わがままZyZyの徒然日記

ペットロスから抜けられない爺が日々の出来事や想いを書いてます
ほぼはちゅ達時々マリノスたまに音楽医薬世の中のこと

クラブを成長させるということ

2019-09-24 17:19:53 | F・マリノス
これ、前にも一度読んだんだけど、前の記事でちょうど監督のことを書いたし、やっぱり忘れてはいけない人、忘れてはいけない出来事だと思うので、ここにも残しておくことにした。
正直、儂も最初は「ダメだこりゃ」と思ったし「ふざけんな」とも思った。
でも、徐々に「ウチのクラブもチームもこうやって変わっていかないと生き残っていけない」と思い始めた。
結果はついてこなかったけど、これがチームを成長させるっていうことなんじゃないかと思うし、何よりもこの3年間があったからこその今シーズンだと思うよ。

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ぼあちゃんのこと@19.09.24 | トップ | “どちらか”じゃないんだよ »

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
10位で続投 (ハリー)
2019-09-24 21:13:03
6年間レギュラーSBであまり不満もないパンゾー戦力外に驚かされた。

好きな選手いなくてもマリノスが勝てば文句ない。
返信する
Unknown (団長)
2019-09-25 03:54:51
モンバは監督では無かったね、俺嫌だわコイツのサッカースタイル。何だテメェ~喧嘩売ってんのか!って毎試合見に行って思ったわ。
これは試合だけを切り取った話し。

ただ育成とか今のマリノスの種を巻いてくれて、変化を生んでくれてどうやれば育つのかって1つのレールを作ってくれた事には感謝してるよ。
返信する
>ハリーくん、団長 (Tristan)
2019-09-25 08:03:19
儂もモンバエルツが監督の時にはいろいろ文句があった。特に俊輔との確執や辞める辞めないの時は、監督だけじゃなくてシティーふざけんなとも思った。(個人的に外資系に対してはいろいろ思うところがあるのだw 今は相当リスペクトもしてるけどww)
でも、ウチももう根本的な所から変えていかないとこのままじゃマジ生き残れないな~とも感じていたし、CFGの力やCFGのウチへの関わり方が半端じゃないんだってわかってきたら、こりゃこのチャンスに乗らない手はないなと思い始めたよ。
その先駆けがモンバエルツだったわけでしょ。団長の言う通り、彼が種をまいていってくれたんだよね。それがシティーの指示でもあったわけだ。
鹿島が強いのは明らかにクラブとしての一本芯が通ってるからで、多分ウチは今それができかかってるところなんじゃないかと思う。だから、とにかくCFG傘下はずっと継続してほしいし、例え今年タイトル獲れなくてもアンジェには是非来年もやって欲しいわ。
返信する

コメントを投稿