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エーガルで観てきた 不器用で、底抜けに明るくて、やさしすぎる「漁港の肉子ちゃん」

2021-07-01 | 音楽・映画・TVドラマ

エーガルで観てきた 不器用で、

底抜けに明るくて、

やさしすぎる「漁港の肉子ちゃん」

「明石家さんま、劇場映画を初プロデュース」「漁港の肉子ちゃん」

 原作は「サラバ!」で直木賞を受賞し、これまでにも北村匠海、小松菜奈、吉沢亮といった

豪華キャストで実写化された「さくら」や向井理、宮崎あおいが夫婦役を演じた

「きいろいゾウ」など、著作が映像化されてきた人気作家・西加奈子の同名小説。(引用

 

ざっくり予告編(90秒)

 

劇中で肉子ちゃんが、娘(ではないが)に、「学校今日はどうやった?」と聞くと

きくこは「ふつう」って答える、すると肉子は

「普通が一番ええのやで」って返すんですね。そう、普通って幸せなことなんだ。

 

画像のきれいさも、なんかジブリの作品「トトロ」を彷彿とさせる美しさにも

ちょっと感動してしましましたがな…

 

キャストは肉子ちゃんは、あの別れた元妻「大竹しのぶ」

きくこは、キムタクの娘Cocomi

 

そして挿入歌なんと!「イメージの詩」

稲垣来泉(10歳)が歌う、吉田拓郎の初期の作品

「イメージの詩」、さて、どこまでこの歌の内容が理解できているのだろうか?

いや、できていなくてもいいんじゃないかな?多分さんまさんの希望かな?

 

 

 

 


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