ぼくぽてちん忘備録

a chainless soul
ずーっと夏休み

極月の5 キャスト

2019-12-16 13:55:00 | 日記
「家族を想うとき(sorry we missed you)」という映画を観てきた 私の独断と感想 ケンローチ監督は、社会病理を描くことで有名な映画監督で今回もグローバリストによるプラットフォームビジネスの闇を描いている 目立つ寄稿が政治思想家や経済学者のそれに目がいってしまう 映画そのものの見る側のものとしてのあるべき姿勢論になるが 私は、JOKER同様にやはり映画に寄り添ってみるべきで . . . 本文を読む
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