もう今年になって10日が過ぎました。早いものです。
今日からまたまた三連休
お正月休みも4日しかなかったから、割と嬉しいお休みです。
今日の行動パターンは…
ほとんど寝てました
夕方からパソコンショップ(×2軒)、古本屋、書店を巡っただけ…
早速1日無駄遣いです
…まぁ明日も似たようなモノでしょうねぇ
さて、本日もまたコミック読書記録。
何故、コミックレビュー強化週間なのかというと…散在報告でリンク貼るため…ってのが主要因かも
「精霊の守り人(1)」
(上橋菜穂子原作、藤原カムイ著、スクウェア・エニックス、2007年10月22日初版発行)
2008年11月25日(火曜日)…だと思う…に中古で購入&その数日後までに読んだコミック(※散在報告はまだ)…ってことで読んだのは随分前です。
アニメ化もされているの人気小説のコミック版です。
アニメの方は…全部DVDに録画していますが…観ていません。貯めると観ません。悪い癖です
原作は…嫁さんはシリーズ全部を図書館で借りて読んだ…みたいなのですが、図書館で借りると2週間以内ぐらいに1冊読まねえとイカンわけで、アニメとは全く逆の理由で敬遠しております。嫁さんが中古で買ったりすれば読み始めるのかもしれませんが、まぁ読み終えたものは買わないだろうねぇ
で、一番お手軽なコミック版に手を出してみた訳です。
つってもブック・オフで中古が出回るまで待った訳なので…大期待ってことでもなかったんですけどね
この1巻のストーリーですが…
有名な女用心棒・短槍使いのバルサは、川に流された新ヨゴ皇国の第二皇子チャグムを救った事から、チャグムが異世界(ナユグ)の水の精霊ニュンガ・ロ・イム〈水の守り手〉の卵を宿している事を聞き、そのことで命を狙われているというチャグムの護衛を任されることとなる。しかし彼女らの前には狩人と呼ばれる追手が…
ってなお話。
で、感想ですが…
割と面白いです
多分、原作はもっと面白いんだろうなぁ…と思わせる感じ
キッチリ作られた世界感はナカナカいい感じ。このヨゴ皇国ってのは日本なのか韓国なのか(?)田園風景や服装が極東付近文化な感じで、かといってチャンと異世界
コミックとしても、
藤原カムイはいつもより丁寧な絵を描いている(?)ようにも思いますし、なかなか良い感じです
表紙カバーの折り返し部分の解説で、藤原カムイが書いている、
常に描き続けているテーマである「水」を扱っているから自分がやろうと思った…的な文章。
藤原カムイがテーマとしている「水」って…「H2O(Image)」の事かな
「H2O(Image)」は20年以上前に読みましたが…どんなコミックだったか全くもって忘れました
藤原カムイに触れてたら、もうチョイだけ書くこともあるのですが、
まぁ、あと2巻と3巻のレビューも書くと思うので今日はこれぐらいに
では、また
今日からまたまた三連休
お正月休みも4日しかなかったから、割と嬉しいお休みです。
今日の行動パターンは…
ほとんど寝てました
夕方からパソコンショップ(×2軒)、古本屋、書店を巡っただけ…
早速1日無駄遣いです
…まぁ明日も似たようなモノでしょうねぇ
さて、本日もまたコミック読書記録。
何故、コミックレビュー強化週間なのかというと…散在報告でリンク貼るため…ってのが主要因かも
「精霊の守り人(1)」
(上橋菜穂子原作、藤原カムイ著、スクウェア・エニックス、2007年10月22日初版発行)
2008年11月25日(火曜日)…だと思う…に中古で購入&その数日後までに読んだコミック(※散在報告はまだ)…ってことで読んだのは随分前です。
アニメ化もされているの人気小説のコミック版です。
アニメの方は…全部DVDに録画していますが…観ていません。貯めると観ません。悪い癖です
原作は…嫁さんはシリーズ全部を図書館で借りて読んだ…みたいなのですが、図書館で借りると2週間以内ぐらいに1冊読まねえとイカンわけで、アニメとは全く逆の理由で敬遠しております。嫁さんが中古で買ったりすれば読み始めるのかもしれませんが、まぁ読み終えたものは買わないだろうねぇ
で、一番お手軽なコミック版に手を出してみた訳です。
つってもブック・オフで中古が出回るまで待った訳なので…大期待ってことでもなかったんですけどね
この1巻のストーリーですが…
有名な女用心棒・短槍使いのバルサは、川に流された新ヨゴ皇国の第二皇子チャグムを救った事から、チャグムが異世界(ナユグ)の水の精霊ニュンガ・ロ・イム〈水の守り手〉の卵を宿している事を聞き、そのことで命を狙われているというチャグムの護衛を任されることとなる。しかし彼女らの前には狩人と呼ばれる追手が…
ってなお話。
で、感想ですが…
割と面白いです
多分、原作はもっと面白いんだろうなぁ…と思わせる感じ
キッチリ作られた世界感はナカナカいい感じ。このヨゴ皇国ってのは日本なのか韓国なのか(?)田園風景や服装が極東付近文化な感じで、かといってチャンと異世界
コミックとしても、
藤原カムイはいつもより丁寧な絵を描いている(?)ようにも思いますし、なかなか良い感じです
表紙カバーの折り返し部分の解説で、藤原カムイが書いている、
常に描き続けているテーマである「水」を扱っているから自分がやろうと思った…的な文章。
藤原カムイがテーマとしている「水」って…「H2O(Image)」の事かな
「H2O(Image)」は20年以上前に読みましたが…どんなコミックだったか全くもって忘れました
藤原カムイに触れてたら、もうチョイだけ書くこともあるのですが、
まぁ、あと2巻と3巻のレビューも書くと思うので今日はこれぐらいに
では、また
このたび漫画に関するブログを立ち上げましたので、
よろしければ遊びにいらしてください。
好きなマンガは少年漫画~青年向けコミックまで幅広いので、
自分が気に入った作品はどんどん取り上げていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
サラリーマンのおすすめ漫画レビュー
はじめまして。コメントありがとうございます。
漫画サラリーマンさんのブログの方ですが、拝見させていただきました。
ネタがかぶるような事があればぜひTBなど頂ければ嬉しく思います。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。