今日、この地としては究極的に寒い・・。早く(こちらより)ヌクいはずの関東ブロック研修に行きたいw まあ関東も風の強い地域では同じように寒いけれど。
ツイッター上で豚のアイコンで有名な被告が年賀状で「今年の目標は非モテ脱却です。できなければ何でもゴチします」と述べたのに対し、被告の容姿、職業等に照らして既に停止条件が成就されているとして、民法131条1項により無条件でゴチする義務を認めた事例(名古屋地判平成26年1月7日)
法曹は受験資格要件がアレで、会計士は事実上の年齢制限・・となると、やっぱり税理士ですよ、大嶋選手。
まともな左派の悩み方 bit.ly/VvDfjG /自分は左派って程左派でも頭良くもないけど、実際悩ましいところだよね、これ。
東京家裁から弁護士会を経由して情報提供があった。ある家裁で,実在の後見監督人になりすました者が,後見人に対し,電話で,財産管理のため必要であるとして多額の金銭を要求するという詐欺未遂事例があったとのこと。新手の詐欺のようであり,後見人の方・今後就任される方は特に注意が必要である。
税金などお金関係の知識をいろいろアレしたいので、研修期間にFP2級の勉強することにした(3級は一昨年の秋取得)。高齢司法書士の跡継ぎとして採用され、土地家屋調査士の取得を厳命された同期の方もいる。個人的には土地家屋はとるより、資格者と組んで仕事する方がいいな。
プロ野球選手からの転身 顧客目線を貫く司法書士の生き様(1):|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース data-max.co.jp/2010/04/1_255.… @NETIB__NEWSさんから/昭和60年のドラフト1位。まだ自分がセリーグしか知らなかった頃だw
・・・弁護士にしとけばいいのに。 RT: @1961kumachin: 野球の片手間に取れるのか? 大嶋、珍目標!「司法書士」資格取得目指す…日本ハム(スポーツ報知) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/hochi/…
選手がマスコミに語ることは、マスコミを通してファンに伝わるのだから、仮に司法書士を目指すとしても、ファンにも分かるよう弁護士ってことにしておけばいいのに。真剣に司法書士を目指す気かもしれないけど、そのまま話すのは自己満足に過ぎない。
毎日新聞◆探偵業:ピンチ 関与する事件続発、規制強化で仕事激減 goo.gl/U85NM 「実際に新規の探偵業届け出は毎年1000件近い。一方で廃業届も毎年500件を超え入れ替わりは激しい。警察庁によると、11年末の届け出業者数は5350だ」
@saekikaname 司法書士は弁護士や会計士と違って合格時の年齢で差別されることが少ないので、限られた若き日の貴重な時間を本業にすべて捧げてからでも間に合うと、本人に会う機会があれば教えてあげてください。
お正月におばあちゃんが亡くなる前に土地の名義変更したいという依頼があったのですが、今日実際にお会いしたらとても意思表示できる状態ではなかったので受任にいたりませんでした。微妙に意思表示できる感じが一番悩むので、そういう意味では助かりました。
@saekikaname 既にお聞き及びかもしれませんが、元ドラ1の司法書士さん→ プロ野球選手からの転身 顧客目線を貫く司法書士の生き様(1):|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース data-max.co.jp/2010/04/1_255.
@saekikaname 海外にはプロやりながら弁護士になるNBAの選手など過去にいますし、資格をとるのを「考える」のも当然かと思うのですが、マスコミに話すのはファンに語るのと一緒で、公言するのは少し誤解を招くのではないかなと心配します。私自身パリーグファンですし。
@saekikaname よく勉強時間4000時間といいますけど、法的センスより教えられたことを素直に吸収する人があっさり強い暗記試験の要素が強いです。まじめにこつこつやる方が満2年で受かって(体育会系の方も)、司法試験からの転向組がなかなか受からないとか。そんな感じです。
@saekikaname これでいけるはずです → data-max.co.jp/2010/04/1_255.…
@saekikaname 実際会社を辞めてかつかつな状態で受けてる受験生は大勢いますよ。仰る通り将来の投資のために金銭的余裕は残しておくべきでしょう。ただ時間を今(少しでも)使うと言われると、やっぱりファンは動揺しますよね。
@saekikaname 修行期間の給料は安いですが、いきなり全て自己責任で放り出されることは少ないと思います。大嶋選手であれば、北海道や千葉にコネを作ればむしろエリートになれますよ!
@shingo_yamamot @kunipleasure1 合格した後の条件が折り合わず、別の新人補助者が雇われて、じりじりと退職へ追い詰められてる今年の合格者が同じ県にいる・・。
間もなく発売になる「判例時報」1月11日号巻頭ぶちぬき十数頁で、あの佐藤幸治先生の講演「司法改革の経緯、成果、そして課題」が載るので、法クラの良い子の皆さんは、心して読むように。