本日は2021年5月7日(金曜日)です。
昨晩、寝付けず3:00過ぎまで覚醒状態だったので、今日はとても眠い1日を過ごしました😪
明日も仕事なのでそろそろ寝ようと思っています。
以下は映画鑑賞記録です
本日もテレビ放送のものです。
「トレマーズ」🐑🐑
監督 :ロン・アンダーウッド
出演 :ケヴィン・ベーコン、フレッド・ウォード、フィン・カーター
制作年:1990年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Tremors
2021年5月3日(月曜日・憲法記念日)にBSテレ東「シネマクッラシュ」枠で放送されたものを録画(日本語吹き替え版…井上和彦と田中信夫版)。
放送翌日の2021年5月4日(火曜日・みどりの日)の夕方に鑑賞しました。
概要
アメリカ ネバダ州の住民が14人だけの田舎町パーフェクションの便利屋、バルことバレンタイン・マッキー(ケヴィン・ベーコン)とアール・バセット(フレッド・ウォード)の二人は田舎町での貧乏生活に嫌気がさし、隣町ビクスビーに移住にためパーフェクションを出ようとするが、その途中鉄塔の上で死んでいるパーフェクションの住人エドガー・ディームズ(サンシャイン・パーカー)を発見する。エドガーの死因は脱水によるものだった。遺体を街に運んだのち、再び街を出ようとするが、今度はフレッド老人(マイケル・ダン・ワーグナー)の土から顔だけを出した遺体とフレッドの飼う羊たちの食い荒らされた死体を発見する。連続殺人者の存在を感じた二人は、町民たちに危険を知らせた後、三度ビクスビーに助けを求めようと向かうが、ビクスビーへの一本道は土砂崩れで塞がっていた、その現場でエンストを起こしながら街に戻った二人はタイヤに絡みついた蛇のような怪物を見つける。
感想
「期待していなかったのに面白かった映画」
「安っぽいのに面白く作られている秀作映画」
…の代名詞である「トレマーズ」
「地中に潜む謎の巨大生物が人々を次々に襲う」
というチープなあらすじ内容からは想像しなかった面白さの映画…というのは皆さん同じ意見だと思われます。
ちなみに、この映画は(多分)「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」との同時上映で、(多分)嫁さんと結婚前に観に行った映画です。
最初に観たときは
『「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」より「トレマーズ」の方が面白くなかった』とか話したような記憶があります。
安っぽいけど良くできている怪物が、安っぽい方法で人を捕食していくシーンは、まぁ思った通りの映画なのですが😅
キャラクター達が面白い
陽気で男気がある主人公二人
知恵でサポートするヒロイン
第三次世界大戦に備えて武装している夫婦(彼らが一番人気がある気がします😅)
拳銃持たせてもらったら勇気百倍のしょうもないガキ
ホッピングの好きな「ジュラシック・パーク」の子役💦
そして、犠牲者は出るも人間側が勝っていくのが爽快な映画
その辺の怪獣パニック映画とは一線を画すものなのではないでしょうか
点数は4点強(5点満点中)です。
続編も数本あるのは知っていますが、そちらは怖くて未だ手を出していない作品群です💦
では、このあたりで
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昨晩、寝付けず3:00過ぎまで覚醒状態だったので、今日はとても眠い1日を過ごしました😪
明日も仕事なのでそろそろ寝ようと思っています。
以下は映画鑑賞記録です
本日もテレビ放送のものです。
「トレマーズ」🐑🐑
監督 :ロン・アンダーウッド
出演 :ケヴィン・ベーコン、フレッド・ウォード、フィン・カーター
制作年:1990年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Tremors
2021年5月3日(月曜日・憲法記念日)にBSテレ東「シネマクッラシュ」枠で放送されたものを録画(日本語吹き替え版…井上和彦と田中信夫版)。
放送翌日の2021年5月4日(火曜日・みどりの日)の夕方に鑑賞しました。
概要
アメリカ ネバダ州の住民が14人だけの田舎町パーフェクションの便利屋、バルことバレンタイン・マッキー(ケヴィン・ベーコン)とアール・バセット(フレッド・ウォード)の二人は田舎町での貧乏生活に嫌気がさし、隣町ビクスビーに移住にためパーフェクションを出ようとするが、その途中鉄塔の上で死んでいるパーフェクションの住人エドガー・ディームズ(サンシャイン・パーカー)を発見する。エドガーの死因は脱水によるものだった。遺体を街に運んだのち、再び街を出ようとするが、今度はフレッド老人(マイケル・ダン・ワーグナー)の土から顔だけを出した遺体とフレッドの飼う羊たちの食い荒らされた死体を発見する。連続殺人者の存在を感じた二人は、町民たちに危険を知らせた後、三度ビクスビーに助けを求めようと向かうが、ビクスビーへの一本道は土砂崩れで塞がっていた、その現場でエンストを起こしながら街に戻った二人はタイヤに絡みついた蛇のような怪物を見つける。
感想
「期待していなかったのに面白かった映画」
「安っぽいのに面白く作られている秀作映画」
…の代名詞である「トレマーズ」
「地中に潜む謎の巨大生物が人々を次々に襲う」
というチープなあらすじ内容からは想像しなかった面白さの映画…というのは皆さん同じ意見だと思われます。
ちなみに、この映画は(多分)「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」との同時上映で、(多分)嫁さんと結婚前に観に行った映画です。
最初に観たときは
『「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」より「トレマーズ」の方が面白くなかった』とか話したような記憶があります。
安っぽいけど良くできている怪物が、安っぽい方法で人を捕食していくシーンは、まぁ思った通りの映画なのですが😅
キャラクター達が面白い
陽気で男気がある主人公二人
知恵でサポートするヒロイン
第三次世界大戦に備えて武装している夫婦(彼らが一番人気がある気がします😅)
拳銃持たせてもらったら勇気百倍のしょうもないガキ
ホッピングの好きな「ジュラシック・パーク」の子役💦
そして、犠牲者は出るも人間側が勝っていくのが爽快な映画
その辺の怪獣パニック映画とは一線を画すものなのではないでしょうか
点数は4点強(5点満点中)です。
続編も数本あるのは知っていますが、そちらは怖くて未だ手を出していない作品群です💦
では、このあたりで
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