ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

映画記事も散在報告も停滞中…ですが、自分が飽きない程度のマイペースで運営中。良かったら読んでいってくださいませ。

【映画】白雪姫と鏡の女王…世界で一番馬みたいな顔の女王は誰?

2014-06-07 17:44:10 | 映画・DVD
すっかり月イチ(それ以下)にしかブログ更新しないピロEKです


最近、身の回りでの出来事は以下のとおり…

2014年5月11日(日曜日)母の日は、母親にネスカフェバリスタとケーキをプレゼント…比較的安上がり。バリスタが本当に必要だったかどうかは不明

2014年5月24日(土曜日)は、親の家で4Kテレビを買ったということで、不要になったらしい58インチの中古プラズマテレビと、私らで新しく買ったHDDレコーダーの搬入で朝から家電屋さんが来て各々を設置。今まで室内アンテナだった衛星アンテナも変えました。

2014年5月25日(日曜日)は、山口県滝部町の理髪店まで散髪に。帰りに唐戸市場によって回転寿司を食べました。唐戸市場の回転寿司屋さんは初めて行ったのですが、小倉井筒屋の所にあった支店の方が店が綺麗で良かったなぁという感想。

本日、2014年6月7日(土曜日)は、例によって夕方まで寝ていました(夜勤明けでも無いのに)。
で、今にいたります



以下は、映画観賞記録です。



「白雪姫と鏡の女王」
(監督:ターセム・シン、出演:ジュリア・ロバーツ、リリー・コリンズ、アーミー・ハマー、2012年アメリカ合衆国)

TSUTAYA DISCASさんから「リンカーン/秘密の書」といっしょに届いた一本。2013年5月18日(土曜日)の午後~夜にかけて観賞しました(BD)※一年以上前の5月です。
前回の映画記事「スノーホワイト」の観賞日から一気に観賞日が4ヶ月ジャンプしましたが、理由はもちろん「白雪姫」繋がり。一年間以上熟成させるとこういう記事のアップの仕方も可能なようです(とはいえ記事アップは1ヶ月も開いている訳ですが)。



あらすじ&概要
グリム童話「白雪姫」を原作とした映画。
幼い頃国王である父(ショーン・ビーン)を亡くし、継母である女王(ジュリア・ロバーツ)によって幽閉されながら育った白雪姫(リリー・コリンズ)。ある日お城の舞踏会に紛れ込んだ白雪姫は他国の王子アルコット(アーミー・ハマー)と出会い恋に落ちるが、王子と自分との政略結婚を企む女王は、計画の邪魔になる白雪姫を森に連れて行き殺すよう部下に命じる。
詳しくは…http://mirrormirror.gaga.ne.jp/





ピロEK的感想&点数
勿論、こちらも内容は記憶の彼方
例によって草稿には…

「白雪姫をちょびっと弄っただけのストーリーはさておき、美術が凄い」

との一言だけが…。
美術が凄いというのは、そりゃあそうでしょうねターセムなのだもの。

で、広げようがないので困っています


点数は、草稿によれば5点(5点満点中)と満点。
前回の記事「スノーホワイト」よりもこちらが好みだったようです。

さて、「スノーホワイト」の記事では、魔法の鏡の見解と違って、魔女の方が綺麗だと書きましたが、こちらの「白雪姫と鏡の女王」では、魔女の女王よりも娘の方が幾分か綺麗ですね。
白雪姫の方が綺麗…というよりも、女王は少し老けちゃってて、私の好みの筈も無く…この映画のポスターでも馬みたいな顔になってしまっていますなぁジュリア・ロバーツ
ご年配の女王が若い王子と結婚しようとするくだりは気色悪い感じだった訳ですが、ジュリア・ロバーツ本人はそのあたりの描写まで納得して、この役を請けているんですかねぇ

まぁリリー・コリンズの方も言うほど美しくないというか、キュートではあるんだけど、いくら中世とはいえ、まだ他に美女はいるんじゃないかという出来。

と、内容に触れない記事となりましたが、今回はこんな感じ



補足・蛇足
ターセムと言えば「落下の王国」のBDソフトを買おうかどうか未だに悩み続けている私です。



今日はこのあたりで





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