goo blog サービス終了のお知らせ 

はぎおの「ツボ」note

興味がかなり偏ったはぎおが「ツボ」にはまったことを、のんびりと、時に激しく?!思いつくまま綴ってます…

このブログについて

ようこそいらっしゃいました !(^^)!
『はぎおの「ツボ」note』は、ドラマ・エンタメ系の感想、旅行記etc. 自由気ままな「日記」です! 内容はかなり偏ってますが (^-^; お気軽に楽しんでください♪
いま関心があるのは「昔の時代劇・刑事ドラマ・サスペンス」「お芝居(宝塚中心)」「神社・仏閣」かな (^.^)
※なお、コメント等については、承認後の掲載とさせていただきますので、ご了承ください。

超お得✨️「想い出のスクリーンミュージック」コンサート

2025-03-17 08:23:00 | 気になる:音楽

このチラシを見て、なんか不思議な取り合わせだな、と思いつつ、お値段が破格に安かったので、すぐチケット取っちゃいました。

 


内容はよくわからず、直前まで「帝劇コンサート」にご出演の島田歌穂さんの生歌が聞ける、それだけでワクワクしながら会場へ。

宝くじを販売する、「自治総合センター」が全国で開催する「宝くじおしゃべり音楽館」という企画。
この催しのために結成されたオーケストラの指揮は、テレビでもおなじみ、藤野浩一さん。
 
すべての楽曲のセットリストはなかったのですが、かいつまんでご紹介。
「エターナリー」(映画「ライムライト」より)
「BACK TO THE  FUTURE」のテーマ
「ニューシネマパラダイス」
「渚のアデリーヌ」
「タラのテーマ」(映画「風と共に去りぬ」より)
 
ここまで、藤野さんのダイナミックな指揮と、最高の演奏。
ちょっと席が前過ぎたので、オーケストラ全体より、目の前のチェロやコントラバス、打楽器に目が行きがちでしたけど
いや~何度もオーケストラの演奏、聞いていますが、久しぶりだったせいか、近すぎたせいか、圧巻でした。
映画の映像が思い浮かぶ。。
 
そして、小原孝さんのコーナー。
ご自身が担当されてるラジオの形式で、トークと演奏。
楽曲は(記憶してるもの・・順不同で)
「仔猫と子犬のワルツ」(ショパン/小原孝)
「カッチーニのアヴェマリア」(ヴァヴィロフ/小原孝)
「ボレロ」(ラヴェル/小原孝)
「ラ・カンマネラ」(リスト)
「戦場のメリークリスマス」(坂本龍一)
 
これだけでも、普通のコンサート並み。贅沢な時間。
席が上手だったから演奏の様子は見えなかったのが残念だけど、ボソボソっと語る穏やかな人柄と、繊細かつ大胆な演奏。
誰もが知っている曲も、小原さんの編曲で、新鮮な印象。ボレロなんて、ピアノ1台で聞くこと、なかなかないです。
独特な雰囲気の時間でした。
リーフには、小原さん直筆の「新聞」が。文字からも実直で穏やかそうな人柄を感じます。
 
 
そして、小朝師匠のトーク。さすが落語家。チクッとした毒舌がいいねぇ
どうやら、小朝師匠、小原さん、島田歌穂さん、そしてオーケストラ、このグループで全国を回られてるそうで。知らなかったなぁ。
正蔵師匠のジャズ好きは有名ですが、小朝師匠も音楽に精通されてるようで。
で、実は落語界に入門された時、篠笛の師匠にも入門されたそうで、NHKに篠笛奏者としても登録されてるんだそうです。
楽曲は・・あまり覚えてないんですが
「りんご追分」と「サマータイム」を組み合わせた、その名も「アップルタイム」これが印象的でした。
意外な一面を見られて、とても貴重なお時間。
 
 
 
休憩をはさんで、いよいよ島田歌穂さんの登場
つい先日、配信で帝劇からの生歌を聞いたばかりの、ミュージカル界のレジェンド的存在が、目の前にいる。
双眼鏡見なくても、ガッツリ見えてる。
あの声量がどこから出るの?というくらい、めっちゃ細いスタイル
登場しただけで、空気が変わりました。
 
楽曲は
「ムーン・リバー」(映画「ティファニーで朝食を」より)
「酒とバラの日々」
「ひまわり」
以上、ヘンリーマンシーニメドレーを歌穂さんの歌唱で。
 
そして・・・
「On My Own」(ミュージカル「レ・ミゼラブル」より)
この歌は、彼女にとってもやはり特別。イントロ部分で後ろを向いて集中した後の一声はまさに「エポニーヌ」。。
先日のコンサートでも思いましたが、生歌で聞くとさらに感じた「衰え知らず」。
演奏途中のブレスの一瞬、本当に劇場がシーンとなるほど、全員が聞き入る歌声。
今でも出演できるよ!!と心の中で叫んでました。
この舞台、見たことありますか?と聞かれたので、勢いよく手を挙げたら、多分、きっと、目があったと思う
 
さらには「星に願いを」
ディズニーの楽曲を集めたアルバムを作られたそうで、伸びやかな歌声がピッタリ。
 
というか、あの声量と美しい歌声、きっとみんなびっくりしたんじゃないかなぁ??
 
 
 
歌は一旦ここまで。
オーケストラに戻って
 
「魅惑のワルツ」(映画「昼下がりの情事」より)
「Mission Impossible」のテーマ
 
また歌穂さんが戻ってきて、地元の子どもたちと一緒に
「サウンドオブミュージック」メドレー
 
振り返ると、結構見てるよね、映画も。。。
最近の作品、見てないなぁ。
音楽が耳に残らないし、ね。
 

漏れてる楽曲もあるかもしれませんが、それでも、これだけの演奏を、破格の値段で聞けるなんて。
ミュージカルとか、生歌唱とかには縁遠い地方在住者にとって、こんなありがたい企画はないです。
なのに、若干空席があって、PR不足なのか、もったいないなぁと残念な気持ちに。

今、エンタメのチケット、1万円越えが当たり前になってるので、足も遠のくよなぁ。
今回は、宝くじの社会貢献広報という目的で安価なお値段でしたが、公営競技とか、もっともっとこういう企画が広がって、大型ミュージカルとか、ライブとか、ひいては劇場の建設とか、そういうことに使ってもらえるとありがたい。
やっぱり、元気がもらえるのは「エンタメ」だから。
 
 
お近くにこのコンサートが来た時は、ぜひ足を運んでみては?
本当にお得で、贅沢な時間を過ごせると思います
コメント (3)