えなめるキス

我らが歌姫であらせられる島谷ひとみさんの魅力を存分に布教しています

今思えば

2006-01-16 18:03:43 | 島谷ひとみ
ひとみさんが今まで歩んできた道を考えると、何か運命的なものを感じる。

ジャパンオーディションにしろ、演歌からPOPに転向したりと。
もしPOPに転向しなかったら?とか考えると、 (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブルです。

そしてPOPに転向してのパピヨンのカヴァー。
それで今までひとみさんが進化し続けていますが、
本当にイイ星のもとに生まれてるんだなあとつくづく思います。

やっぱり、大物は人生が凡人とは違いますね。
何かしら運命的なものがある。

しかし全てが運だったというわけじゃありませんしね。
ひとぴょんがここまで成長してこれたのは絶え間ない努力と周りの人たちの努力
もあるし。

それで、こうしてワールドに浸っている私がいるんですけどねw

生活全てに根付くひとみイズム

2006-01-15 00:00:55 | 島谷ひとみ
これだけはまり続けていると何かにつけてはひとぴょんが出てくるようになる。
例えば、インターネットでパスワードやID作るときも絶対にひとぴょん関係に
したくなる。
ちなみに私の携帯のメアドももちろんひとぴょん関係です。
もう少し突き詰めていくとある曲のフレーズです。
ひとぴょんの曲で特徴的なフレーズって言ったら・・・・・・
まあ、これ以上は言えませんがね(笑

前に、大学の講義中にすごく暇な時があってそれで
何を思ったか、今までのシングルを順番に曲名を机に書いていったり
やりたい放題です。

昔は座る席座る席にことごとくサインを残したりしてた思い出が・・・

それで、話は変わりますけど普段生活していると出会う人出会う人
にまず思うことは

「この人ひとぴょん好きそうかなあ・・・?」

と考えるのが日課になってます。

そんなこんなで生活に根付いてるわけなんです。


まあ、PCの壁紙もひとぴょん、携帯の壁紙もひとぴょん、
家にはカレンダーやポスターと癒しの場全開です。

いつになったら落ち着くのやら、いや・・・もう無理だ。

昔と今

2006-01-14 15:34:49 | 島谷ひとみ
昔のひとぴょんと今のひとぴょんのどちらがいいかということを

考えてみると決して回答が出てきません。

それはもちろん音楽の話ですけど。


いわゆる今現在が完成系だとしても、今までのものが

決して未完成だったというわけじゃないし。

初期は私の中ではシャンティまで

それで中期がペルセウスまでかYUME日和までのどちらか

といった感じかな?


それで後期が今まで。


私はもちろん今のひとぴょんも好きですけど、

曲では初期も中期も捨てがたい名曲ばかりなのでどれがいいとかは

本当に迷います。

初期で好きな曲を1曲選ぶとしたらシャンティかな?
市場に行こうとわずかの差だけど。

中期はいつの日にかでそれと同じぐらいに赤い砂漠の伝説

後期はというと今のところはJewel of kissが最高です。



正直初っ端のパピヨンや市場に行こう、シャンティなどがあったから

こうして今まで好きでいられたという風に思います。
いきなりMermaidだったら正直分からないです。

今まで積み重ねたワールドがあったからこそ今のMermaidがあるわけで。


今、後期なんて自分で言ってしまったけど

ひとぴょんは永遠に不滅だから今はまだ後期じゃないはずだ!

曲と曲のつながり

2006-01-12 16:03:42 | 島谷ひとみ
Garnet moonの振り付けで有名なこのポーズ。アイーンのような違うような
なんともいえないポーズです。


こんにちは、ネオです。
まだ記憶に新しい、去年の暮れのライブ。
最初に歌ったGarnet moonから次のFalcoへのつなぎは本当によかった。
特にガネムの終わりからFalcoのイントロに切り替わるあたりがすごく(・∀・)イイ!!

