COVID-19 ワクチン ✳Cannonball/Louder✳

あちこちのblogで、…コロナワクチンを接種した人が吐いた息を、ワクチンを接種してない人/相手が呼吸で吸ってしまう事で害を被る…というような事を書いているのを散見出来るようになった。その情報ソースは元を辿ればほぼ同じ所に行き着くだろうな、とは思うけど、ファイザーでも書かれてたりするし、そうした意見や警告を出してる海外の医師も少なからずはいるみたいだ。日本では現在ファイザーワクチンのキャンペーン中だからなぁ…、モルデナワクチンの投与もとうとう始まりそうだしな…。ん～、ニュースやワイドショーで取り上げるようになるとしても…、世界各国で大問題と化して庶民が猛抗議デモを起こすようになってから…、になるだろうからなぁ、かなり先…、ん～梅雨の終わり頃にやっと問題提起されるかどうかという“線”かもなぁ…。信頼できる正しくも恐ろしい情報だとしたら、だけどね。もしそうだとしたら不織布マスクは当然として、N95、N98クラスの高性能マスクでも“感染”を防ぐ事は出来ない厄介なモノとして、ワクチン接種なんてする気のない人にも、防御するのが難しくも厳しいモノになってしまう…。それはある意味…、ワクチン接種証明書を逆手に取って防御の為に利用は出来ると思うけど…、打った打たないで、人権や権利、差別などの新たな…火種…にもなってしまいかねないよなぁ…。

さて、日本は相変わらずの偏向報道ばかりでワクチンキャンペーンにも翻弄されてるけど、検索していたら…、東京大学医科学研究所病院で某委託会社のパートで行ってた時に拝見した…上昌広…氏の名前を見つけて読んでみた。その当時は血液内科の教授だったと思うけど、現在は医療ガバナンス研究所理事長という肩書きのよう…。COVID-19/新型コロナウイルスに関してで、たま～にワイドショーでコメントされてたりもしてたけど、政府やTV局に都合のいい話はあんまり言ってはいなかったと思う←知る人ぞ知る人だと思う→感染症、特に血液系の第一人者と言ってもいい人だと思うので、以下の記事、東洋経済onlineの→コロナワクチン副反応で無視できない重大事実←を、興味のある人は是非お読み下さい、最初のページにリンクを張ってあります。

端的に少し引用すると、『相馬中央病院の藤岡将医師は「2回目の接種が終わったあと2日間は倦怠感が強く、仕事の空き時間は医局で寝ていました」』という冒頭から始まってるんだけど…、藤岡医師が勤務する病院では接種後に発熱や強い倦怠感で入院した人もいて、コロナワクチンの副反応については危惧している医師が決して少なくはないだろう事が解ると思う。特に2回目の接種での副反応が顕著だそうだけど、海外の記事でもそうだよね…。いつだったか、副反応のカウントってちゃんと取って報告してんのかね??、みたいな事を書いたと思うけど、厚生労働省の調査では熱や倦怠感って…、ちゃんとは集計に加味されてはいないみたいだ…。高齢者、一般人にワクチン打つんだからさ、ちゃんと報告に上げて、ちゃんとカウントして注意警告するべきだよねぇ。それも含めて副反応の現状を接種したいという人に説明して合意を得ねばいけないんじゃない??まだ治験中で、しかも感染予防に効果があるか否かも不透明なのに…。

記事によると、4/18現在の厚生労働省のカウント??では、医療従事者の193万111件にワクチンが接種され、副反応疑いが3298件が報告されているそうで、その頻度は0.17%だって…。アナフィラキシーは492件って書いてあったと思うけど、上昌広先生が注目しているのは4/21現在で10名の死者が報告されている事だそう。記事には死因が…『脳出血4例、心不全・不整脈・化膿性脊髄炎・誤嚥性肺炎・溺死・不明がそれぞれ1例だ』…と書いてある。もう5月になってるから、副反応疑いを含めて数字は増えてると思うけど、病院によっては医療従事者の副反応を少なく報告してたり、厚生労働の顔色を伺って、言われるままに倦怠感などの軽い副反応はカウントから除外してる可能性も疑えると思う。

記事には、…“これだけでワクチンによるものとは結びつける事は出来ない”…とは書いてあったけど、上先生は圧力には簡単には屈しない方だと個人的には思っているし、東洋経済側が圧力とは言わないまでもの何らかの制限を強いられてて、疑念を含めた警鐘の域で抑えて書いて欲しい、みたいな事もなくはないんじゃないかなぁ??っとも思う。本来は正確なデータを検証、分析する必要があると思うけど、コロナ自体が…嘘/やらせ…という話も大きくなってきてるしね、緊急事態宣言の最中だし、ワクチンに誘導する為には…、というトコで企業に要請したりして、PCR検査数をムダに増やしてる可能性もあるんじゃないかなぁ??…。変異種の検査自体にも運用上でクリニックが激怒する事態にもなったりしてるようだしね～。全てがシナリオで…国民にどう見せるか…が決まっているかのようにも思えてくる。故に、本当の事はTVでは報じなくなっているんじゃない??不都合だから…。それは↓以下でも明らかかもよ。↓

ここ最近のインドの１日の陽性者数は40万人を越えてるんたけど、ニュースなんかでパッと数字と現地映像を見せられたら、ビックリもするだろうし…恐ろしいな…と信じてしまうのが普通だと思うけど、インドではPCR検査数を大幅に(桁違いに??)増やしているそうで、その結果が40万人という数字になってるそうだ。でその内の9割方が擬陽性で無症状というのが事実だってよ…。もしかしたらワクチンを接種したが為に、ホントに…COVID-19/新型コロナウイルス…の陽性となり、軽症～中等症で入院した人もいるかもしれないな…。そういうケースこそ報道して欲しいモノだよね…。と、インドのコロナ報道で、道端に倒れた高齢女性??を心配そうに覗き込む女性の映像を見た事がある人も大勢いると思うけど、あれは…、数年前のガス爆発事故だったかなぁ??その時の画像を転用して、真しやかな記事が書かれてる事が発覚している。海外の巧みなフェイクに日本のメディアは騙されて…、というより、そうと知ってて使って庶民を欺いて、…ワクチン接種キャンペーン…で煽って、予約争奪戦に誘導していると考える事が自然だとlevieは思う…。危険性なんて全然アピールしないしね。

それどころかTVCMで宣伝までやっちゃってるからなぁ…。医師会や看護協会が正確な副反応データを出せないのかねぇ。政府、政治家、厚生労働にベッタリな､いわゆる重鎮がいたら、ムリか…。もしさ、ワクチン接種をした人が無意識に、ワクチン未接種の人に…毒…を伝搬させているのが事実だったとしたら…、不妊や流産などを引き起こすのだとしたら…、断固反対、断固拒否するよね。フロリダの学校で…打たないで…と発表したのはそうした理由だし、ワクチンを接種した人に近づかないように、勇気ある注意喚起をしてるという事…。大多数の言う事が絶対に正しいという事はないし、TVメディア、政府が絶対に正しいという事は…絶対にない…からねぇ。今年は嘘と本当、虚構と現実がごちゃ混ぜだからなぁ、判断に悩む事もいろいろとあるし…。でもだからこそ、慎重に見極めねばいけないと思う…。子供、両親、妻、夫、守りたいでしょ??

ってわけで、本日の副題はgleeでスターダムに昇りつめてalbumも2枚出している…リア・ミシェル…の2曲をチョイス(微笑)詞的にはちょっと意味合いは違うけど、自分の意志で未来を切り開くイメージはあるかな??と思って…(微笑)