アクエリアス:水瓶座の時代は、長い年月をかけて、世の中に溢れているムダなモノを、どんどん切り捨てて、・・・スリム化していくだろうなぁ・・・って、levieは思っている。その為に、企業の吸収合併や倒産は、これからがきっと本番で、ビックリするような異業種間提携も、これから、もっと加速していく事になるだろうと思っている。ので、同業他社同士の提携や合併なんて、levieには全然驚きではない。けど、業界のシェアを握る為に、デカイ企業がさらにメガ企業になったら、従業員も一挙に増えるわけだし、売上げをさらに伸ばさなきゃいけないだろうし、人員の削減、工場の閉鎖、などもあると思う。そうなった時に、やはり今まで通りに、前年比アップを追い続ける企業体質が変わらないとしたら、数年後に、また再び、同業他社と経営統合をして・・・、同じ事が繰り返されるんじゃないかと思う。←ある意味では、少子化が、丁度いい事にもなるかもしれない
まさに・・・銀行や製薬会社・・・が、そんな感じで、生き残りを仕掛けているように思う。
さて、・・・食品/飲料・・・系も同じような事が起きていると思うけど、・・・キリンとサントリー・・・が経営統合の交渉に入ったそうで。業界の1位2位の統合は、独占体制の様相なのかなぁ??
キリンはどうだか解らないけど、サントリーの工場は、ほぼ機械制御で製造されていて、人件費を最小限に抑える事に成功しているんだったかな??経営統合では、まず、そのあたりがシビアに話し合われるんじゃないかと思うけど、そうすると、派遣やパートはシビアに切られる事になると思う。
↑今時の工場は、どこもかしこも機械制御で、人は、機械の監視とチェックだけだろうけど
統合するって事は、キリンとサントリーの、地区ごとにある事業所も統合するだろうから、当然、営業マンや事務職など、社員数も減らす事になるよね~。キリンとサントリーの、ビールや清涼飲料水の主力製品も、ラインナップが見直されて、いつかは、新しい新商品として統合される事になるんだろうから、もしも、話し合いがまとまったら、数年後には、新しく生まれ変わるねぇ。
けど、・・・“キリンは上場企業で、サントリーは非上場で同族経営。大型再編としては珍しいケースになるうえ、両社の事業領域も多岐に渡るため、交渉の決着に時間がかかる可能性がある”・・・って書いている記事があった。ん~、つう事は、キリンが主導権を握っているって事??
ん~、アルコールが嫌いなlevieが、キリンの製品ですぐに思いつくのは、・・・午後の紅茶、キリンレモン・・・、サントリーで思いつくのは、・・・烏龍茶、BOSS、ビタミンウォーター・・・くらいしかないなぁ。普段メーカーなんて意識して買ってないもんなぁ(爆)
ってわけで、ウェブサイトを見てみました。あぁ~、キリンは・・・トロピカーナ、FIRE、生茶、メッツに、小岩井もそうだったか・・・って、あんまり我家じゃ買わないけど(笑)
サントリーは・・・伊右衛門、CCレモン、なっちゃん、ビックルに、ペプシネックスもそうだったっけ・・・って、こっちも我家じゃあまり買わないや(笑)
ん~、でも、やっぱアサヒビールに対抗するのも・・・経営統合・・・の目的になるのかなぁ??
