有事に災害時に活躍する自衛隊

何も起こらないとは限らない、
何が起こっても不思議ではない

自衛隊、身近に感じる時、今では災害時の活動に注目が行っていて、頼もしく思えるシーンが多く目につきます。
「平和ボケ」している日本国民には何もできない。憲法9条の問題、集団的自衛権の問題が注目されていますが、
危機は確実に高まっています。平和ボケしている今の日本人は、まさか中国が…って思っているかもしれません。
しかし現実に尖閣諸島、さらには日本の領海に頻繁に侵犯してきてはプレッシャーをかけ続けています。
無抵抗だからなにもしないで…というわけにはいかないのが戦争というもの。好むと好まざるにかかわらず一方的に。
SDF（自衛隊）はそんな時にも身体を張って日本国民を守ってくれる頼もしい部隊だと思っています。私って「右より」
って、思われていますか？（笑）


かつての私の教え子が自衛官となって訪ねて来てくれました。


これがそのお土産です。一般では売られてはません。駐屯地の中に売られているお土産です

火を噴くほど熱いとか辛いとかいったことは、断じてありません。


戦車饅頭？


そう、戦車の絵が饅頭に焼かれています。
甘いです。


こちらフジグランで展示されていた自衛隊のオートバイ。オフロード仕様なんだろうな。


子どもが自衛隊の服を着用して記念撮影をしていました。


ほら、陸上自衛隊ばかりでなく海上自衛隊の制服もありますよ。


こちら自衛隊の非常食、缶詰だから日持ちもいいですよ。


自衛隊の訓練の様子をパネルで紹介していました。


こちらは、航空自衛隊の戦闘機の大きな幕をはっていました。

この展示の目的は何なのだろうか？
自衛隊の存在を身近に感じてもらうための展示だろうし、また今問題になっている集団的自衛権の問題を理解してほしいからか？


こちらで動画でミュージックビデオ見られます

もう、聞かれましたが？海風の新曲
青春18切符の旅♪






2015.06.28(日) 5,573 PV