ライブの時は切り替わるタイミングが非常に絶妙だったなあ。
バラバラに聴いても特になんとも思わないんだけどあのライブの時は
つくづく曲どおしのつながりというものを実感させられました。

曲順で言えばHeart&Symphonyの最後のフレームは本当に最後を飾るのに
ふさわしい曲だと思うし、GATEではいつの日にか・・・と
アルバムの最後を飾る曲は非常にいい曲が多い。

要は・・・全て最高だという結論ですね。

何を語るにしてもいいところがポンポン頭から出てくる。
う~む・・・ワールド恐るべし。

今日から試験・・・

2006-01-12 04:20:31 | 島谷ひとみ
私も一応大学生なので試験は通らなければいけない道なんですが、
こんなに毎日ブログ更新してていいのかとか、つくづく思っています。
一応、明日の分は終わってるから今日はトリビアでも見ながら
ゆっくり過ごすつもりです。

そんなテスト期間中にも欠かせないのが島谷ワールドでありまして
まあ、ポパイさんのほうれん草みたいなものです。

しかしこの大事な日の前に聴けないのはHeart&Symphonyです。
これ聴いたら逆効果です。特に沙羅双樹を聴いてしまったら
もうかなり鬱になるぐらいのめりこみそうです。

だから今日はGATEのエンドレスループで今聴いています。

私も昔は好きな音楽のジャンルはありませんでしたが、
ひとぴょんの曲を聴いていくうちに島谷ワールドな曲が
好きになってしまったという感じです。

GATEといえば私はトラキアの女がおすすめです。
昔懐かしい感じがする曲です。
トラキアってフランスの地方だったと思うけど
イメージ的には日本の片田舎が合ってる。

アルバム曲に名曲が多いというのもひとぴょんの特徴かなあ。

特に最近はフレームにことごとくはまってる。
名前を見るだけで背筋がぞくぞくしてくる。
こんなスルメ曲がひとぴょんはいいんだよなあ。

新曲の発売までもう少しなのだが情報がまだないのがつらい。

3月にはDVD2枚同時リリースだし。

今年最初のスタートをいい形で切れることを祈るのみ。

布教になびかない

2006-01-11 00:29:31 | 島谷ひとみ
お正月も終わりということでお色直しです。

今日は私の布教の話について話そうと思っています。
私がかれこれずっと前から続けている布教活動。
それなりに多くの人を島谷ワールドに引き込むことに成功しましたが
私が今日お話しする人はかなりの強敵です。
一向に誘いにも挑発にも乗ろうとしませんし、話さえ聴いてくれない時も
しばしばです。
しかし!ここで引き下がってはひとみマニアの名がすたるということで
かなり頑張ってきました。

ちなみに彼のことをI君とします。
私がその彼を島谷ワールドに引き込もうと決行したのは
忘れもしない去年のひとぴょんのシングル「Mermaid」が発売された日です。
新曲リリースということで上機嫌だった私はそのI君を誘って
CDショップに行きました。
もちろん私はMermaidを即買いしてI君に
「何か買わんの?」
と聞いてみると
I 「う~ん・・・・・・」
私「・・・・・・」
 「島谷ひとみのシングル聴いてみたら?」

と聞くと

I 「いらん・・・・・・」
私「・・・・・・」

そして長い沈黙を保ったまま、帰りの車に乗り発進。

そこですかさず私はMermaidの封を空け即オーディオへ。

さあ、これで君も島谷ワールドに入ってきたのだよ、ハハハハハ!
とか思っていると、

パイプオルガンの音色から始まるイントロが!

はあ~、この雰囲気最高だなあ~と悦に浸っていると

普段は大人しいI君がすかさず、

I 「なんかドラキュラみたいやなあ」

私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・!?

しまったあああああああああああああああああああああ!

いきなりこんなDEEPな曲を聴かせてどうするんだああ!
と激しく後悔。
そうだよなあ最初はシャンティやペルセウスから入るべきだったかと反省しつつ
曲はサビに…

I「何か・・・微妙やなあ・・・」

・・・・・・・・・!?
微妙なのはお前の感性だよ!と言ってやりたかった。

ちなみにI君は自分に対してもハードSの真性Sなため結構口はきついです。

仕方ないため私はCDをGATEに交換♪

これでPERSEUS聴かせれば落ち着くだろうと(・∀・)ニヤニヤ

そこに二つ目の落とし穴が・・・・・・・・・

I君「何でこんなざわざわしとん?意味わからんわあ・・・」

しまったああああああああああ!