シェア争いが激化するのはどの業界でもある事だと思うけど、シェアを伸ばしたとしても、結局は売上げの前年比で苦しむ事になるんじゃないかと思うんだけどなぁ。
経営統合については、まだ何も具体的には決まっていないみたいだけど、ローソンのampm買収が白紙になったりもしてるし、双方で歩み寄れなかったら決裂するよねぇ。無理して統合なんてしなくてもいいような気がするけどねぇ。←ド素人には解らないコト(笑)
世界市場で生き残りねぇ。まぁ、解らないでもないけど、・・・もっともっと・・・っていう、人間のおごりもそこにはあるような気がしてならないなぁ。社員に、そこそこ十分に、福利厚生を当てる事が出来れば、それでいいという・・・ライン・・・もあると思うんだけどなぁ。
会社をデカクすればする程、人件費もかさむんだし、売上げを伸ばさない事には始まらないって事にもなると思うし、大変だねぇ~経営者って。←何も解ってないおバカさん(苦笑)
あっ、・・・Σ:シグマ・・・って記号は、文字化けしちゃうかなぁ??まっ、いっか(爆)
まさに・・・銀行や製薬会社・・・が、そんな感じで、生き残りを仕掛けているように思う。
さて、・・・食品/飲料・・・系も同じような事が起きていると思うけど、・・・キリンとサントリー・・・が経営統合の交渉に入ったそうで。業界の1位2位の統合は、独占体制の様相なのかなぁ??
キリンはどうだか解らないけど、サントリーの工場は、ほぼ機械制御で製造されていて、人件費を最小限に抑える事に成功しているんだったかな??経営統合では、まず、そのあたりがシビアに話し合われるんじゃないかと思うけど、そうすると、派遣やパートはシビアに切られる事になると思う。
↑今時の工場は、どこもかしこも機械制御で、人は、機械の監視とチェックだけだろうけど
統合するって事は、キリンとサントリーの、地区ごとにある事業所も統合するだろうから、当然、営業マンや事務職など、社員数も減らす事になるよね~。キリンとサントリーの、ビールや清涼飲料水の主力製品も、ラインナップが見直されて、いつかは、新しい新商品として統合される事になるんだろうから、もしも、話し合いがまとまったら、数年後には、新しく生まれ変わるねぇ。
けど、・・・“キリンは上場企業で、サントリーは非上場で同族経営。大型再編としては珍しいケースになるうえ、両社の事業領域も多岐に渡るため、交渉の決着に時間がかかる可能性がある”・・・って書いている記事があった。ん~、つう事は、キリンが主導権を握っているって事??
ん~、アルコールが嫌いなlevieが、キリンの製品ですぐに思いつくのは、・・・午後の紅茶、キリンレモン・・・、サントリーで思いつくのは、・・・烏龍茶、BOSS、ビタミンウォーター・・・くらいしかないなぁ。普段メーカーなんて意識して買ってないもんなぁ(爆)
ってわけで、ウェブサイトを見てみました。あぁ~、キリンは・・・トロピカーナ、FIRE、生茶、メッツに、小岩井もそうだったか・・・って、あんまり我家じゃ買わないけど(笑)
サントリーは・・・伊右衛門、CCレモン、なっちゃん、ビックルに、ペプシネックスもそうだったっけ・・・って、こっちも我家じゃあまり買わないや(笑)
ん~、でも、やっぱアサヒビールに対抗するのも・・・経営統合・・・の目的になるのかなぁ??
シェア争いが激化するのはどの業界でもある事だと思うけど、シェアを伸ばしたとしても、結局は売上げの前年比で苦しむ事になるんじゃないかと思うんだけどなぁ。
経営統合については、まだ何も具体的には決まっていないみたいだけど、ローソンのampm買収が白紙になったりもしてるし、双方で歩み寄れなかったら決裂するよねぇ。無理して統合なんてしなくてもいいような気がするけどねぇ。←ド素人には解らないコト(笑)
世界市場で生き残りねぇ。まぁ、解らないでもないけど、・・・もっともっと・・・っていう、人間のおごりもそこにはあるような気がしてならないなぁ。社員に、そこそこ十分に、福利厚生を当てる事が出来れば、それでいいという・・・ライン・・・もあると思うんだけどなぁ。
会社をデカクすればする程、人件費もかさむんだし、売上げを伸ばさない事には始まらないって事にもなると思うし、大変だねぇ~経営者って。←何も解ってないおバカさん(苦笑)
あっ、・・・Σ:シグマ・・・って記号は、文字化けしちゃうかなぁ??まっ、いっか(爆)
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