るるんです。
社内で、ある案件を決めた人がいるので、以前予告した件を本気で 書こうかと...
ちょっと時間がさかのぼり、
2023年秋アニメで
「16bitセンセーション・ANOTER LAYER」というのがありました。
ちょうど、【推しの子】 第一期が終わり、息を吸う間もなくというタイミングでの
スタートでした。
この作者、みつみ美里・甘露樹 のお二方が原案、 若木民喜さんが、
漫画を”商業誌へ”描いているのですが、そもそものネタはほぼ同名の同人誌
「16bitセンセーション」 が大元になっています。
詳細は文面の都合上(いろんな意味で)割愛しますが、
話の中身がほぼ実在したソフトと、名称を変えた会社が出てくる点が多いのが特筆点でした
ただ、その出てくる会社ももうすでに存在しなかったり、自然に消滅したりと
まぁ、紆余曲折・・・ その中でタイトルが出てくる
・アリスソフト
・F&C
・LEAF
・KEY
の各会社のゲームネタが随所に出てくるのですが、ほぼほぼ全部通った道。
好みもあるので、やらなかったゲームも多いですが、
どれだけ自分がオタク人生を歩んできたかを身につまされる、アニメ構成に
なっていました。
ちなみに、私自身はアリスソフトの好きな作品は、その会社でも異色な作品
”かえるにょぱにょーん” だけです。
かなり(あるまじき)難しいゲームで、途中でクリア断念。
残りの三社の作品はまぁ、それなりに。
自分が持っていたソフトで最後まで完全クリアしたのは
今は無く、会社が解散してしまった、elf作品の
「この世の果てで恋を歌う少女 "YU-NO"」 でしょうか....
しかも、PC-98のMS-DOS 版。(←ここ注目!!)
ゲーム内容は長いので割愛(いや、本当に長いのよ。プレイ時間もそれなりに。
ざっくり50時間を超えていた記憶が... 詳細は各自調べてくださいね。)
この年代のころは、windows とpc-98用(NECのパソコン。独自要素が強かった)
のソフトがリリースがはじまり、windows95/98 VS MS-DOSのゲームが
並行する過渡期でした。なぜか、このソフト、最初のリリースがDOS版だったので
そちらを購入して遊んだ次第です。
今年は、上に記載した会社のソフト数点が販売30年を記念するらしく、
各社、リバイバル製作などの広告をX上でみることが多くなりました。
最近は、どちらのゲームも(PC/コンシューマ)御無沙汰では有るものの、
会社が存続して、こんな記念行事を謳うことができることは、ほんとうに
喜ばしい限りであります。
あーあ、やっぱり足は洗えないのね。
追伸
名称をストレートで書くと、いろいろと難がのこるので
だいぶ、ぼやかして書かせていただきました。
まぁ、社内では知られているのでいいです...
--------------------------------------------
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)は
オリジナル・デザインのPINS(ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ)を
受注製作する専門メーカーです。
http://www.pins.co.jp
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社内で、ある案件を決めた人がいるので、以前予告した件を本気で 書こうかと...
ちょっと時間がさかのぼり、
2023年秋アニメで
「16bitセンセーション・ANOTER LAYER」というのがありました。
ちょうど、【推しの子】 第一期が終わり、息を吸う間もなくというタイミングでの
スタートでした。
この作者、みつみ美里・甘露樹 のお二方が原案、 若木民喜さんが、
漫画を”商業誌へ”描いているのですが、そもそものネタはほぼ同名の同人誌
「16bitセンセーション」 が大元になっています。
詳細は文面の都合上(いろんな意味で)割愛しますが、
話の中身がほぼ実在したソフトと、名称を変えた会社が出てくる点が多いのが特筆点でした
ただ、その出てくる会社ももうすでに存在しなかったり、自然に消滅したりと
まぁ、紆余曲折・・・ その中でタイトルが出てくる
・アリスソフト
・F&C
・LEAF
・KEY
の各会社のゲームネタが随所に出てくるのですが、ほぼほぼ全部通った道。
好みもあるので、やらなかったゲームも多いですが、
どれだけ自分がオタク人生を歩んできたかを身につまされる、アニメ構成に
なっていました。
ちなみに、私自身はアリスソフトの好きな作品は、その会社でも異色な作品
”かえるにょぱにょーん” だけです。
かなり(あるまじき)難しいゲームで、途中でクリア断念。
残りの三社の作品はまぁ、それなりに。
自分が持っていたソフトで最後まで完全クリアしたのは
今は無く、会社が解散してしまった、elf作品の
「この世の果てで恋を歌う少女 "YU-NO"」 でしょうか....
しかも、PC-98のMS-DOS 版。(←ここ注目!!)
ゲーム内容は長いので割愛(いや、本当に長いのよ。プレイ時間もそれなりに。
ざっくり50時間を超えていた記憶が... 詳細は各自調べてくださいね。)
この年代のころは、windows とpc-98用(NECのパソコン。独自要素が強かった)
のソフトがリリースがはじまり、windows95/98 VS MS-DOSのゲームが
並行する過渡期でした。なぜか、このソフト、最初のリリースがDOS版だったので
そちらを購入して遊んだ次第です。
今年は、上に記載した会社のソフト数点が販売30年を記念するらしく、
各社、リバイバル製作などの広告をX上でみることが多くなりました。
最近は、どちらのゲームも(PC/コンシューマ)御無沙汰では有るものの、
会社が存続して、こんな記念行事を謳うことができることは、ほんとうに
喜ばしい限りであります。
あーあ、やっぱり足は洗えないのね。
追伸
名称をストレートで書くと、いろいろと難がのこるので
だいぶ、ぼやかして書かせていただきました。
まぁ、社内では知られているのでいいです...
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PINS FACTORY(ピンズファクトリー)は
オリジナル・デザインのPINS(ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ)を
受注製作する専門メーカーです。
http://www.pins.co.jp
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