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波乱万JOY!

平和な日常を日記にしました

2013年 温泉旅行in伊豆

2013-12-30 | 旅行記

   

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今年も残すところわずか、今年も一年無事に過ごせそうです。

毎年恒例の年末温泉旅行へいってまいりました。

行先は伊豆伊東温泉

ここ数年は、栃木か群馬へ行っていました。

毎年、露天風呂付の部屋に泊まるのですが、

今年は群馬、栃木で良い宿がとれなかったので

伊豆の宿をとることにしました。

想像以上の渋滞に見舞われましたが、なんとか半島へ上陸

大島が見えました。

伊豆は一本道なので、渋滞は覚悟の上

やっと熱海にはいりました。

熱海の一夜城です。

渋滞を抜けたかなと思うと、市街地でまた渋滞

初島が見えてきました。

あと少し

今宵の宿 香旬華へ到着

至福の時の始まりです。

 

温泉露天風呂付のお部屋です。

窓からは海と大島が一望できます。

サイコーです。

こちらの宿は大浴場はないのですが

貸切風呂が無料で入れます。

貸切風呂もとてもよかったです。

いよいよ夕食の時間です。

お昼は渋滞で、コンビニのおにぎりを2個しか食べられなかったので

はらぺこです。

前菜からはじまり、伊勢海老の焼き物、アワビステーキなど

海の幸満載の上品だけどおなかがいっぱいになる

最高の献立でした。

伊豆と言えばやはり金目鯛は外せません。

煮つけ、サイコーにおいしかったです。

旅のピークです。

翌朝、せっかく東伊豆で海の見える部屋に泊まっているので

がんばって早起きをして日の出を拝むことにしました。

もちろん、温泉に入りながら。

6:30おそらくあのあたりから日が昇のだろう水平線が真っ赤に染まり始めました。

でたーーーーー!おひさまです。

大島からの日の出です。

とても美しい!

お風呂に入り、日の出をみて、大満足の朝でした。

おなかもすきすきです。

朝食、普段なら絶対に朝から食べられないボリューム

温泉ではなぜかぺろりとたいらげてしまいます。

朝食もとてもおいしかったです。

宿を後にして、伊東駅へ向かいました。

お土産は、金目鯛と鯵の干物、和菓子、塩辛、かまぼこを購入しました。

海岸線は大渋滞が予想されるので中伊豆を通り、沼津経由で帰ることにしました。

山を越えた所に村の駅を発見

立ち寄ってみました。

お野菜、そば、みかんのお酒を購入しました。

中々、良いものが売っていました。

丁度お昼だったので高速に乗る前に、村の駅の隣にあるラーメン田ぶしでお昼をとりました。

楽しい時間はあっという間

高速で一気に自宅へ

富士山がとてもキレイでした。

運転は同居人と1時間交代でします。

これだと疲れないので、おすすめです。

足柄Pで寄り道

伊豆は混雑にはまいってしまいますが、

これだけの人が集まるぐらいの魅力があります。

今年は、伊豆にしてよかったで。

このまま、海のない県へ帰りました。

今年も、温泉へこれてよかったです。

2013年、残り2日、感謝して過ごしたいと思います。

 

 

 

 

 


福島の旅~その2~【2012年9月1日~2日】

2012-09-05 | 旅行記

福島の旅のつづきです。

安達太良山を後にし、車で30分ほどのところにある

土湯温泉「はるみや旅館」へむかいました。

露風呂付客室(源泉かけ流し)に泊まりました。

画像は部屋風呂です。こじんまりしていてきれいな素敵なお宿です。

ホームページでは伝わりにくいですが、実際には清潔感があって素晴らしい宿でした。

温泉は間違いないのはもちろん、お料理が大変おいしかったです。

画像は夕食の一部です。このほかにイワナ料理など出していただき

大食いの私も大満足の量と内容でした。

全室11室しかない旅館なので、サービスも行き届いていて

今まで泊まった中でかなりハイレベルなお宿だったと思います。

貸切風呂も無料で2か所入れます。

この手のお宿にはたくさん泊まりましたが、はるみやさんは1,2を争うぐらい

大当たりな宿でした。これだけのサービスでお値段も安いと思います。

こちらは朝食です。コーヒーもお部屋に置いて行って下さって本当に

かゆいところに手が届くというか、100点満点サービスです。

福島は、本当におもてなし上手な土地だといつも思います。

なごり惜しいのですが、宿をチェックアウトして、土湯の街を少し散策してみました。

こけしが有名のようです。

 

