三鷹大会後の対戦会でPIKEの調子も上がってきました。頑張りたい!
使うのはカーネイジかメーヴェの予定です。大穴で第三のPIKEかなあ。
今回は最近意識していた戦い方などを。
■OB前or直後の牽制
を入れておくと相手の対応を少し遅られる事ができます。
刹那の時間差でEスナを当てられたり、
相手の反撃を受けずに攻められたりするので
やる・やらないで確実に違いが出てくる行動だと思います。
一番相性がいいのはミサイルで、
次点に1発のプレッシャーが大きくて弾数も多いLロケ。
少し使いにくいけどノーロックの大グレもありです。
理想は、攻撃のバリエーションを増やして、
相手の対応を後手後手にさせる事ですね。
難しいけどできると強い。
■弾切れ負けを減らす
自分の中でE切れ、エリアオーバーと並ぶ
悲しい行為ベスト3に入るのが弾切れです。
弾切れ負けが減る=勝率が上がると考えてます。
弾切れのリスクを減らす事自体はそれほど難しくなくて、
・右手武器を4分半かけて撃ち切る
・撃てるペースから逆算して、撃ち合いを行わない時間を作る
(例:あえてAP負けしておく、隠れる、逃げる、肩武器でごまかす)
・残り4分、3分、2分で都度、右手武器の残弾確認を行う
上記を意識すればOKです。
■応用編
右手武器を温存することで、
さらに有利な状況を作る事もできたりします。
例えば、Eスナやハングレ、赤マルチを温存し
残り1分くらいのタイミングで撃ちまくる戦法。
リミカ時の赤マルチぶっぱなどで、経験があると思いますが、
相手の瞬間火力が足りなければ、どんなに
弾が余っていても逆転できない状況が作れます。
普段、早い段階でのAP魔勝ちを意識するあまりに
終盤にラッシュがかけられない事が多い場合は
思い切ってペースを落としてみると、一味違う
戦い方がみえてくると思います。
■応用編2
瞬間火力を爆発させる前に、
相手とのAP差を予め500~1000の間で調節しておくと
さらに逆転がしやすくなります。
AP調節には肩武器を狙ったり、余りそうなら右手を使います。
例えば、自分のE武器がEスナで、相手が111持ちだった場合、
あえてAP1000差程度で負けておき、そのまま攻めず残り1分前後で
一気にラッシュをかければあっという間に逆転できたりします。
逆の場合はどうなるか。
今その時のAP負けを取り返そうと動いた場合、
上手く攻めが入れば逆転できるかもしれません。
ですが、それでも弾切れのリスクは残ります。
最悪のケースだとAP勝ちもできず、
挽回する手段が肩武器だけになったり
弾不足で逆転不可能となるケースも考えられます。
まとめ。
・弾切れのリスクヘッジをすれば悲しい試合は減らせる
・瞬間火力を活かせる選択肢が生まれる
・+書いてないけど色々賭け引きができる
(AP負けていても相手に攻めさせたり・・)
■最近のトレンド
実は、今は上の戦法とは逆の事を考えてます。
リスクヘッジは大事なんだけど、なんだかんだ言って
守ってるだけでは不利になりやすいなあと。
攻めのルーラーサンクチュアリを極めて
マジガワラ相手にクソゲーするのが今の目標w
■第三のPIKE
http://goo.gl/A41Mn
超前向きに考えるとカーネイジ+メーヴェ+25Eスナで最強にみえなくもない。
最強のEスナを搭載した代わりに反動軽減を切って、妥協は捨てました。
111とミサイルに対しては、
マジガワラ相手には殴り合ってEスナパワーで、
その他のアセンはBLAZERの射程差で
反動を誤魔化せないかなあと。
ピーキーだけど最強のPIKEになれる可能性に期待。
ダメだったら間違いなく産廃だなこれ・・w
使うのはカーネイジかメーヴェの予定です。大穴で第三のPIKEかなあ。
今回は最近意識していた戦い方などを。
■OB前or直後の牽制
を入れておくと相手の対応を少し遅られる事ができます。
刹那の時間差でEスナを当てられたり、
相手の反撃を受けずに攻められたりするので
やる・やらないで確実に違いが出てくる行動だと思います。
一番相性がいいのはミサイルで、
次点に1発のプレッシャーが大きくて弾数も多いLロケ。
少し使いにくいけどノーロックの大グレもありです。
理想は、攻撃のバリエーションを増やして、
相手の対応を後手後手にさせる事ですね。
難しいけどできると強い。
■弾切れ負けを減らす
自分の中でE切れ、エリアオーバーと並ぶ
悲しい行為ベスト3に入るのが弾切れです。
弾切れ負けが減る=勝率が上がると考えてます。
弾切れのリスクを減らす事自体はそれほど難しくなくて、
・右手武器を4分半かけて撃ち切る
・撃てるペースから逆算して、撃ち合いを行わない時間を作る
(例:あえてAP負けしておく、隠れる、逃げる、肩武器でごまかす)
・残り4分、3分、2分で都度、右手武器の残弾確認を行う
上記を意識すればOKです。
■応用編
右手武器を温存することで、
さらに有利な状況を作る事もできたりします。
例えば、Eスナやハングレ、赤マルチを温存し
残り1分くらいのタイミングで撃ちまくる戦法。
リミカ時の赤マルチぶっぱなどで、経験があると思いますが、
相手の瞬間火力が足りなければ、どんなに
弾が余っていても逆転できない状況が作れます。
普段、早い段階でのAP魔勝ちを意識するあまりに
終盤にラッシュがかけられない事が多い場合は
思い切ってペースを落としてみると、一味違う
戦い方がみえてくると思います。
■応用編2
瞬間火力を爆発させる前に、
相手とのAP差を予め500~1000の間で調節しておくと
さらに逆転がしやすくなります。
AP調節には肩武器を狙ったり、余りそうなら右手を使います。
例えば、自分のE武器がEスナで、相手が111持ちだった場合、
あえてAP1000差程度で負けておき、そのまま攻めず残り1分前後で
一気にラッシュをかければあっという間に逆転できたりします。
逆の場合はどうなるか。
今その時のAP負けを取り返そうと動いた場合、
上手く攻めが入れば逆転できるかもしれません。
ですが、それでも弾切れのリスクは残ります。
最悪のケースだとAP勝ちもできず、
挽回する手段が肩武器だけになったり
弾不足で逆転不可能となるケースも考えられます。
まとめ。
・弾切れのリスクヘッジをすれば悲しい試合は減らせる
・瞬間火力を活かせる選択肢が生まれる
・+書いてないけど色々賭け引きができる
(AP負けていても相手に攻めさせたり・・)
■最近のトレンド
実は、今は上の戦法とは逆の事を考えてます。
リスクヘッジは大事なんだけど、なんだかんだ言って
守ってるだけでは不利になりやすいなあと。
攻めのルーラーサンクチュアリを極めて
マジガワラ相手にクソゲーするのが今の目標w
■第三のPIKE
http://goo.gl/A41Mn
超前向きに考えるとカーネイジ+メーヴェ+25Eスナで最強にみえなくもない。
最強のEスナを搭載した代わりに反動軽減を切って、妥協は捨てました。
111とミサイルに対しては、
マジガワラ相手には殴り合ってEスナパワーで、
その他のアセンはBLAZERの射程差で
反動を誤魔化せないかなあと。
ピーキーだけど最強のPIKEになれる可能性に期待。
ダメだったら間違いなく産廃だなこれ・・w