメントには人一倍敏感。弱い人の気持ちがわかるような気がします。

だから強く戦うんですけども。

そして説教されたりしているときに、誰も助けてはくれなかったのがきつかったですね。だから私は助けてあげられる人になろうと思いましたね。

ハラスメントに対しては。

心を武装していったわけですな、うえにたいして。

職場のメンタルヘルスを崩す人にもいろいろパターンはあるわけですが、パワハラは許しません。

もうそんなことする人はいませんよ、とみんなが言いますが、まだまだあるように思えます。

だから辞めないところもありますね。あいつに見つかったら、報告される、と思わせないと、抑止にならないので。

それが、社内ポリスになった原因でもありますね。



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