大阪の小学校の桜がとっても綺麗に咲いた
青空をバックにするととっても素敵な光景
南側と東側は２～５部咲き
北側は所々で咲いてる状態でした。
やっぱり日当たりがいいと早く咲いてくれます。
桜も気温には敏感に反応しているようです。
十月桜・河津桜（大阪）
この十月桜は、交雑種コヒガンの園芸品種。
名前のように１０月ごろから開花するそうです。
大分開花し始めていました。
２０１４年２月２０日撮影
河津桜
河津桜はカンザクラの園芸品種。
花は淡紅紫色。静岡県河津町産。
蕾が大分膨らんで、もうすぐ開花しそうです。
２０１４年２月２０日撮影
加美グリーンテラス３Ｆ屋上庭園で
カワヅザクラが、今満開でとっても綺麗です。
1Ｆ：スーパーサンコー
2Ｆ：クリニック（眼科、歯科）
3Ｆ：ＬＥ・ＣＡＦＥ（サリュ）
お昼は庭園を見ながら食事が出来ます。
庭園内でコーヒーやドリンクも楽しめます。
カワヅ桜は伊豆半島の河津町で発見された早咲き桜
花色が濃くとっても美しい。
アクセス：ＪＲ大和路線 加美駅 徒歩５分
雨上がりの大阪
大空に大きな虹の橋が・・・
久々にダイナミックに輝く七色の橋
丁度カメラがなくて、撮ってもらいました。
線路脇の小さな路地では
太鼓と鐘の音が響き渡り、御輿が・・・
暑い夏にはなくてはならないような
この夏の風物詩。
（画像をクイックすると拡大表示出来ます。）
色とりどりの桜が、桃が咲き乱れて
今、大阪城公園は桜・桃三昧の感じが・・・
沢山の人たちが、桜・桃の美しさに
魅了されて笑顔の花が咲き乱れていました。
とっても魅力的で心のときめきが・・・
今年もまた桜のシーズンに
日本を代表する花木
毎年見てきたのに今年も感動があった。
各地で改良されて沢山の品種があるそうです。
（大きく分けて９種類、全部で４００種類以上）
花ことば：精神的な美
（写真をクイックすると拡大表示出来ます。）
大阪市北区にて
２０１１年３月１８日撮影
まだ白い雪が少し残っている光景。
太陽の光を浴びて瞬く間に解けてしまいました。
（写真をクイックすると拡大表示出来ます。）
2011/02/15 ＡＭ８：１０ 撮影
雪らしい雪が降らなかった大阪にも
珍しい現象が・・・
あたり一面の屋根や車上が薄化粧
ゆっくりと綿雪が降り続けていました。
綿雪は大阪の街を優しく白銀の世界へ
まではいかなくても、街を浄化してるようにも・・・
温かい春もそこまで。
冬のなごり雪になってくれたら嬉しいけど・・・・。
2/11ＰＭ7：50 撮影
（写真をクイックすると拡大表示出来ます。）
大阪の街並みをバックに
大阪城がどっしりと威厳をかもし出しています。
左手の遠景には、通天閣もあり
二つのシンボルが同一画面に撮れました。
大阪城公園からは
元気なクマゼミの声が聞こえて来ます。
夏本番へ・・・
沢山の樹木が涼しさを演出していますよ。
（写真をクイックすると拡大表示されます。）
見ルノ
知ルノ
感じルノ。
見出しキャッチに使用
インパクトあるポスター構成
第1章
ルノワールへの旅
ゆかりの人物や風景を通して、ルノワールの人生と画業を紹介。
第２章
身体表現
ルノワールが生涯を通して追求した裸婦表現を、各年代の裸婦表現によってたどる。
第３章
花と装飾画
装飾画家から出発したルノワールが絶えず探求した装飾芸術とは。
静物画と装飾画で紹介。
第４章
ファッションとロココの伝統
肖像画家、風俗画家としてのルノワールの魅力をファションと彼の愛したフランスロココの
伝統の視点で紹介。
（展覧会紹介より抜粋）
開館より１時間前に国立国際美術館に到着。
その時は２０名ほどの列でしたが、開館間際では、
雨の中100ｍ位の長蛇の列が続いていました。
お隣の大阪市立科学館には200ｍぐらいの列が出来ていました。
（6月26日(土)、27日(日)の16時から 「はやぶさ」回収隊参加報告会
特別プラネタリウム 帰ってきた「はやぶさ」の整理券を求めての長蛇の列だとか・・・）
ルノワール展は６月25日で入場者が３０万人を突破の記事。
６月27日最終日までにどれだけの入場者になるでしょうか？
大阪展のみの出展の絵画（ポスター）はイレーヌ・カーン・ダンヴェール譲（可愛いイレーヌ）は
美しい肌の色に加えて、金髪の髪の美しさが見事に表現。
間近で見る心のときめきと感動がありました。
色彩の魔術師とも言われるような、ルノワールの芸術作品に、３０年前に出会って
再度鑑賞出来た喜びは一入でした。
（写真をクイックすると拡大表現できます。）