GATEバージョンは始まるまで長かった・・・・・・

うーむ天にまで見放された感じです。


実はI君は倉木麻衣教なため、タイプが違うひとぴょんには
あまりなんとも思わないみたいなんです。

熱狂度は私ぐらいで、彼の家にお邪魔させてもらったときには
倉木麻衣DVDをエンドレスで見せられました。
さすがにこれはきつかった。
その間の彼の悦に浸ってる表情といったらもう表現のしようがありません。

こんな行為を自分は人様にしてたのかと思うと今までの自分の行動を
反省しそうになりましたが、こんなとこでくじけてちゃあ布教は無理!
ここは攻めて攻めて攻めまくる作戦に出ようと

彼に島谷ワールド音楽をそれからひたすら聴かせていますが、
特に状況は変わっていません。

a-nationも一緒に行ったけども何も思ってくれなかったし。
まあ、そのとき彼はうつ病にかかりそうになってた時期もあって
非常に無気力だったからなあ。

周りはちゃんとしたうちわで応援してるのに彼一人だけ
ビックカメラかなんだかの家電量販店のうちわで応援という
アツい行動も取ってくれて結構楽しかったです。

彼の自称うつ病を治すために島谷ワールドミュージックを
聴かせるのが私の役目。

いつになったら(・∀・)シャンティ♪とか叫んでくれることやら・・・・・・

今宵はスナイパーひとぴょん

2006-01-10 02:05:52 | 島谷ひとみ
個人的ランクでかなり上位に入る絵(芸術品)の一つです。

今のところ島谷ひとみ横顔ランキングでは1位だ。

う~む・・・・・・こんな感じで狙われた日にはもう想像がつかないね。

このPVに出てくる銃座で殴られて吹っ飛ばされる役には一度なってみたいものです。

個人的に一番出演したいPVは

Jewel of kiss !!

浜辺で二人で歩いたり、ひとぴょんの左手の薬指に指輪をはめてあげたりと

なんともいい感じですね。

このことで妄想を膨らませるだけでご飯3杯はいけるね。

やっぱりひとぴょんのPVは世界観がいいと思う。

特にオリエンタルな雰囲気の曲の表現の仕方が秀逸だと思う。

何回PV見ても飽きないもんね。




まず私がお気に入りのPVをランキングで示すと

1.市場に行こう
  短めの髪と衣装がナイス!顔のアップが多いのも(・∀・)イイ!!
  何回見ても飽きが来ない。初期の作品ではおすすめ

2.いつの日にか
  ひとぴょんのバラードでも特に気に入ってる曲。PVの撮影場所も
  いいし何より今では見られない髪の色が激しい時期。
  衣装もお嬢様みたいな感じで上品さを感じさせます。
  見所は指を (´∀`)9 ビシッ! っと 左 真ん中 右 と
  3方向に振りかざすところw

3.Viola
  背景の美しさでは特に群を抜いている。実は振り付けもPVの中でも指折りで
  非常に洗練されていて美しい。周りの友達にもぜひ見ることを薦めたい。
  サビの部分の左手の親指と人差し指で花びらの形を作るところは
  PVみた瞬間に真似してしまいました。

4.Falco
去年の作品ながらケーブルで放送してたのをレコードして未だによく見て
  しまいます。この曲にまさにぴったりといわんばかりの作品です。
  このPVでは特にサビよりもメロディの部分の振り付けが特に気に入ってます。
  見れば見るほど味が出てきますね。

5.Mermaid
  あまり日の目を浴びていない隠れた名曲。特にファンの間でも賛否両論ある
  本曲ですが私は大好きです。特にPVを見たときは、ほーっと見とれてしまいま  した。最初のパイプオルガンの音から始まり湖畔か湿地帯の霧の中で何か
  祈るように切ない表情を浮かべるひとぴょんのあの顔は未だに忘れられませ   ん。



ちなみにこのランキングは基本的に流動していきますのであしからず。

今年も曲とPVの見事な融合を見せていただきたいです。 

功名が辻 第1回~桶狭間~

2006-01-09 12:57:58 | 大河ドラマ
仲間由紀恵祭り度★☆☆☆☆



大河ドラマがいよいよ始まる!

戦国時代をこよなく愛する私にとってはまた大河で戦国が始まる!

といった喜びでいっぱいでした。


それでいざ始まってみて、まずは舘ひろし演じる信長様。

うーむ渋い・・・

それでまずは桶狭間ということで話はタイムスリップ。

おお、また信長様だ!

あれ?

舘ひろし?

え!?

