はぎおの「ツボ」note

興味がかなり偏ったはぎおが「ツボ」にはまったことを、のんびりと、時に激しく?!思いつくまま綴ってます…

マスクを取る日 。

2022-06-04 15:48:00 | 雑感

気温が急激に上がりましたね。まるで真夏
湿度がないせいか、朝晩は肌寒いのですが。
気温差に困るところですが(まだストーブ&羽毛布団を出しています)
昼間のマスクは暑くなってきました

マスクについてはいろいろ書いてきました。

2021.9記事  2022.2記事


個人的には、まだ花粉?の症状が続いているので(今はイネかヨモギか?!)マスクが欠かせません。
それに、もうお化粧とかする気もないし(ダメじゃん)、「すっぴんでマスク」でいいのかな?って。(休日は眉も書かないし
肌荒れもひどいので、どちらかといえば、「隠しておきたい」からマスクし続ける。そんな感じ。

職場も、もちろん未だにマスクですが、休憩中、外では、マスクを外す人も出てきました。

それに、何度も書いてる「散歩」中でも、マスクをしていない人も増えています。何しろ田舎ですから。
自然の空気吸いながら歩きたいですよねぇ。
人の居ない時、離れている時は外してますよ、私も。

 

国では、いろいろと指針が出ているようですけど、もう「本人任せ」でいいのではないでしょうかねぇ。
もともと「義務」ではなかったし、ルールも「なんとなく」だったし。
まぁ、未知のウイルスということもあって、「しなければらなない」という「集団圧力」的なものに翻弄されてきましたが、3年目、しかもワクチン接種も進んでくると、日本人なら「自己判断」できる気がします。


したい人はし続ける。(していない人のそばに寄らない。)
「人混み」では着用。
人の居ないところ、会話しないところでは外しても大丈夫

これくらいなら、守れるでしょう、きっと。

 

大人はともかく、子どもたちをマスクから解放してあげたい。ウイルスに翻弄され、学業も行事も満足にできなかった子どもたちから。
そんな気持ちが強くなってきました。


夏には「取ってもいいよ!」って国が言って欲しい。
先生も表情が分からなくて困るそうだし、子供たちの価値観もどんどん変化してる。
何より、1番ルールを守って、1番我慢してきたのは子どもたちだから。

「コロナだから」諦める、そんな気持ちから、もっと前向きになれるように。
 
 
子どもたちを守るために、大人が我慢する。
とくに、大声で喋るおじさんおばさんは、来年まで着ける。
今までやりたいことやってきたし、何より、顔が隠せるし。
付けていない人は避ければいいだけで、わざわざ文句を言わない。

 
そんな感じでどうでしょう。
苦労を強いられた業者の方たちも、工夫を凝らしている。
だから、旅行も食事もルールを守れば、行きたい人は行くし、行かない人はまだ行かない。
そんな感じで、いいような気がします。
そこを「誰かが強いる」というのは、難しい気がするなぁ。
 
前向きに、withコロナで進んでいくしかないのかな。
 
 
という私は、まだまだ様子見。
今年中に、遠方のデパートに買い物に行けたらいいな。そんな感じです。

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