太子堂


土湯の温泉街を見下ろしながら、ゆるやかな石段を上がって行くと、聖徳太子をお奉りしている太子堂が現われます。
周りを木立に囲まれた古びた建物や、苔むした石畳と石燈篭が、静かな佇まいを見せる様子は、何か独特の風情を醸し出し、心を安らげてくれます。

 

街の散策が終わるころ、雨がザーッと降ってきました。

この後の予定は、浄土平のトレッキング

お天気が心配でしたがとりあえず、向かってみました。

かなり激しい山道を登り、浄土平Pについたのですが

濃霧と気温の低さに加えざあざあの雨。

寒くてとても歩けません。

浄土平はまた今度という事で会津若松へ向かうことにしました。

あまりの寒さに写真を一枚も撮らずに下山してしまいました。

                      ・・・・つづく

 

 

 

 


福島県の旅~その1【2012年9月1日~2日】

2012-09-05 | 旅行記

今年は、9月の頭が土日で、夏休み最後の土日ですが渋滞はしないとふんで

前日に、宿の予約を取り土湯温泉へ出かけてきました。

朝、7:30に家を出発

少しロングドライブになるので、同居人と1時間交代で運転をし福島へ向かいました。

空模様は、曇ったり晴れたり雨が降ったりとても不安定です

初日は、安達太良山に登り、温泉に行く計画です。

11:30安達太良山ロープウェイ駐車場に到着

たくさん車が止まっていました。

山頂を見ると、怪しい雲がかかっていましたが、とりあえずロープウェイで8合目まで上ることにしました。

おなかが空いたので、山頂駅を降りたところにある薬師平でお弁当を食べることにしました。

本当の空の下で食べるお弁当は格別においしかったです。

こちらは、高村光太郎作 智恵子抄に歌われている「本当の空」です

久々に、きれいな空を見たような気がします

しかし・・・

お弁当が食べ終わるころ、あたりが暗くなり雨が降ってきました。

急いで、山頂駅の無料休憩所に避難

少し様子を見ることにしました。

同じように、雨が止むのを待っている人や、慌てて山から下りてきてずぶ濡れの人が

休憩所に集まってきました。

みんな、登頂をあきらめ次々にロープウェイで下山していきました。

私たちも決断しなければと思っていたら、雨が上がったのでとりあえず

山頂を目指すことにしました。

りんどうがたくさん咲いていました。けなげです

 

登ること1時間半、無事頂上にたどりつきました。結局雨にはあたりませんでした。

途中、下山してくる人に「下も雨が降ってるの?」と何回か聞かれました。

下もざあざあですと答えると、「山頂と一緒なんだ」と言って降りて行きました。

写真の奥に写っている岩場が本当の山頂です。誰もいません。

ちょっと怖いけどせっかく来たので登ることにしました。

安達太良山は山頂に岩でできた本当の山頂があり、強めの風にふかれながら

クサリを使って上ることが出来ます。

 

キリと風の中少しスリリングでしたがせっかくここまで来たので

岩場に登りました。

ここは雲の上なので、眼下には雲が流れ景色がパーッと開けたかと思うと

一瞬で真っ白くなり何も見えなくなます。

誰もいないと思いきや、1組カップルがいました。

しばし、山頂を堪能し、下山することにしました。

結局、雨には当たりませんでした。

そして、本日最大のお楽しみである温泉宿へ向かうことにしました

                          つづく・・・


松島・仙台旅行記②

2009-10-04 | 旅行記
【2日目】 6:30 起床 
           ~部屋露天に入り、朝食のバイキング会場へ

シェフがオムレツや目玉焼きを焼いてくれたり、和洋食が充実した
バイキングでした。
写真のあともう一周していろいろ食べました。
    
10:00 ホテルチェックアウト
              ~松島へ
11:00 松島町営駐車場 到着

本日も快晴
憧れの松島へ到着!駐車場から少し見える景色を見て
すでに興奮状態でした。
あ~ここが松島かぁ~


駐車場からの坂を下り、松島海岸駅でパンフレットをゲット
まずは円通院へ。
歴史を感じたことと、庭園の美しさには感動しました。
あと数珠つくり体験をしました。
千円から四千円のコースがあり私は自然石(小)3000円のコースを選びました。
とても素敵な体験となりました。

