Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

輸血を終えて

2007年01月09日 23時58分53秒 | 日記
この辺りは都心なので大型犬が少なく
血液を提供してくれる大型犬を探すのに苦労したようです。
30kgの大型犬から血液を提供してもらう事になったが
血管が細く200ccの血液を採取する事が出来るはずだったが
ピップに充分な血液を採取する事は出来なかった。

でも、有難い事だと思う、こうして血液を提供してくれる
ボランティアのワンちゃんがいて
本当に涙が出るほど嬉しかった。
いつか、我が家の犬も、また中型犬以上を飼うときは
この恩に報いたいと心から思いました。

今日は他犬の血液を体内に入れたので
少し副作用が出るらしくグッタリしているピップですが
この献血を無駄にしないように、頑張れたら良いと思う

有難う名も知らないワンちゃんと飼い主さん
ピップは今日は歩く事も出来ませんが
きっとまた元気になります。

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輸血

2007年01月09日 14時42分50秒 | 日記
かなり状態の悪くなってしまったピップ

今日はもう血清だけでは補えないので輸血をするか
それとも、いつものようにリンゲル補液と利尿剤だけにするか
ピップは1.2Bという珍しい血液型
犬には最近では9種類(?と聞いた気が)の血液型があるそうだ
でも、ピップの血液型だと該当する血液が少ない
なので、旧式の血液型検査で血液型を割り出せば
ピップに当てはまる血液を得る事が出来る
昔は2種類の血液しかなくて、それをどの子にも使っていたみたいだ
なので、旧式の血液型検査をしてもらった。

でも、T先生のところで保存してある血液は
ピップに合う血液ではなかった。
なので、献血してくれる大型犬を探す事になって
ピップを預けて帰ってきた。

補液と利尿剤だけでは衰えていくのを待つばかりだし
輸血の副作用も心配だが、可能性に賭けてみよう。
病院の閉まる7時ギリギリにピップを迎えに行く事になった。
コメント (6)
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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/3cd6459c590a1ce22550eb511bb18ec7