前回の教習での「走行が安定していませんね」という理由で,もう一時間乗ることになりました.
むしろ私には「望むところ」です.
家族に言われています.「事故を起こしたらあなただけの問題じゃなくなるんですよ」
60歳.16歳とは違う「事故を起こしやすい」立場です.何時間でも乗ります.
金なら16歳の高校性よりは持っているぞ.なんぼでもこい.仕事も定年後なので,時間もいくらでもあるぞ.
...時間...
この問題は重要です.16歳はこれから50年バイクに乗れるのに,自分は同じ勘定では「6年しか乗れない」ことです...
閑話休題 ここで問題があります.
この教習は6月に始めたのですが,予約が取りにくい状況が始まっています.
事務受付で追加料金を支払った後で「もういち時間」をスマホか次回の予約時間を検索します.
*何度も書いていますが,二輪車教習は「ものごとを順番に」やっていかなければなりません.また一人の指導員に対して2-3人の教習生がつきます.
その2-3人の教習生は同じようなレベルである必要があります.
「今日初めてバイクの引き起こしをやります」という教習生と,「坂道発進も踏切通過もを難なくこなす」人とを一緒にはできません.
*当地では梅雨の時期に入っています.それでも教習生が多く集まっています
*次の技能予約は1週間以上後になってしまいました.
さて,次回いままでのことを忘れずに125MTバイクにのれるでしょうか.
私は60歳なのですよ. 身体がいろいろなことを忘れているでしょう・
...
*その予約の日は大雨になりました.