ちょっと最近更新できずにいましたが…
最近芸能界でゎ、辻ちゃんとか、塚本君とかが、赤ちゃんができて結婚した!っていうおめでたい話題が続いてますが…
実ゎわたくし、
パパになりましたぁ
4月下旬になって妻が気分が悪いって言うんで、つゎりぢゃネ?ってことで調べてみたら、
☆陽性☆
キタ――――!!ってことで翌日さっそくHpへ♪
↑がそんときのエコー
エコーってのゎ、超音波を当てて、反射してきた超音波をとらえることによって、体の中を調べる機械
反射が強い部分は白、弱い部分(つまり超音波が通り抜けてしまう部分)は黒になるわけ
で、黒い楕円形のものが、胎嚢っていう袋なんだけど、この一部がやがて胎盤になっていくんです
赤ちゃん自体はどこにいるかっていうと、胎嚢の右下隅です
この静止画像じゃ分からないけど、既に心臓の拍動も確認できました!
赤ちゃんの隣に小さな○があるけれど、これゎ卵で言えば黄身の部分で、卵黄嚢っていいます
で更に2週間後…
かなりはっきり赤ちゃんが見えます♥
成長が楽しみっすねぇ~!!!
ところで、元暴力団の男が妻を人質にとって立てこもった事件
銃弾を受けて亡くなったSAT隊員の林さん、10ヶ月の赤ちゃんがいたそうですね…
奥さんもやり切れない思いのはず
まだ23歳だし、なんとももったいない…
それにしても警察の方々は、事件解決のために体を張って頑張ってるんですねぇ
敬意を表するとともに、このような残念なことが二度と起こらぬよう祈りたい
林さんのご冥福をお祈り致します
最近芸能界でゎ、辻ちゃんとか、塚本君とかが、赤ちゃんができて結婚した!っていうおめでたい話題が続いてますが…
実ゎわたくし、
パパになりましたぁ
4月下旬になって妻が気分が悪いって言うんで、つゎりぢゃネ?ってことで調べてみたら、
☆陽性☆
キタ――――!!ってことで翌日さっそくHpへ♪
↑がそんときのエコー
エコーってのゎ、超音波を当てて、反射してきた超音波をとらえることによって、体の中を調べる機械
反射が強い部分は白、弱い部分(つまり超音波が通り抜けてしまう部分)は黒になるわけ
で、黒い楕円形のものが、胎嚢っていう袋なんだけど、この一部がやがて胎盤になっていくんです
赤ちゃん自体はどこにいるかっていうと、胎嚢の右下隅です
この静止画像じゃ分からないけど、既に心臓の拍動も確認できました!
赤ちゃんの隣に小さな○があるけれど、これゎ卵で言えば黄身の部分で、卵黄嚢っていいます
で更に2週間後…
かなりはっきり赤ちゃんが見えます♥
成長が楽しみっすねぇ~!!!
ところで、元暴力団の男が妻を人質にとって立てこもった事件
銃弾を受けて亡くなったSAT隊員の林さん、10ヶ月の赤ちゃんがいたそうですね…
奥さんもやり切れない思いのはず
まだ23歳だし、なんとももったいない…
それにしても警察の方々は、事件解決のために体を張って頑張ってるんですねぇ
敬意を表するとともに、このような残念なことが二度と起こらぬよう祈りたい
林さんのご冥福をお祈り致します
返信が遅れてしまい、すみません。
さっそく質問の件ですが、、、
(1)残念ながら「水が筒状に地球に落ちて」いく様子を見たことがなく、詳しいことはわかりませんが…
船外で水を放出したらどうなるのかも、私ははっきりとはわかりません。
宇宙空間は真空に近く、気圧が非常に低いので、水は液体として存在することができません。
放出された直後に凝縮し、細かい氷の粒子になるんじゃないでしょうか。
そこに太陽風などが当たれば、水分子が分解されると思いますが…
(2)例えば、地球-月系で考えた場合(つまり他の天体の影響を無視した場合)、力学的につりあっている場所が5ヶ所あることが知られています。
これはラグランジュ点といいますが、ラグランジュとは数学者の名前です。
そのうちL1点は地球と月の間にあります。
ただしL1点は少しでも地球に近いと地球に落ちてしまいますし、逆に月に近いと月に落ちてしまうので、安定とは言えません。
しかしL1点周囲にはハロー軌道と呼ばれる安定した軌道が存在します。
太陽-地球系においてもL1点は存在し、一定の位置から太陽を常時観測できることから、NASAの太陽観測衛星SOHOがL1点で観測を続けています。
