織田記念2023、スプリント対決色々
地元山縣 VS 桐生
地元のヒロイン中学校2年生が
大人や大学生に挑むSEIKO チャレンジ
TV画面キャプチャー
左から3番目が山縣、その隣4番目が桐生
最高の舞台となったが、
【GPシリーズ 織田記念】エントリーリスト
広島出身の山縣亮太、福部真子、高山峻野、
ダイヤモンドリーグファイナリスト北口榛花、三浦龍司が参戦!
1年7ヶ月ぶりの広島出身の山縣は残念ながら
予選通過できず。やっぱり長すぎるブランクは
きついね。雨がかなり降っていて、選手はつらいでしょう。
男子100mA決勝、桐生祥秀は5位、
1位は柳田 大輝(東洋大)10.24。
時代は変わり、どのスポーツも主役は
変わりつつある
1位の柳田は、東洋大、桐生の後輩だった
そして、地元のスプリントヒロイン
神辺西中の三好美羽が大人や大学生に混じって
力走…、文字通り大人と子どもほどの体格差
得意のスタート、活かせるか!
スタートは、いい感じ、途中までは
TOPグループで飛び出した!すごい!
行ける、まだ行ける、いけ~!
思わず、力が入り、声援が大きくなる
地元のヒロイン中学校2年生が大人や
大学生に挑むSEIKO チャレンジ!
さすがに、後半は体格差で追いつかれて
しまったが、このメンバーに中学2年生が
いっしょに走ること自体すごいことなんですから
これからの課題も認識し、それをクリアした時
また、全国のTOP選手たちと競い合う時が
あと、数年したらくるんじゃないかと
地元、神辺のスプリントヒロインを応援します。
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