桃とオーバーパンツとデコボコ達

ババが桃にオーバーパンツ（ブルマ）を作ってくれました。
ピンクと縞模様・レースの飾りで、とっても可愛くできました
私も子供の頃に作ってもらいました。
たしか、お花とサクランボのアップリケが付いていました。

　　　　　　　　　　

可愛く出来たので桃のママへ携帯で写メールしました
その写真に偶然、ひょうきん娘の後ろにデコボコ達が写っていたんです。

　　　　　　　　　　

私は、爆笑してしまいましたよ・・・
揃って桃に背を向けて外を見ている姿に
我関せず風のデコボコ達の会話が聞こえてきそうです
「今日は、涼しいね～」
「散歩行かないのかな～」
とか「夕飯、何だろうね」
なんて会話が聞こえてきそうでした。

　桃からの一言
　　　ワイワイワ～イ

　

桃とババと蝉とり

毎朝、桃とババは蝉とりへ行っています
　　　　　　　　　　　　　　　イヤ・違う
毎朝、桃はババを従えて蝉の抜け殻とりへ行きます。です
網を持って「蝉とりに行こ～」と、威勢よく出掛けて行くのですが桃と
ババに捕まる柔な蝉はいなくて・・・
蝉は蝉でも蝉の抜け殻を毎回、5・6個とってきます。

　そこそこ　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

　とったよ～

蝉の抜け殻で満足していて『保育園のお友達に見せるの～』と、毎日張り切っています



桃と同じ歳の夏休みに私は、何をしていたんだろ～
思い出しているんだけれど、自然一杯の中で育ったのに虫取りはしなかったんですよね～

　エイトとムッシュからの一言

毎日、暑いのにご苦労様～

蒟蒻ゼリー食べてみました。

パスタちゃんパパのブログにマンナンライフの蒟蒻ゼリーの葡萄味が美味しいと有りました。
私、蒟蒻ゼリーって食べた事が無いんですよ・・・
ゼリー自体が苦手で・・・
私の子供の頃は、ミニ・カップに入ったスパーなどで売っているゼリーは、
ハッキリ言って美味しくなかったまずかったんですよ
ドクドクしい色で、香りもゲッって感じで・・・
ゼリーだけじゃなくて、バター・ケーキもまずくてグミなんて無かったですよ
（歳がバレるかな）
子供の頃のトラウマで、ゼリー＝まずい　なんです
最近のゼリーは、美味しくなりましたよ本当に
桃に聞くと「食べた事あるよ～」「桃スキ」ですって
初体験の蒟蒻ゼリーは、形は型で可愛らしくて軟らかいコンニャクの様な歯ごたえで、ツルンと口の中に入りましたが1口は無理かな～
味は、特別「美味し～い」と、言う感じでは無かったですが口寂しい時に食べるのには丁度良く美味しかったですよ
冷やして食べるのがベストかな

　ムッシュからの一言

　　　ゼリー容器のふたです。へっへっへ

　　僕のオデコに何を貼り付けたの～
　　こんな事するなら食べさせてヨ～

試写会へ行ってきました。

今日は、友達と新橋のヤクルトホールへ「ミリキタニの猫」の試写会へ行ってきました
観に行くまでは、どんな内容の映画なのか全然分からずにどんな、映画かな～って感じでした。
映画は1人の老人・日系のジミー・ツトム・ミリキタニさんのドキュメンタリー映画でした。
カリフォルニアで生まれ、第二次世界大戦中に強制収容所に送られアメリカに裏切られ・抵抗し、絵を描く事だけを愛し続けた人生・・・
ニューヨークで路上生活をおくりながらも絵を描き続けて、9・11同時多発テロの緊張状態の騒然とした最中も、もくもくと絵を描いていました。
リンダ・ハッテントーフ監督と知り合ってから周りの声を少しずつ聞き入れ変わっていく生活、始めは厳しい顔をしていましたが、だんだんと可愛らしい老人の顔になっていきました。
81歳のミリキタニ老人「がんばれ～」と、応援したくなりました
試写後、舞台にリンダ監督と87歳になったミリキタニさんが登場した姿は、映画の続きを観ているようでとっても良かったです

　エイトとムッシュからの一言


　　　
　　　「ミリキタニの猫」じゃなくて「ミリキタニの犬」じゃダメだったのかな～

続・桃乃さんです。

姪の桃乃さんが7月に続き、今月も夏休みで神奈川の平塚から埼玉のジジ・ババのところへ泊まりにきました
保育園は幼稚園のように全員で休む夏休みは無くて、保護者が保育園へ休みたい日を申請して夏休みを取るので、7月と8月の2回に分けて桃乃さんは夏休みにしました
お昼過ぎにママに連れられてやってきました



冷やし中華をペロリと食べて・・・

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　プールに入って・・・



スイカを食べて・・・この後、アイスも食べました
やりたい放題しています
これから、楽しくも有り騒がしく振り回される1週間になる事でしょう

　エイトとムッシュからの一言

　何してあそぶ～