次にお隣の瑞厳寺へ。
こちらの本堂は今年10月から7年間をかけて改修工事がはじまり
残念ながらちょこっと外観が見れるぐらいでした。

杉並木は想像以上に迫力があり、圧倒されました。

そして五大堂へ。
こちらも歴史を感じる建造物でした。


さらに進み、福浦島へ行きました。
200円を払い長い橋を渡って島へ。
案内図を見るとぐるりと一周するには1時間ぐらいかかるらしく
限られた時間の中で動いているので
弁財天-見晴台までで折り返してきました。
写真は見晴台でとったものです。
我が家のデジカメは6年前に購入したものなのですが
私的にはまだいけると思っているのですが
同居人は、買い替えたいとおもっているようで・・・
というのも、観光地でシャッターをおしてほしいとお願いされたときに
人のカメラを使うと、まず液晶がデカイこと、画像がきれいなこと
シャッターが滑らかに押せることなどあきらかに
我が家のカメラは性能が追いついていないことに納得していないようで
ちょっとけんかしてしまいました
せっかくの旅行なのに

年内にはエコポイントで買い替えたいと思います。
確かに今そんなに高くないし、私が根が貧乏なのが原因です
必要なものは買うことにします。

話はそれましたが、なんとなく仲直りをし
島をあとにしました。


そろそろ、お土産も買わなくてはいけないので、
まずは松島蒲鉾本舗へ向かいました。
ここでは「炭火焼笹かま」を体験しました。
200円でかまぼこを購入し、店内の炭火テーブルで
じっくり自分で焼き上げると言うものです。
お店の人のはなしではお餅みたいにふくれますとのことで
焦げないように焼きました
結構時間がかかったけど、いい色に焼けました。
そしてここでは「むう」というお豆腐揚げかまぼこを購入しました。 
 
「利休」牛タン定食(ランチ)1200円
計画では仙台駅周辺で牛タンを食べることになっていたのですが
仙台駅周辺が想像以上に都会なので
駐車場にとめることや店を探す手間がかかりそうなので
予定を変更して松島で食べることにしました。
15:00までがランチタイムで、何とかぎりぎり10分前に店にすべりこみ
牛タン定食を頼みました。
とろろはランチタイムは100円追加でつけれるとのことで
同居人はたのんでいました。
私は店に入る前に、蒲鉾やで調子に乗って試食をしてしまい
結構、おなかにたまっていたので
とりあえず定食オンリーで。
完食できるか心配だったのですが
一口、牛タンを口に入れ瞬間、やわらかいのといい塩加減で
一気に食欲に火がつきぺロッと平らげてしまいました。
テールスープもかなりおいしかったです。
さすがにスープのお肉はおなかがいっぱいで食べられませんでした

宮城って食べ物がおいしいと友人に聞いて聞いていたのですが
本当に行く先々食べたいものばかりで
常に胃は働き続けている感じです。
でも牛タンはヤッパリ食べるべきです。
ほんとにうまい! 

はちきれそうなおなかのまま、お土産散策へ

阿部蒲鉾店で笹かまを、
菓匠三全 でずんだ餅を購入しました。

いよいよ松島ともおわかれ

一日では足りませんでした。
本当に想像以上にすばらしいところでした。



いよいよ伊達政宗公がまつ仙台へ向かいました。



本当は仙台もいろいろ歩いて周りたかったのですが
あいにく時間がたりなくなってしまい
伊達政宗騎馬像はみて行こうということとなり
仙台城跡Pに入りました。

仙台の町を一望できる高台に伊達政宗騎馬像はあり
思っていたよりも大きくて
街を見下ろす感じが意外でした。

なんか憧れの人に会えたようなとてもうれしい気持ちになりました。
しばらく仙台の町を眺め、いよいよ最後の目的地へ

いつも旅の締めくくりは日帰り温泉と決めていて
今回は遠苅田温泉にある「エール蔵王」へ向かう予定でした。
が、だいぶ時間もおしてしまい
遠苅田温泉へ行くにはちょっとした峠をこえなければなりません。

ちょっと無理があると判断し、
また、昨日と同じになってしまうけどアクセスの良い秋保温泉へ向かうことにしました。
ホテル華乃湯 テルメ館という日帰り施設の看板を見かけたので
そちらで入浴することにしました。

