ただ今の最若手。
ただのモフモフ塊に見えているのが、10月生まれのヒナちゃん。
父親は責任を取らずに逃げた(?)ので、母親単独では子育て困難と判断され、仮親の出番となりました。
競うようにモフモフ塊を羽繕いしている2羽がそうです。1羽はクチバシしか見えてませんけど。
とっても仲良しの男子ペアです。
コミミ姫を育てていたのもオスペアのようでした。彼らだったのかも。
しかし、父親不明だと、育ってからの繁殖が困りますね。血統管理してますから。
それとも、DNA鑑定で父親を特定することができるのでしょうか。