また、L4・L5点は安定してとどまることができるため、将来宇宙ステーションの建設に適した場所として利用されるかもしれません。
(3)L1点にしても、スペースシャトルなどの通常の周回軌道よりもずっと遠方にあるので、そこまで到達するのに燃料や時間が必要になります。
地球の周囲を回ると言っても、軌道にのってしまえば燃料は必要なく回り続けることができるので、普通の微小重力環境で行う実験は周回軌道上で行ってしまった方がいいわけです。
もちろん、わざわざ他の場所にまで行って行いたい実験(例えば地球の磁気圏の外で行いたいなど)は別ですけど…
(4)地球周回軌道上であれ、L1点であれ、それほど大きな差はないのではないでしょうか。
(5)何をもって「宇宙空間と同じ」と考えるかによると思います。
宇宙空間の気圧や温度、成分とほぼ同じ環境を実験室で作ることはある程度可能だと思います。
ただし、地上では重力が存在します。
微小重力環境で行いたい実験は、やはり地上で行うことは難しく、宇宙まで出て行って行わなくてはならないと思います。
ただ、飛行機を弾道飛行させることにより数十秒間微小重力環境を再現することができるそうなので、そのくらいの時間で済む実験は専用の飛行機の中でも行うことができます。
また、再生医療の分野では、細胞を培養する際に、水流によって微小重力環境に似た環境を作る装置がある、という話は聞いたことがあります。
いずれにせよ、目的に応じて宇宙空間の環境に「似た」環境を再現することはできますが、やはり実際に宇宙空間に出て行かないとできない実験もたくさんあるということです。
私も完全にお答えすることはできませんので、どなたか詳しい方がいらっしゃれば、または詳しくのっているサイト等があれば、教えていただきたいです。
小生にとっては25年前のことですが、早いもので子供は小生よりもデカクなってます。女房は遅かったと言ってますが、要は子供の世話は風呂とか一部を除き全部妻がやってきたミタイ。デカイコト言えません。
子供中心に生活はなってしましますがソレモヨシです。
で、話が変わります。天体です。
天体事の詳細は今後の勉強課題と致しまして、普段から思っている疑問教えて頂けませんか。
(当然答えが来る事を前提に書いてますが。スミマセン)
(1)スペースシャトルでは船内宇宙実験は良く見ますが船外実験は見たことありません。
実際ムツカシイとは思いますが・・・で質問。
スペースシャトルから水を外にホースで強制的に放出したらどうなりますか?
昔TVでたまたま船内の水槽の実験水で出していたのを昔記憶してますが、地球の重力に引かれて水が筒状に地球に落ちていきました。併せて水が粉々になって行くようにも見えました。
その解説者曰く、「水は分解します」と。それだけ。
この分解するとは酸素と水素に?
以上が昔からの「本当はどう変化するの?」です。
簡単なことですが、昔からの疑問。
教えて頂きたく。お願いします。
2.二番目です。
スペースシャトル船内で宇宙遊泳してますが、地球との周回軌道上を回っているから浮いていると思います。
(遠心力と地球の重力のバランスした周回軌道、当たり前でスミマセン)
で、その周回軌道から外れた場所、たとえば地球と月の中間にスペースシャトルは一定に位置できるのですか。
(太陽風で少しづつ流され、かつ異常な放射線等で地球の周回よりも危険な環境かもしれませんが)
3.何故それが可能なら(勝手に可能と思っています)そこで実験他しないのですか。
ワザワザ周回軌道で行う理由が判りません。
4.地球と月の引力にバランスした空間で(実際には太陽風、太陽の引力など安定した一定な場所は無いと思いますが)先ほどの水をスペースシャトルから排水した場合は、水はどうなりますか。沸騰した球体の水のままですか。即酸素と水素になって見えなくなりますか。
5.宇宙空間が今ここにあったとします。
この環境は地球で真空ポンプで極限まで真空にした状態と同じですか。
太陽から来るいろんな核融合反応等の複雑な物質は考えなく、普通に考えての話ですが。
以上、なんでいまさら!!こんな簡単な事が!!常識!!と思うでしょうが。
仕方なく貴殿の教えて頂きたくメールいたします。
今後も宇宙の疑問一方的に投げますがヨロシク。
このメール見ている方もヨロシクお願いします。
以上