Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

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世界フィギュア選手権(浅田真央)

2014年03月31日 14時50分58秒 | 日記
世界フィギュア選手権 ソチではメダルを逃したけれど
世界選手権では見事 金メダルを獲得しましたね
真央ちゃんの事を思うといつも胸が一杯になります
嬉しければ嬉しいほどに胸が一杯になる。

いろんな困難を乗り越えて努力して来た真央ちゃんだから



そして、共に闘って来た佐藤信夫コーチの首に
金メダルを掛けてあげた事
本当はオリンピックの金メダルをプレゼントしたかったと言った事
佐藤コーチにとってオリンピックのメダルよりも価値あったと思う。

それを見てやっぱり涙がじわ~~っと出てしまいました。
ホントに真央ちゃんには感激でした。



浅田真央が金メダルのソトニコワに与えた大きな影響
2014年02月22日 13:34 発信地:ソチ/ロシア

2月22日 AFP】ソチ冬季五輪、フィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得したアデリナ・ソトニコワ(Adelina Sotnikova、ロシア)は、ここまでの道のりで浅田真央(Mao Asada)に大きな影響を受けてきたことを明らかにした。

 17歳のソトニコワが自身初となる主要大会での優勝を飾った一方で、23歳の浅田は自身最後となる五輪に臨んだ。

 浅田は、19日に行われたショートプログラム(SP)でトリプルアクセルに失敗して16位と出遅れ、日本勢の男女シングル金メダル獲得の挑戦は終わったが、翌20日に行われたフリースケーティング(FS)では見事な復活を遂げ、FSでは3番手となる得点を記録して6位入賞を果たした。

 ソトニコワは、2011年に母親を亡くすという苦難に対処した浅田の姿に、特に影響を受けたという。

「アスリートとして、頑張り屋としての真央が好きだわ」

「彼女は頑張り屋で、全ての困難を克服するの。悲劇に遭っても立ち止まることなく、自分の滑りをお母さんにささげたわ。真央と滑るのはいつも楽しいの」

 ソトニコワのコーチを務めるエレーナ・ブヤノワ(Elena Buianova)氏は、浅田のSPでの失速に衝撃を受けたという。

「真央のことは知ってるわ。アデリナが小さい時にタチアナ・タラソワ(Tatiana Tarasova)の下で練習したことがあったから。真央はよく、アデリナを自分のショーに参加するよう誘ってくれていたの」

「彼女がリンクを後にしたとき、観客は涙していたわ。心理的なプレッシャーがあったのでしょうね。フリースケーティングでの滑りは見事なものだったわ」

(c)AFP


エキシビションも楽しかったですね



なんとなく世界が一つに成ったみたいな感じで
この日本で集う事が楽しいお祭りみたいで
震災後の日本を応援してくれているみたいな
世界のフィギュアの選手達の暖かさを感じました














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