もうさんざんご覧に、お聞きになってると思いますが…「日記」として書き留めさせてください
まだ試合は続きますが、まずは
広島カープ 25年ぶりのリーグ優勝 おめでとう
黒田&新井のベテランコンビが抱き合って号泣してた姿。いや~参りました
帰ってきた意味、重さがどれだけプレッシャーだったか。
「優勝」シーンに若干戸惑ってた若手君たちこの二人の姿、目に焼き付けといて
心底思いました。
ベンチでも、石井琢朗コーチが号泣して首脳陣たちと喜びを分かち合ってたんです。
年齢が近いせいか、こちらにもグッときちゃいましたね〜
あとは、何年前かすら覚えてないほどの
日本一目指して、とりあえずCS頑張って
広島の番組、深夜はNHKを含む各局全て「特番」となりました。
それを見てたはぎおもなんですが選手以上にOBのみなさん、地元タレントとコメントや表情を見てる方が楽しかった
ここからは、昔のカープ女子の意見。
今日の優勝は、単純にうれしいという以上に、
やっと勝ったか。昔に戻ったかな。
という感慨の方が強いかも
だって、はぎおが子供の頃、カープは常にAクラス。強いことが当たり前でした。
まさか前の優勝から25年もかかるなんて。その間に、優勝経験選手が一人もいない状況が来るなんて、誰が思ったでしょうか。
どれだけ寂しく、悔しかったことか・・・
この強さが、一過性のものでなく、いつまでも、いつまでも続くことを願うのみ
いわゆる熱狂的ファン…までいかないけど、ささやかながら末長く応援してます
25年前。
世の中もいろんなことが起きてたようですね。
千代の富士引退
SMAPデビュー
ソビエト崩壊
バブル崩壊
それが今年は…
千代の富士逝去
SMAP解散
って。なんという偶然
今年の出来事が悲しすぎますが。
ただ、不景気が未だに続いてるのはどうなの
ちなみに、1991年。
はぎおも社会人一年生。まさにデビューの年でした。(年齢は…お察しください)
あれから…月日は流れちゃいましたね。
世の中の出来事に比べれば、なきに等しいくらいの些細なことですが、はぎお自身も振り返ればいろんなことがありました。
中身は変わってないのに。年だけは増えていく
「数字」ってリアルですね。
四半世紀。
過ぎてみればあっという間だけど…いろんな意味で長かったです