川沿いの露天風呂でとても開放的でいいお風呂でした。

旅の疲れも少し回復し、いよいよ家路へ

高速は渋滞もなく、二人で運転を50分ごとに交代をし
疲労をためないようにしました。

安達太良SAで夕食として
奥州 郡山らーめんを食べました
さっぱり味でなかなかおいしかたです。
最近はサービスエリアも食事がおいしいので
とても楽しめますね~

何とか一人2回ぐらい運転をし、0時前に家に着くことができました

お風呂も食事も済ませていたので、そのまま布団へ・・・

お天気にも恵まれて本当によい旅行ができました。










        

松島・仙台旅行記①

2009-10-03 | 旅行記
秋の慰安旅行で高速1000円を利用して
宮城県の松島・仙台方面へ行ってまいりました

【1日目】7:30 自宅出発
          ~東北自動車道
     11:00 宮城蔵王えぼしスキー場到着
          ~ロープウェイ、トレッキング
 
ロープウェイで標高1100mまで上がります。




終点の駅で下り7合目まで約40分かけて山上り。うっすら紅葉が始まっている感じでした。
天気予報では雨だったのですが、ついた頃にはすっかり晴れてくれて
予定通りプチ登山ができてよかったです。
7合目でお弁当をいただき下山。
本日のお宿へGO!      

16:00  ホテル瑞鳳 迎賓館 櫻離宮チェックイン

こちらはホテル瑞鳳の別棟にある櫻離宮で全室露天風呂付です。
部屋から見た景色です。
部屋の窓から一面もみじと、眼下に渓流が流れていて
とても静かないいお部屋でした。


こちらは部屋風呂です。
秋保温泉の源泉を引いてあります。
無色のお湯で、ほんのり硫黄が漂う湯質でした。
もちろんお肌はつるつる
源泉を独り占めできる最高の贅沢ができました。

 
温泉で疲れた体をほぐした後、温泉旅行最大のお楽しみ
夕食のじかんです。
食前酒から始まり、デザートまで大体11品ぐらいだったと思います。
かなり多めで、胃がはちきれそうなぐらい食べました。
写真は左が「仙台牛」、右が「あわびの踊り焼き」です。
お造りも新鮮でとてもおいしかったです。
全体的に大満足のメニューでした

何とか無事に初日を終え、滞在中何度も温泉につかりすっかり
ストレスが抜けました。

11:00に就寝

明日は、長年憧れていた松島へむかいます。 


1泊2日で四万温泉旅行

2009-04-20 | 旅行記
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週末に温泉旅行へ行ってきました

(1日目)  
関越自動車道渋川・伊香保IC下車
                R353~R145で吾妻渓谷へ
途中「道の駅 おのこ」に立ち寄る

朝採り野菜なんかが販売されていて、高速をおりたあとにちょこっと休憩できるい

いところです。
   

再び吾妻渓谷へむかい渓谷コースを散策し、持参のおにぎりで昼食

木には新葉がつきとてもキレイでした
    

吾妻渓谷をあとにし、いよいよ本日宿泊の四万温泉 鹿覗きの湯 旬月懐石 鶴屋

14:30に到着

早速、部屋へ通してもらい、部屋にてチェックインをしました。
   
今回泊まった部屋は「天」という露天風呂付のお部屋でした。
    
こちらの部屋風呂は、最高に広くかなりよかったです。
  
夕食もおなかがはちきれそうなほどでした

別注で「鹿刺し」を頼みました

初めて食べたけど、さっぱりしていておいしかったです。
    

なんとお夜食におにぎり4つ(2人分)までいただき

常におなかは満腹状態

こうして1日目は終わりました

(2日目) 

10時にチェックアウトをし、

榛名山神社

神社入口の坂道の下にある無料駐車場へ車を止め
  
かなり勾配のある坂道をのぼり、神社内へ

HP通りのコースで途中滝を見たり参道の七福神さまをみながら

ご本堂へたどり着きました。

歴史のあるすばらしい神社でした。


神社をあとにして、榛名湖へ

湖のほとりでしばし休憩

天気もよく、ボートもたくさん出ていました。
   
次の目的地吹割の滝へ
    
           

