ヒナ小のお食事風景。
こうなる前には、ヒナどろぼー vs 母キングのちょっとした騒動があったのですが。
なぜか、いったん連れて行かれちゃうと、母キングも取り返しには来ないのですね。
ヒナ大「い~な~。」
ヒナ大父「おに~さん、うちの子に、もうちょっと~。」
ヒナ大は自分から歩いてお兄さんについてきたのです。父親に連れられて来たのではありません。
ヒナ小は抱っこされても嫌がりません。
まだ自分からは口を開けません。飼育員さんが手でクチバシを開けていました。
でも、口の中にアジの骨なし切り身が入ると、上手に飲み込んでいましたよ。