少し開けたところがありました
段差があっても扉はしまってるし、はて?と思ってましたら
「」
こんな表記が
詳しい案内書みたいなものはなかったんですが
はて?ここで軍議でもしてたんでしょうかね?
「」
出口は入口とは違う場所にありまして
天守のすぐ下へと出てきます
あらためて見上げてみると存在感大きいですよねぇ(^^)
段差があっても扉はしまってるし、はて?と思ってましたら
「」
こんな表記が
詳しい案内書みたいなものはなかったんですが
はて?ここで軍議でもしてたんでしょうかね?
「」
出口は入口とは違う場所にありまして
天守のすぐ下へと出てきます
あらためて見上げてみると存在感大きいですよねぇ(^^)
「」
ひこにゃんに結構な人だかりが出来てたので
今なら空きはじめてるかもっ!
と、天守の入口に突撃してみましたが
同じ事を考えた人が大勢いたようで行列してました( ̄▽ ̄;)
そして、相変わらず、中に入ると扉の先が気になります(笑)
「」
なお、三層建てですが、どの階段もかなり急なので
上りも下りも、結構、膝にきますよ(^^;
ひこにゃんに結構な人だかりが出来てたので
今なら空きはじめてるかもっ!
と、天守の入口に突撃してみましたが
同じ事を考えた人が大勢いたようで行列してました( ̄▽ ̄;)
そして、相変わらず、中に入ると扉の先が気になります(笑)
「」
なお、三層建てですが、どの階段もかなり急なので
上りも下りも、結構、膝にきますよ(^^;
景色を夢中になって堪能してましたら
なんか、周りが騒がしく、人だかりが出来はじめてまして
なんかあるのかな?とついていってみましたらば
ひこにゃんがいるじゃないですか!!(≧∇≦)
「」
「」
花を持ったり、紅葉を持ったり、
ちゃんと、いろんな方向へポーズをとってくれたり
思わず、人の頭の上から写真撮りまくり(笑)
ゆるキャラらしく、派手なパフォーマンスはありませんでしたが
癒されましたねぇ♪
なんか、周りが騒がしく、人だかりが出来はじめてまして
なんかあるのかな?とついていってみましたらば
ひこにゃんがいるじゃないですか!!(≧∇≦)
「」
「」
花を持ったり、紅葉を持ったり、
ちゃんと、いろんな方向へポーズをとってくれたり
思わず、人の頭の上から写真撮りまくり(笑)
ゆるキャラらしく、派手なパフォーマンスはありませんでしたが
癒されましたねぇ♪
再び櫓が現れます
太鼓門櫓、と呼ばれているそうで
潜ってみると反対側の壁が無く、案内図を読んでみたら
登城の合図に使っていた
太鼓の音の響きをよくする為の工夫みたいですね~
で、この櫓から少し登りますと
「」
ようやく、天守が拝めます(^∇^)
想像よりは、ちょいと小さめでしたが
やはり立派ですなぁ(´∇`)
「」
この日は、よく晴れてくれたので
空の青と、外壁の白と、木々の緑が、よく映えてくれました♪
太鼓門櫓、と呼ばれているそうで
潜ってみると反対側の壁が無く、案内図を読んでみたら
登城の合図に使っていた
太鼓の音の響きをよくする為の工夫みたいですね~
で、この櫓から少し登りますと
「」
ようやく、天守が拝めます(^∇^)
想像よりは、ちょいと小さめでしたが
やはり立派ですなぁ(´∇`)
「」
この日は、よく晴れてくれたので
空の青と、外壁の白と、木々の緑が、よく映えてくれました♪
潜ってみたら、坂道が続いていて
天守は木々の隙間に見えるだけでした(^^;
ちなみに、極力、写らないよいに頑張ってますが
日曜という事もあり、観光バスが大挙して来てましたので
例によって、なるべく人が写らないアングルで撮ってます
「」
姫路の時もでしたが
どうにも、こういう扉は気になりますなぁ(笑)
「」
石段を、頑張って登っていきますと左手に鐘がありました
時報鐘、と呼ばれているそうで
今でも決まった時間に鐘が衝かれているそうですよ
天守は木々の隙間に見えるだけでした(^^;
ちなみに、極力、写らないよいに頑張ってますが
日曜という事もあり、観光バスが大挙して来てましたので
例によって、なるべく人が写らないアングルで撮ってます
「」
姫路の時もでしたが
どうにも、こういう扉は気になりますなぁ(笑)
「」
石段を、頑張って登っていきますと左手に鐘がありました
時報鐘、と呼ばれているそうで
今でも決まった時間に鐘が衝かれているそうですよ