心のままに、魂のままに、霊性のままに、地球の自然を慈しみながら…、自由にゆったり生きていければいいのにね~。人に縛られ支配もされ、お金がないとという窮屈な想いをし、常識やルールや当たり前にも惑わされ、優越感や劣等感、後ろ指や村八分があったり、欲望を刺激されたり時間にも追われたり…、思い通りにならない事に腹をたてたり落胆したり…、人間ってホントに大変な生き物だな…、な~んてね、そんな事をちょっとでも感じたり考えた事がある人は大勢いると思う。食べていく為に、生活する為に、税金を払う為に、仕事をしてお金を稼いで…。学ぶ為に、子供を育てる為に、欲しいモノを買う為に、遊び/旅行に行く為に、少しでもいい暮らしをする為に、…その為にはお金がいる…。自由のようでも全く自由ではない。職業によっても優劣があって、月に稼げる額が天と地ほどに違ったりもする。なぜ華やかな業種が持て囃されるのか、なぜ偉そうにふんぞり返る奴等に媚びるのか、なぜ私利私欲に走るのか、なぜ水と土と緑や、命ある生物を大切に出来ないのか…。なぜ見てくればかり気にしなければいけないのか、肩書きがそんなに偉いのか??。人を使う側がなぜ優位なのか…。何で優位に立ちたがるのかね??…。
世の中…、理不尽でわけの解らない事がホントに多いよね。ってかどんどん増えている感じだよね。いちいち英語/カタカナにしないで日本語にしろよと思わない??、ちゃんとキレイで正しい日本語で喋れよって思わない??…。昭和、平成初期頃と比べても、格段に言葉は汚くコミュニケーションも劣化してたりする人が多くなってるよね~。ん~、礼儀が無くなって、遠慮が無くなった結果とも言えるかなぁ??…。大家族が核家族になって、両親が共働きしなくてはいけない家庭が増えてたり、シングルマザー/ファーザーが増えた事も一因にはなるか…。
心の潤いとか、見えない“霊”、先祖に対する想いとか、目上の人に対する敬いとか、目下に対する慈しみとか…、まっ、それが必ずしも正しくて美しいとは言えないけど、他者に対する配慮や気遣いが出来なくなった人が多すぎる現在かもしれないね~。丁寧さ、柔らかさ、誠実さ、正直さ、そうしたモノもかつてよりも薄まってしまっているかね~。一概には言えないけど。
The Christians -Community Of Spirit
↑この曲好きなんだよね~、サウンド的に…(微笑)詞の内容は嘆きの中に一筋の光を見つけようとする感じかなぁ??、心の葛藤や渇望みたいのもあるかもしれないな…。そういうのを楽器が織り成す“音”で表現してもいると思う。
で、この曲をタイトルにして書きたいなと思って…、心の内で感じたり思ったり、漠然と考えてきた事なんかを吐き出してみた感じになった…(微笑)今って、いろんな意味で世界が、社会が、様々な争い事から、混沌や束縛から、抜けるかどうかの変化の兆しみたいのもあるじゃん??、それが本当に…自由…とか…解放…なのかは定かではないけどさ、1つの真実が公にされそうな雰囲気にはあるよね。一般庶民からしたら、頭の上の方でなにやら騒がしくわけが解らない事になってるし、様々な見解の人がいて何が正しいのか本当なのかが判りにくくもなってるよね。
詰まる所は…誰かの思惑やお金…が絡んでるようでもあるし、信じる信じないでカタが付く話でもないとも思うし…、けど庶民の意向が大きく影響していく…話…だろうと思うし…。その他大勢の第三者以下でいていい事ではないと、levieは思っている。
度々書いてるけど、地球の新しいサイクルの“起”は終わろうとしていて、“承”に入ろうしている所かなと思うんだよね、今って。それがきっと…NESARA GESARA…の始まりだろうと思う。そして転→結で…ネサラゲサラ…は終わるんだと思う。数年かけて。故に単なる…通過点…だと思ってきたんだけど、もしかしたら、その後は…HUMAN…ではなく、…SPIRIT…の“世”が始まるのかもしれないなぁ。宇宙思想的な…。それがいわゆる…アセンション…というモノかもねぇ。フォトンベルトの影響も受けての…。
果たして何億人、何十億人が地球に留まれるのか…、かもなぁ。宇宙でも稀有な楽園のような惑星に、地球が遷移するのかしないのか…、そんな気もちょっとしている…。
Community of Spirit The Christians 2016
ん~…SPIRIT…、アセンション/次元上昇を書いてる人、読んでる人の多くは、宇宙でも初めての肉体のままの…5次元…って考えてるみたいだけど、levieにはそれは大いなる疑問で解せないんだよねぇ…。惑星によって、大気や地表??の組成は違うんじゃないかと思うし、もしも生物/生命、動植物が存在するならその組成も地球とは違うんじゃないかと思うし、半物質??半透明??、を想像していたりもするこの頃…。X-MENに出てくるミュータントとか、霊体とか、超能力や魔法を操れる者などが、同居するような世界だったりして…。異星人が現れるとも言われてるし~。
ファンタジー過ぎるかな…(バカ)けどね、将来の地球という“惑星”は、魂の種類によって…コミュニティ…が分かれていくんじゃないかなぁ??…、って思うんだよね…(微笑)
ご訪問といいねを有難うございます。
私は詩やら小説やら書いていますが、
元々はスピリチュアル畑の人間です。
なので、貴方の記事におおーっと思いました😊
アセンションをしたら違う肉体になるのでは、
という考えは初めて見ました。
良い視点だと思いました。
それが正しいかはよく分かりませんが、
貴方が記事の始めにずっと書かれていた、
人間同士のいがみあいは、人間が肉体をもっていることから生まれます。
正義も悪も、要はこの「自分の肉体」という「物質」にとって存続に有利かどうか、
それが正義や悪の正体です。
それを否定しているのではないですが、
でもそういうことです。
なので、アセンションに今の肉体は保ったままで〜は
違うんじゃないかという貴方のお考えは
けっこう的を射ているのでは、と思いました。
いろいろお考えを続けていってくださいね。
今の世界は目に見えないことをなかなか言い出せない時代です。
すぐ「証拠出せ」「データ出せ」の時代です。
ブログのお引越し、うまく良いところにできると良いですね。
良い日をお過ごしください🙏
ご訪問有難うございました。
読みながら、なんだかちょっと、こそばゆいような~感じでした(苦笑)子供の頃から不可思議事象には興味があって、幾何学的な夢ばかり見てて、二十歳前後にアストラルトリップ体験が何度かあって…。
今思えば変な子供だったとも言えるかなと思いますが、子供の頃の経験が、霊界というモノを知りたいという渇望になった感じですかね。
コロナ禍にアセンションというモノを知って、同時にすっかり忘れてたフォトンベルト云々を思い出し、んん??、幽界や霊界はどうなるんだ??、というトコからも、最初は懐疑的に捉えてました。そうなんです、真偽の程はそうなってみないと判らないだろうと…、それでも気がつけない人はいるかもしれませんが。
霊界を知る事が一生のテーマかなって思い始めたのが20代後半でしたが、宇宙の理(ことわり)を知りたいというのもテーマになってきた今ですかねぇ。先は長いと思うので、ゆっくりじっくり考えたいなと思ってます。
ブログの引っ越し先はホント悩ましいですねぇ。
当ブログの場合、ノンジャンルだし、アメブロもはてなもカラーが合わない感じがするんですよねぇ…。