移動途中のR120沿いにある、奥利根うどん本舗で昼食

山菜うどんと舞茸うどんを頼みました。

うどんも手打ちとあってボリューム満点でした。

もうひとつこちらの御手洗いがとても見晴らしがよく

なかなかでした


店をあとにし、さらに進むと途中「道の駅 白沢」を発見

よって見ました

ここは農産物直売所や、日帰り温泉、アスレチックなどがありました

ここでは野菜をお土産に購入しアスレチックで体をほぐしました

目的地まであと少し

本当は四万温泉を出た後、志賀高原を抜けて

渋温泉へ行くか、金精峠を超えて日光へ行きたかったのですが

時期が悪く、道路が閉鎖中なので、

地図で見て榛名周辺のあと、沼田市にある

吹割の滝へ行くことにしました

  
    
吹割大橋付近にある無料Pに車を止めて、滝の入口まで歩き
  
HPの案内図どおりのコースをぐるっとまわりました。

滝は想像以上に迫力があり、ずっと見ていたら目が回るぐらい

すごかったです。

とくに柵もなくまじかで滝が見れるのが良かったです。

春が雪解け水が流れ込むため、迫力満点のようです。

1~2時間のんびり歩けるお勧めのコースでした。

いよいよ旅も終盤

ちょうど日暮れ時だったので、このまま高速に乗っても

渋滞に巻き込まれるとことで、途中立ち寄った道の駅 白沢で

日帰り入浴をして行くことにしました。

内湯と露天、サウナがあり歩き回った足腰がほぐれ気持ちよかったです

男湯の露天見晴らしがとてもよかったそうです。

すっきりしたところで、群馬ともおわかれ

岐路へつきました

御宿も良かったし、観光で行った場所も今回初めてのところばかりだったので

新鮮でとても楽しめました。

次回の温泉旅行は6月を予定しております。

また素敵な御宿を探さなくちゃです
    

    
 

温泉旅行の予約

2008-02-25 | 旅行記
友人から、来月末に連休がとれるという連絡が来ました。
それでは温泉旅行にでも行こうということになり
早速、宿探しを始めました

旅の目的
①料理がおいしい
②温泉(源泉掛け流し)である
③できればエステがしたい
④こじんまりとした落ち着いた宿

候補地 栃木、群馬、伊豆

宿のHPやじゃらんを使って、早速検索開始
しかし・・・
拾ってくるのは、大きなホテルばかり

カレンダーを見てみると、ちょうど春休みの土日ではありませんか

これじゃあ空いているわけない

大きなホテルで妥協しようとも考えたけど、今回は以前に2回ほど利用したことのある熱川の宿に着地しました。

玉翠館

泊まったことのない宿とも思ったけど、あんパイを選びました。
とりあえず旅の目的はクリアしています。エステはやらないことにしたけど。
ここはとにかく料理が豪華でボリュームがあって、砂風呂やら岩盤やら
貸切無料やらと風呂祭りな旅館です。
かなりお勧めですよ。

(他に検索したお勧めの宿)

つるや吉祥亭

山水閣

茄子のはな

若竹の庄

湯の花荘

温泉好きの方参考になさってみてください!






温泉のたび

2006-04-25 | 旅行記
4/23から1泊で同居の相方と那須温へ行ってきました!
今回の旅は、大掃除して出たガラクタをオークションで売ったお金と
生活費をこつこつ切り詰めてためたへそくりで、同居の相方を招待しましたエヘン!
お宿は自在荘

以前から情報誌で気なっていて目をつけていたんです
今回はちょっと贅沢して露店風呂付きの部屋に泊まっちゃいました。

全室13部屋しかないこじんまりした宿で、従業員さんもとても親切で
良かったです。ご飯も部屋だしでセンス良く盛り付けてあって
山の温泉地にしてはなかなかのものでした

大浴場の露天も開放的で川のせせらぎが聞こえて
カナリ良かったです
私も相方もすっかり体がほぐれて良いリフレッシュとなりました


帰りに宇都宮で降りて、ギョーザを食べました
写真の店は正嗣
焼きギョーザと水ギョーザの2種類のメニューオンリーで1人前170円(安っ!)
いつも焼きと水を1人前づつ頼んで12個のギョーザをぺろりと平らげちゃいます。
ギョーザだけでこれだけ食べれちゃうてことは
やっぱ宇都宮ギョーザっておいしいんだな
お土産に30個入りのギョーザ(800円)を1箱包んでもらいました
近くにみんみんというわりと
有名なお店があったのでそこでも2人前のギョーザをゲットしました


今年に入って3回温泉旅行に行っちゃってます。
体も心も温まるけど、財布は冷え切ってます