ルーヴル美術館によるシリーズ講演会<レクチャー・ルーヴル>
①「まったく新しい美術体験」が出来るミュージアムラボ
②ルーヴル美術館所蔵作品との特別な出会い体験が出来る。
③学芸員が作品に隠された細部を詳細に分析、解読、解説付きで観賞出来る。
④「ルーヴル美術館」との共同プロジェクト。
⑤素晴らしい環境の中で、世界最大の美術館作品をゆっくり体感できる。
これだけの条件がそろうと、是非とも鑑賞して確かめたくなるのは皆同じ?
日時=2月23日(土)14:00~15:00
場所=「五反田」NDP五反田ビル1F
(新宿からJR山手線で10分程度、五反田駅から徒歩6分)
「ヴァン・ダイクの自画像:ある版画の誕生、あるジャンルの運命」
ホールの大画面マルチスクリーンに映し出される映像。
クローズアップして大画面に投影する事で、肉眼では見えないような細部まで鮮明画像。
デッサンの繊細さや工芸品の複雑さがわかり、彫刻の技術が窺えました。
作品をより深く鑑賞したい方には、最高の鑑賞方法では・・・。
又、作品の良さがよく分からないので?
と思っておられる方には、作品の出会いから始まる刺激体験になるのではないでしょうか。
興味のある方、観覧をご希望の方は事前にwebサイトまたはお電話でもご予約でくるようです。( http//museumlab.jp/ Tel. 03-5435-0880)
電話受付時間=月~金9に行けます。:00~21:00 土9:00~18:00 日曜祝日は休み
今回は「ブログやっててよかった コラブロ」さんに、招待してもらいました。ありがとうございました。