いのちの祝い

ヌチヌグス－ジ
沖縄の方言で、いのちの祝い、いのちのお祭りという意味だそうです。
この絵本は、素直な疑問を分かりやすく問いかけています。

今まで生命が誕生してから何人ぐらいの、ご先祖さんがいて、今ここに
自分がいるのだろうと考えると・・・・・

沢山の人と人とのつながりがありそうな、
無限の広がりの中に、命の繋がりが見えてくるようです。

こんな事を考えると、今は他人の関係でも、
見えない大切な糸で繋がって全ての人達が身近になって来ます。

そんな大切な命を授かった事への感謝の気持ちが、湧き出して来る
内容ではないでしょうか。

この一冊を友人のお子様にプレゼントする事にしました。
これからもずーと・・・一期一会の出会いでも大切にして行きたい。
今日の出会いに心から感謝です。

ずーと良い関係を継続して頂けませんか。
これからもよろしくお願いいたします。

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