【おまけ】
これまた、最初にこのコーナーでアップした作品とかぶるのですが・・・
その後、きーままさんと盛り上がった
バーダックのテーマ曲でのMADです。
冒頭でドンキーコング♪ドンキーコング♪って聞こえますが!?
それは皆さんの、そして私の“空耳”ですからご安心下さいませ(笑)
でも、最近そうにしか聞こえなくなってる自分が居る
最後に「53万♪」って終わりますが・・・
何かの値段であったり、惑星べジータの人口でもありません(笑)
それこそがソリッドステート・スカウターたる所以・・・
これはフリーザの戦闘力なのですが、最終形態では1億を超えてます(^^;)
ノーマル形態であっさり玉砕ですから・・・
「バーダックって弱いよね~」ってなりがちですが、そうではないのです
DBの中で唯一、強弱を超えた世界観、価値観がこの短編なのです。
まぁ、機会があったら見てくださいな。
と、言うかミロ・・・スカーレットニードル!!じゃなくて、見ろ
いいや、見てください
まずは今回の作品で一連の流れを掴んでおいてくださいまし
そんな訳でレッツエンジョイプレイっ








暇だから絵文字で遊んでみました
ロマンティックあげぇるよ~♪のときのシーンを再現
ときめく胸にぃ~キラキラ光った夢をあげるよぉ~♪って・・・
アレレ?みんな引いてる?ダメだよ引いたら、もっとプッシュ、プッシュ~
DBを見て心と身体の遠心性を身に付けよう
もちろん“いい意味”で、ですけどね
ちなみに海外、特に欧米でのDB人気が高いのは・・・
彼らが元々、発散系、遠心性型の身体特性を持ってるからなんですよ。
しかも黒髪から金髪に変わって強くなるってそりゃ喜ぶ要素満載
アジア圏の人間より優れているんだぞっていう自己満足の世界に浸れるしね。
そのため単体最強キャラであるにも関わらず・・・
黒髪のままスーパーサイヤ人3を超えたアルティメット悟飯の人気は低い(笑)
(※GTは省いてます・・・)
老界王神様、涙目です
いや~それにしても・・・
バーダックともう一つの未来の青年悟飯のかっこ良さはガチですね。
敗者の美学と言いますか・・・
負けて輝く熱い魂・・・いや、結果として誰よりも勝利に貢献してんだよな。
これまた、最初にこのコーナーでアップした作品とかぶるのですが・・・
その後、きーままさんと盛り上がった


それは皆さんの、そして私の“空耳”ですからご安心下さいませ(笑)
でも、最近そうにしか聞こえなくなってる自分が居る

最後に「53万♪」って終わりますが・・・
何かの値段であったり、惑星べジータの人口でもありません(笑)
それこそがソリッドステート・スカウターたる所以・・・
これはフリーザの戦闘力なのですが、最終形態では1億を超えてます(^^;)
ノーマル形態であっさり玉砕ですから・・・
「バーダックって弱いよね~」ってなりがちですが、そうではないのです

DBの中で唯一、強弱を超えた世界観、価値観がこの短編なのです。
まぁ、機会があったら見てくださいな。
と、言うかミロ・・・スカーレットニードル!!じゃなくて、見ろ

いいや、見てください

まずは今回の作品で一連の流れを掴んでおいてくださいまし

そんな訳でレッツエンジョイプレイっ










暇だから絵文字で遊んでみました

ロマンティックあげぇるよ~♪のときのシーンを再現

ときめく胸にぃ~キラキラ光った夢をあげるよぉ~♪って・・・
アレレ?みんな引いてる?ダメだよ引いたら、もっとプッシュ、プッシュ~

DBを見て心と身体の遠心性を身に付けよう

もちろん“いい意味”で、ですけどね

ちなみに海外、特に欧米でのDB人気が高いのは・・・
彼らが元々、発散系、遠心性型の身体特性を持ってるからなんですよ。
しかも黒髪から金髪に変わって強くなるってそりゃ喜ぶ要素満載

アジア圏の人間より優れているんだぞっていう自己満足の世界に浸れるしね。
そのため単体最強キャラであるにも関わらず・・・
黒髪のままスーパーサイヤ人3を超えたアルティメット悟飯の人気は低い(笑)
(※GTは省いてます・・・)
老界王神様、涙目です

いや~それにしても・・・
バーダックともう一つの未来の青年悟飯のかっこ良さはガチですね。
敗者の美学と言いますか・・・
負けて輝く熱い魂・・・いや、結果として誰よりも勝利に貢献してんだよな。
アリガト ウフッ♪(*~ё~)ノ ⌒☆(。。lll) オエェェ!!
イイ!やっぱイイ!!
カナッサ星人に絶望的な未来を予知するように仕込まれたけど、
息子のカカロットがフリーザと戦うという希望的な未来が見えるんですね。
そして、息子に未来を託し…息子の名前を呼び、微笑みながら散っていく…。
「カ…カ…ロッ…ト…!!」
たまんねー!たまんねーっす!
この曲もまた、カッコいいんですよね。
ドンキーコング(* ̄m ̄)プッ
それ読んだあとに聞いたら本当にそうとしか聞こえなくなってしまった(笑)
このバーダックの物語「たったひとりの最終決戦」を観てから本編の悟空VSフリーザを見ると、
なお一層手に汗握って観られます。
海外での人気が高い理由のひとつに、敵すらも味方につける主要キャラの魅力があります。
ヤムチャに始まり、クリリン、天真飯、ピッコロ、ベジータ、18号。
それまでの欧米のヒーロー漫画は(単純で)敵と味方しかいなかった。
だから新鮮に映ったのでしょうね。
まぁ、私が作ったわけではありませぬが(笑)
こういう作品ってどうやって作るんですかね~?
機材、素材、方法とか分かれば私も作ってみたいな~。
出来たら、仕事をほって置いて熱中してそう;
敵を見方に変えていく・・・
なるほど納得。アメコミにはないですもんね?
私達はジャンプで育ってますし・・・
「昨日の敵は今日の友」など当たり前ですもんね?
「敵に塩を送る」などいい諺がいっぱいありますよね~。
本来の日本人には深みがあるんだよな~・・・。
現代人はどうだろう?私も含めてですが(^^;)
これからもお互いDBを愛していきましょう!!