先日、友人と谷根千めぐりをしてきました。
ご存知の方も多いと思いますが、谷根千は谷中・根津・千駄木の地域の総称で、東京の下町の風情が残っている地域です。
谷中には”へび道”というくねくねとした細い道があるのですが、そこを通っていると、道の片側が”台東区谷中”の住所で、もう一方が”文京区千駄木”であることを発見。
「普通、区が分かれるのは大きい道路なのに、何でだろうね~」と話しながら歩いてましたが、谷中の路地で出会った手作りバッグ売りのお姉さんから「へび道は昔、川だったんですよ~」と聞いて納得。
このお姉さんは滋賀出身で、滋賀の帆布で作ったバッグを自転車に乗せて販売しているそう。谷中が好きで、谷中近辺を移動販売しているそうです。
そして、さらに歩くと、人力車のお兄さんに遭遇。雨が降るかもしれないという天気だったので、お客さんがいないよとのこと。一人で乗っても二人で乗っても10分1000円らしいので、結構お得です。やはり谷中が好きで、この近辺でスタンバイしてるそうです。
谷根千には、昭和の香り漂う路地裏が残っていて、小さくて個性的なお店がちらほらあり、集う人々も人なつっこく、特に谷中は何度も通いたくなりました。
ちょっと心安らぎたい時にはお勧めの町です。
riku
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)は
オリジナル・デザインのPINS(ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ)を
受注製作する専門メーカーです。
http://www.pins.co.jp
ご存知の方も多いと思いますが、谷根千は谷中・根津・千駄木の地域の総称で、東京の下町の風情が残っている地域です。
谷中には”へび道”というくねくねとした細い道があるのですが、そこを通っていると、道の片側が”台東区谷中”の住所で、もう一方が”文京区千駄木”であることを発見。
「普通、区が分かれるのは大きい道路なのに、何でだろうね~」と話しながら歩いてましたが、谷中の路地で出会った手作りバッグ売りのお姉さんから「へび道は昔、川だったんですよ~」と聞いて納得。
このお姉さんは滋賀出身で、滋賀の帆布で作ったバッグを自転車に乗せて販売しているそう。谷中が好きで、谷中近辺を移動販売しているそうです。
そして、さらに歩くと、人力車のお兄さんに遭遇。雨が降るかもしれないという天気だったので、お客さんがいないよとのこと。一人で乗っても二人で乗っても10分1000円らしいので、結構お得です。やはり谷中が好きで、この近辺でスタンバイしてるそうです。
谷根千には、昭和の香り漂う路地裏が残っていて、小さくて個性的なお店がちらほらあり、集う人々も人なつっこく、特に谷中は何度も通いたくなりました。
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