ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
夜21時に寝たら
21:45分頃に目が覚め
まだ日付けが変わっていないのにビックリして
また寝たら、次に
23時に目が覚めました
またまた驚いて寝て
次に目覚めたのは1:24分
なんとなく眠れなくなってしまったので
ブログ内をクッキーで検索して
気になる記事を読んでいました
外耳道手術を控えた頃の
ブログから1部抜粋して
顔面麻痺になるくらいなら
手術やめちゃおうかとも
真剣に思いました
いや、今でも思っています
手術をして痛い思いをしなくても
毎日幸せそうに楽しく暮らしているのに・・・
とか思って・・・
でも、もう手術の日取りも決めたし
前向きに前向きに。
手術やめちゃおうかとも
真剣に思いました
いや、今でも思っています
手術をして痛い思いをしなくても
毎日幸せそうに楽しく暮らしているのに・・・
とか思って・・・
でも、もう手術の日取りも決めたし
前向きに前向きに。
この時手術をやめていればよかったのに
と思います、きっとまだ生きていて
変わらぬ日常をクッキーと過ごしていたでしょう
ミルクには巡り会わなかったけれど…
クッキーを失った我が家は
とても味気なかったです
そして1年が過ぎました
クッキーが虹の橋を渡ってから
43日目に我が家の一員になったミルクは居るけれど
クッキーの思い出は鮮明です
今でもクッキーの存在感は絶大です
クッキーには思い出が沢山あります
若年性白内障だっので浜田山の眼科までよく通ったし
白内障の手術をして記憶では
1週間ほど入院しました
そんな色々あったクッキーでした
後年視力を失っていたと思える
クッキーでしたが
私が一番頼りにしていたのは
なんと言ってもクッキーでした
「1年と半月」
🔽
コロナ震源地武漢の今
🔽
共産主義の国は徹底して
コロナ19を締め出したんですね
日本だってGO TOなんで言ってないで
強制的に出歩かない
経済活動は少しの間目をつぶって
コロナを克服することに
国あげて力を入れなければ
コロナに負けてしまう
と思うんです
上手く表現出来ないけど
みんなで力を合わせて頑張らなければ
++++++++++＊
コロナ禍でもGOTOしてしまった私
3月23日と9月30日に
両親と姉の眠るお墓へ
それと9月28日にオットとリンゴと長芋を買いに
松本の道の駅へ
どちらも日帰りでしたが…
でも、早くコロナ終息して
泊まりがけで信州へ行きたいです
私が自由に🚗出掛けられる期間も
短くなっているので
ウールキャンディ・マテリアルで作ろう！てるてるぼうず
って言うタイトルの動画を見て
「かわいい〜〜！」と思い
ウールキャンディ・マテリアルなるシートを購入しました
ウールキャンディマテリアル
それは今年の梅雨時でした
届いたウールキャンディ・マテリアルは
これ⤵︎
シートだと思っていた私は
驚き😱 なにこれ状態💦
これじゃただの羊毛フェルトじゃないか😖
なのでずっとてるてるぼうず作り諦めていました
でも、今日なんとなくてるてるぼうすを作りたくなって
こんなウールキャンディ・マテリアルたでも
頑張ってチクチク刺してフェルト状にして
てるてるぼうすを作ろうと
ニードルで刺しまくっていたら
羊毛フェルトのメンバーからLINEが入って来ました
🔼
こんな画像を見てしまえば
てるてるぼうすなんで作っている場合か？
羊毛をフェルト状にするのは大変だし
私の牛さんもミルクの背中に乗せなくちゃ
と思って乗せようとしたら
ミルクが牛が気になって
乗せさせてくれないんです
ミルクが寝ている隙に乗せて
📸写さなきゃです。
でも、ミルクって大概私の膝の上だから
撮るチャンスは少ないかな？
強引に乗せてみました😅
諦めムード
子供達が小学生の頃
🔼これです、これです
こんな坂道を登って
自分の車が欲しくて軽自動車を買ったんです
それに子供達を乗せてよくディズニーランドに行ったものでした
月1回は言ってましたね
朝開園の前から行って
帰りは最終まで居ました
軽自動車の後ろの席を倒して
そこに田舎からもらった長布団を敷いて
2人を寝かせて、家に帰ったものでした
その時乗っていた軽自動車の名前が思い出せなくて
娘に聞いてみたら
「NANA」じゃなかったかと返信があり
思い出しました
🔼これです、これです
懐かしいです
当時の軽自動車は今の軽自動車より
断然劣っていました
でもそれに乗ってよく信州まで行きました
オットの車に子供達が乗って
私の軽に母とピップが乗って
行ったものでした
当時の軽自動車は80キロ出ると
ピンポンピンポンとうるさく警告音が鳴り続け
それを無視してオットの車について行きました
まだ母が今の私より若かた頃だと思いますが
母の実家に法事に行った時
ピップと一緒に行きました
ピップが車の中で待っていました
季節は5月の末か6月の頭だったと思います
岡谷の家に寄って、
お蔵の裏の蕗をとって
母の実家に持って行きました
🔼母の実家の納屋の近くに車を止めました
こんな坂道を登って
畦道を通って
母の実家の前庭に着きます
坂の上は母の実家の一族が住んでいます
農作物の買い出しに松本の山形村に行く途中
サラダ街道に右折せずに
直進すると
母の実家のある洗馬村に行けるので
いつも行ってみたいと思います
子供の頃の思い出の詰まった母の実家です
あぁ、またしても話しがずれてしまった😅