普通に老け過ぎ(笑)

このとき信長様 26歳・・・

しかもおつきの秀吉もタイムスリップする前と一緒ジャン!

この時秀吉 23歳。

でもどう見ても50越してるぞ(笑


NHKは年齢を考慮してるのかと小一時間問いたい。


まあ、それは仕方ないにしても

次に千代が畑で耕してる場面。

おお、さすがに千代は子役を使っている。

しかし、幼馴染の六平太はそのままっぽい。

明らかに年齢差ありすぎ。

ちなみに、これより40年ほど後に六平太は毛利の忍びとなり

よくよく山内家に来るようになるのだがそこで千代に欲情してしまうという

悲しい役柄です、ハイ。


そしてもう一人の主人公、上川隆也演じる伊衛門登場。


あれ、でも千代と喋ってるぞ?

この絵を見た後にこの子と伊衛門が結婚することを思うと、

すごい違和感。

今見ればすごいロリコンじゃないかと思う。


ちなみに伊衛門殿は父を信長に殺されたため信長への復讐心を

メラメラと燃えたぎらせます。


時は1560年、信長の歴史の表舞台への登場です。



ここで今川義元様が出てくるぞ!

お歯黒白塗り大名の義元様じゃ!

・・・・・・!?

普通すぎ・・・

全く持って普通の人でした。

短足で馬に乗れなくて輿を用いてたところは再現されていたけどね。


義元様が駿河を出発、信長様はついにこれをみてご出陣。

義元が田楽狭間で酒宴を開いてのうのうとしているところに奇襲を仕掛けます。

普段は神仏など信仰しない信長様もこの日は熱田神宮に参拝。

これにはわけがあって、信長はもうすぐ雨が降るということを察知していたため

雨が降るまで時間をつぶしてたんです。

雨音に騎馬の足音もかき消され信長に天まで味方をし、義元はなすすべ無し。

首を討ち取られる(ちなみに首を取ったのは毛利新助)

まあ、この奇襲で何がおかしいっていったら

信長様、大将みずから先陣を取って突っ込んでいったということ。

でもそこはさすがは天魔王ということで理解。


大体こんな話だけど、今回は仲間由紀恵は大人時代がほとんど写っていなく

子供時代ばかりだったので祭り度も低いです。




余談
大河ドラマより9時から始まった風林火山のほうがアツかった。
信玄がTOKIOの松岡というのが微妙だったが北大路欣也演じる山本勘助
はいい味を出していた。

2007年の大河ドラマは風林火山でしかも主役は山本勘助というオチ・・・

功名が辻

2006-01-08 16:18:48 | 大河ドラマ
今日から2006年の大河ドラマがスタートということなんですが、

私は戦国時代が好きなため結構期待しています。

まあ、仲間由紀恵さんが出演するということもあるんですけどね。

なんか最近の大河ドラマって「利家とまつ」にしろ

夫婦に題材を置いたものが多い気がします。

しかも今回は主人公の山内一豊という人物が駄目駄目人間でそれを

仲間由紀恵が扮する妻の千代が智恵を貸したりして成長していくという話なんです

が、今回は織田信長から徳川家康までほぼ戦国時代を網羅できてるので

見所は多いと思います。

原作は司馬遼太郎なので小説の方も読みやすいので興味があれば

読んでみるのもいいと思います。

個人的には最初から中盤が一番面白いと思います。

北原愛子DVD

2006-01-06 14:54:00 | 北原愛子
Being GIZAのアーティストで個人的にもそれなりに好きな

北原愛子さんのDVDが1日に発売されていて、それを買いに

行けども行けども売ってなくてしょうがなくネットで買う羽目

になってしまいました。

テクノ音楽やラテン系の音楽が好きな私にとって非常に

貴重なアーティストの一人なんですが、その愛子さんのPV

を見れるということで購入して今しがた見ていました。

ほのぼのした雰囲気で見とれていると

曲が途中なのにPV終了

・・・・・・!?

はやっ!


どうもPVが途中までしか製作されていなかったようです。

だからPVとか探しても見つからなかったんだ。

でも内容がうすいDVDでしたが彼女の魅力を伝えるには十分でした。

でも愛子さんは昔の曲の方がいい曲が多かったため、

最近はあまり聴いていないですね。

ファーストアルバムは神だったのになあ・・・