デジカメ持ってくるの、忘れちゃった。
「ゴルフ場って何？」というご質問のコメントを何件かいただきまして。
そっか。
東都２部とか高校野球の東京予選を見ないと、ゴルフ場って分かんないですよね。
説明不足ですいませんでした。
東京六大学と東都１部、そしてヤクルトスワローズの本拠地である神宮球場のお隣に
明治神宮外苑ゴルフ場という、打ちっぱなしの練習場があります。
東都２部は、そのゴルフ練習場で試合を行っています。
…ありのままを書いたのに、これじゃあ100％誤解を受けるなあ。
客席がネット裏にしかなくて、３塁側はすぐ横が道路。
そして１塁側のダグアウト横からライトフェンスまでが
ゴルフの練習場になっています。
写真が見えにくいのですが…わかりますかね？
もちろんファウルボールががんがん飛び込むので、
その度に客席の控え部員がゴルフ場にボールを拾いに行きます。
元は相撲場として作られたって聞いたことがあるんですけど…ホントかな？
…東都２部のエントリーで書けばよかったな。
まあいいや、ここまで書いちゃったし。
そして新大学なわけですが。
試合結果を見ても試合経過を見ても
創価大の安定感は絶大なものがあるのですが…
秋季は２位までに入れば関東大会に出場できるしね。
ワタシとしましては、何度も書いていますが
今季こそ流経大に頑張っていただきたいのですが。
なぜか、今季の流経大は必要以上に試合をもつれさせるのが好きなようで。
ここまで３校と対戦し、いずれも２戦目を落とし
３戦目まで戦っています。
しかもそのうち１カードは１勝１敗１分けで、まだ決着がついていないという。
どんだけ試合するんすか。
流経大の先発は、小田くん。
流経大は、２戦目を任せるピッチャーが週替わりなのが
投手陣の不安定さを物語っていますね。
そして共栄大の先発は、伝法谷くん。
１回表、流経大の攻撃。
１番・松島くんが、１ストライク２ボールからの４球目を
バックスクリーンへ飛び込む先頭打者ホームラン!!
スコアは1-0。
４回裏、１点を追う共栄大の攻撃。
この回から、流経大のマウンドは２番手・奥田くんにスイッチ。
６番・韮山くんがセンター前ヒットで出塁。無死１塁。
７番・安保くんの打席の初球で暴投。無死２塁。
安保くんは次の球を送りバント。１死３塁。
そして８番・五十嵐くんがセンター前ヒットを放ち、３塁走者が生還。
スコアは1-1。１死１塁。
ここで流経大は３番手・鈴木くんがマウンドへ。
９番・石井くんの打席、カウント1-1から１塁走者が２盗。
その際キャッチャーからの牽制が外野に抜けてしまい、一気に３進。１死３塁。
追加点のチャンスだったものの、打席の石井くんと１番・越間くんが
連続三振に倒れ、スリーアウト。
スコアは1-1。
５回裏。
１死後、３番・倉林くんがライト前ヒット。１死１塁。
４番・白土くんもセンター前ヒットを放ち、１死１，２塁。
更に５番・山本くんもレフト前ヒットで続き、１死満塁。
ホントにもう…今季の鈴木くんは、走者背負って投げるのが好きだなあ。
６番・韮山くんはセカンドゴロで、３塁走者が本塁タッチアウト。２死満塁。
しかし７番・安保くんがセンター前ヒットを放ち、
２，３塁走者がホームイン。
スコアは1-3と、共栄大が逆転。２死１，２塁。
ここで流経大はピッチャー交代。
４番手・芹澤くんが登板し、
８番・五十嵐くんをセンターフライに打ち取り、チェンジ。
スコアは1-3。
この後流経大は８回途中から５番手・朝槻くんが登板し
流経大の追加点を阻んだものの、
試合はこのまま1-3で共栄大の勝利に終わりました。
流経大は、シーズン通して安定しているのが奥川くんだけってのが寂しいなあ。
別に２戦目は小刻みな継投でも良いと、ワタシは勝手に思っているのですが…
継投のタイミングが常に、ほんのちょっとだけ後手に回ってしまっているのが残念。
継投で逃げ切るなら、走者２人溜めたら交代とか
四死球ひとつ出したら即交代くらいでもいいんじゃないかと思うんですけど。
