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優待券を使ってきました。
お昼に、ツイッターで昼マッQに当選しクーポンが届きました。
よく読まないで、ハンバーガー無料券だと勘違いし、
優待と合わせて使って 単品でハンバーガーとサイドサラダとミニッツメイドを頼んだら、
「お会計550円です」と言われ、クーポンをよく確認したら
クウォーターパウンダーセットにハンバーガーが一個無料でつくという クーポンだったのです。
そんなに食えるわけがないので、平謝りで取り消してもらい
結局、フィレオフィッシュとバジルソースサイドサラダと ミニッツメイドオレンジのLを頼みました。
昼時の混雑している最中、顰蹙な客にもかかわらず 店員さんは嫌な顔せず素早く対応してくれました。
ご迷惑をおかけしました。 クーポンはきちんと内容を確認してから使ういうにします

リコーリースの優待は今回初取得です
1月に購入して、平均株価上昇とともに
リコーリースの株価も上昇しプラスでホールド中です
コンビニで牛乳を買ったり、マツキヨで日雑を買ったりして使いたいとおもいます
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1月に貸株サービスというものを知り証券会社に申込みをしました。
翌月、貸株金利なるものが振り込まれこれは素晴らしいシステムだ
もっと早く申し込めばよかったなんて思っていました。
株主優待の長期保有でメリットのある銘柄は貸出から外し
ほかは優待あるなしにかかわらず優待自動取得を選択していました。
つまり優待の権利獲得日に合わせて、株式の名義を戻してもらう手続きを
自動でしてくれるので優待と配当がもらえるというわけです。
ところが本日、私の大口の保有株の銘柄の配当金相当額が刷り込まれましたという
案内がきました。
???なんじゃこれは?
早速調べてみました。
優待を実施していない銘柄は、自動解除の対象外で、権利確定日においても
名義は証券会社のため、配当金相当の額が証券会社から振り込まれ
配当の権利はとらなかったことになってしまうのです。
たまたま今日まで優待の実施されている銘柄のみだったため
普通に配当を受け取れていたので真卓気が付きませんでした。
勉強不足、反省しています。
3月の銘柄で配当金相当額での受け取りになってしまう銘柄が5件、
5月分が1件ショックです。
なぜショックかは下記のデメリットにあてはまり
かんたんにいうと税金の2重課税になってしまうからです。
配当控除の対象となりません
貸株サービスを利用され権利確定日に当該株式を貸株に出されている場合は、
源泉税徴収後の配当金相当額を当社よりお受取りいただきます。
お受取いただいた配当金相当額は配当所得とはならず、配当控除の対象とはなりません。
また、お受取りになられる配当金相当額は雑所得となり、総合課税の対象となります。
これを回避するためには、権利日に合わせて
返却指示と貸出指示を手動で行う必要があります
6月該当銘柄が1件あるので、きちんと手続きを忘れないようにしたいと思います