箆柄暦が、おかげさまで創刊100号を達成することができました。
8年4ヶ月の間、いろんな出会いがあり、いろんな事件が起き、いろんなものが生まれ、いろんな人が通り過ぎる中で、なんとか100回、発行を続けることができました。
これも、読者の皆さん、全国の配布協力店の皆さん、スャ塔Tーの皆さん、その他関係者各位のご支援のおかげです。感謝致しております。
これからも、できるだけ長く、沖縄のイベント情報を、より多くの方々へ届けたいと思っています。どうかよろしくお願いいたします。
さてと、いよいよ箆柄暦創刊100号記念 ぴらつか音楽祭『八月の沖縄』まで1ヶ月を切りました。沖縄の興業の例にもれず、前売り券の動きがまだまだですが、是非皆さん、8月21日は桜坂劇場まで足をお運びください。
追記:
情報誌『ぴあ』が2011年7月21日に長い歴史に幕をおろしました。休刊の挨拶を、共感と疑問、いろんな感情を持って読みました。箆柄暦なりに、イベント情報を扱って成り立つということはどういうことなのか、これからも答えを探していきたいと思います。もちろん、まだ全然見つかってませんから。
8年4ヶ月の間、いろんな出会いがあり、いろんな事件が起き、いろんなものが生まれ、いろんな人が通り過ぎる中で、なんとか100回、発行を続けることができました。
これも、読者の皆さん、全国の配布協力店の皆さん、スャ塔Tーの皆さん、その他関係者各位のご支援のおかげです。感謝致しております。
これからも、できるだけ長く、沖縄のイベント情報を、より多くの方々へ届けたいと思っています。どうかよろしくお願いいたします。
さてと、いよいよ箆柄暦創刊100号記念 ぴらつか音楽祭『八月の沖縄』まで1ヶ月を切りました。沖縄の興業の例にもれず、前売り券の動きがまだまだですが、是非皆さん、8月21日は桜坂劇場まで足をお運びください。
追記:
情報誌『ぴあ』が2011年7月21日に長い歴史に幕をおろしました。休刊の挨拶を、共感と疑問、いろんな感情を持って読みました。箆柄暦なりに、イベント情報を扱って成り立つということはどういうことなのか、これからも答えを探していきたいと思います。もちろん、まだ全然見つかってませんから。