そうもいかないのかな。
「ゴルフ場って何？」というご質問のコメントを何件かいただきまして。
そっか。
東都２部とか高校野球の東京予選を見ないと、ゴルフ場って分かんないですよね。
説明不足ですいませんでした。
東京六大学と東都１部、そしてヤクルトスワローズの本拠地である神宮球場のお隣に
明治神宮外苑ゴルフ場という、打ちっぱなしの練習場があります。
東都２部は、そのゴルフ練習場で試合を行っています。
…ありのままを書いたのに、これじゃあ100％誤解を受けるなあ。
客席がネット裏にしかなくて、３塁側はすぐ横が道路。
そして１塁側のダグアウト横からライトフェンスまでが
ゴルフの練習場になっています。
写真が見えにくいのですが…わかりますかね？
もちろんファウルボールががんがん飛び込むので、
その度に客席の控え部員がゴルフ場にボールを拾いに行きます。
元は相撲場として作られたって聞いたことがあるんですけど…ホントかな？
…東都２部のエントリーで書けばよかったな。
まあいいや、ここまで書いちゃったし。
そして新大学なわけですが。
試合結果を見ても試合経過を見ても
創価大の安定感は絶大なものがあるのですが…
秋季は２位までに入れば関東大会に出場できるしね。
ワタシとしましては、何度も書いていますが
今季こそ流経大に頑張っていただきたいのですが。
なぜか、今季の流経大は必要以上に試合をもつれさせるのが好きなようで。
ここまで３校と対戦し、いずれも２戦目を落とし
３戦目まで戦っています。
しかもそのうち１カードは１勝１敗１分けで、まだ決着がついていないという。
どんだけ試合するんすか。
流経大の先発は、小田くん。
流経大は、２戦目を任せるピッチャーが週替わりなのが
投手陣の不安定さを物語っていますね。
そして共栄大の先発は、伝法谷くん。
１回表、流経大の攻撃。
１番・松島くんが、１ストライク２ボールからの４球目を
バックスクリーンへ飛び込む先頭打者ホームラン!!
スコアは1-0。
４回裏、１点を追う共栄大の攻撃。
この回から、流経大のマウンドは２番手・奥田くんにスイッチ。
６番・韮山くんがセンター前ヒットで出塁。無死１塁。
７番・安保くんの打席の初球で暴投。無死２塁。
安保くんは次の球を送りバント。１死３塁。
そして８番・五十嵐くんがセンター前ヒットを放ち、３塁走者が生還。
スコアは1-1。１死１塁。
ここで流経大は３番手・鈴木くんがマウンドへ。
９番・石井くんの打席、カウント1-1から１塁走者が２盗。
その際キャッチャーからの牽制が外野に抜けてしまい、一気に３進。１死３塁。
追加点のチャンスだったものの、打席の石井くんと１番・越間くんが
連続三振に倒れ、スリーアウト。
スコアは1-1。
５回裏。
１死後、３番・倉林くんがライト前ヒット。１死１塁。
４番・白土くんもセンター前ヒットを放ち、１死１，２塁。
更に５番・山本くんもレフト前ヒットで続き、１死満塁。
ホントにもう…今季の鈴木くんは、走者背負って投げるのが好きだなあ。
６番・韮山くんはセカンドゴロで、３塁走者が本塁タッチアウト。２死満塁。
しかし７番・安保くんがセンター前ヒットを放ち、
２，３塁走者がホームイン。
スコアは1-3と、共栄大が逆転。２死１，２塁。
ここで流経大はピッチャー交代。
４番手・芹澤くんが登板し、
８番・五十嵐くんをセンターフライに打ち取り、チェンジ。
スコアは1-3。
この後流経大は８回途中から５番手・朝槻くんが登板し
流経大の追加点を阻んだものの、
試合はこのまま1-3で共栄大の勝利に終わりました。
流経大は、シーズン通して安定しているのが奥川くんだけってのが寂しいなあ。
別に２戦目は小刻みな継投でも良いと、ワタシは勝手に思っているのですが…
継投のタイミングが常に、ほんのちょっとだけ後手に回ってしまっているのが残念。
継投で逃げ切るなら、走者２人溜めたら交代とか
四死球ひとつ出したら即交代くらいでもいいんじゃないかと思うんですけど。
そうもいかないのかな。
