今日はTBSの学芸会風なドラマ・・・小公女セイラ・・・の最終回だったけど、今までの流れからすると、ちょっと味気なくて素っ気ない終わり方だったかなぁ。原作とは大幅に設定が違ってるし、原作を読んでないからそこそこ面白く見れたけど、ちょっと唐突な急展開だなぁって思っちゃった。最も唐突に思えたのは、・・・要潤が演じたクリス・・・の登場だったんだけど、原作を読んで内容を解っている人だったら、きっと誰もが同じように不自然に感じていると思う。でもまぁ、一発逆転を、楽しんで見ていた多くの視聴者が望んでいただろうだから、これはこれでいいのかもしれない。最終回でチラッとパン屋の女主人が登場したのはちょっと微笑ましかったかな~。
最終回は、果たしてどんな風に終わるのか・・・って思ってたんだけど、ハッピーエンドらしい雰囲気は先週の予告でもチラッと見たし、11/28に・・・小公女セイラ:第7話・・・を書いた時にリンクを張った、カルピス劇場を網羅している→サイト←のあらすじも読んで、おおよそのストーリー展開も把握しておいたから、まぁこんなところかな・・・って感じだったけど、ちょっと物足りないっちゃぁ物足りなかった(爆)でも、何が足りなかったのかは自分でも解らない(バカ)
そう言えば、セイラがメイドで寝泊まりしていた屋根裏って、すっかり元通りの粗末な部屋に変わってたねぇ~。あの装飾を、クリスの要潤が一人で再び忍び込んで取っ払ったのか??(バカ)
学院長の樋口可南子は、セイラがいなくなったと解った時に屋根裏に行ったっけ??手紙をもらったまさみも、居ても立ってっもいられずに、一度は確かめに行きそうだよねぇ。セイラの失踪を知ったクリスよりも先に行くはずだし、そこであの装飾を見ないわけがない。すると、・・・えっ??これはいったい何??どういう事??・・・っとなるはずだよねぇ。話の流れ的には・・・。
まぁ突っ込みどころはキリがないくらいにあるはずだから、そんな事をいちいち考えちゃいけないんだけど、ついつい・・・(爆)その意味で、セイラが再入学して総代に選ばれて、栄えあるブローチを手にするシーンは、ちょっと持ち上げ過ぎ過ぎのような気がする。セイラの母:薫子がもらえなかったブローチをもらって、感慨に浸るいいシーンだったかもしれないけど、学院長の罪滅ぼしみたいに見えちゃったのは残念だったなぁ。最も努力した人に授与するモノだったはずだから、必ずしもセイラじゃなくてもいいんだし、その可能性のある生徒が他にもいたはず・・・って感じちゃった。
あっ、でもブローチって、院長になる資格がどうこうって、黒川智花が言うセリフがあったなぁ。っつう事は、オーナーになったセイラを、将来のミレニウス女学園の院長にっと言う、現院長の思惑と言うか願いも含まれていると言う事か。だったら、いいのか・・・。
先週の視聴率は9.8%だったけど、最終回は初の10%台に乗るかなぁ??
それにしても、斉藤由貴の怪演は面白かったな~。この勢いで、再び主役を張って、コメディ女優として視聴率女王になって欲しい(微笑)広岡由里子さんも強烈だったな~。いつも毒を吐くような嫌味な役だったけど、素っ気ない言い放ち方だったし、元々独特な方だからはまってたねぇ(笑)
そうそう、樋口可南子の女学生時代を演じていたのが・・・溝口まりも・・・という人だと初めて解ってスッキリした~。へぇ~1994年生まれの15歳で、163cmだって。
さて、志田未来は、・・・女王の教室・・・を見て初めて知ったんだけど、まだ16歳だそうで、けっこう女優としての評価が高いらしい事も初めて知りました(爆)これからどんな女優へ成長していくのかも注目されていると思うけど、背が小さいのがタマにキズだな~。←しょうがないけどね
ん~、個人的にだけど、ムリヤリ舞台を日本に置き換えて・・・小公女セイラ・・・をやったんだから、この勢いで、是非、不遇から一発逆転シリーズ第2弾として、ロシアの児童文学・・・森は生きている・・・をドラマ化して欲しい。舞台を冬の北海道の山奥にすれば出来るでしょ??・・・TBS・・・
女王を我侭女社長に変えるとか、舞台を寂れた温泉宿にして、そこの女将と娘に24時間こき使われるのが・・・志田未来・・・で。どうでしょこれ。
・・・転がれ転がれ指輪よ、春の玄関口へ、夏の軒端へ 以下略(爆)・・・
最終回は、果たしてどんな風に終わるのか・・・って思ってたんだけど、ハッピーエンドらしい雰囲気は先週の予告でもチラッと見たし、11/28に・・・小公女セイラ:第7話・・・を書いた時にリンクを張った、カルピス劇場を網羅している→サイト←のあらすじも読んで、おおよそのストーリー展開も把握しておいたから、まぁこんなところかな・・・って感じだったけど、ちょっと物足りないっちゃぁ物足りなかった(爆)でも、何が足りなかったのかは自分でも解らない(バカ)
そう言えば、セイラがメイドで寝泊まりしていた屋根裏って、すっかり元通りの粗末な部屋に変わってたねぇ~。あの装飾を、クリスの要潤が一人で再び忍び込んで取っ払ったのか??(バカ)
学院長の樋口可南子は、セイラがいなくなったと解った時に屋根裏に行ったっけ??手紙をもらったまさみも、居ても立ってっもいられずに、一度は確かめに行きそうだよねぇ。セイラの失踪を知ったクリスよりも先に行くはずだし、そこであの装飾を見ないわけがない。すると、・・・えっ??これはいったい何??どういう事??・・・っとなるはずだよねぇ。話の流れ的には・・・。
まぁ突っ込みどころはキリがないくらいにあるはずだから、そんな事をいちいち考えちゃいけないんだけど、ついつい・・・(爆)その意味で、セイラが再入学して総代に選ばれて、栄えあるブローチを手にするシーンは、ちょっと持ち上げ過ぎ過ぎのような気がする。セイラの母:薫子がもらえなかったブローチをもらって、感慨に浸るいいシーンだったかもしれないけど、学院長の罪滅ぼしみたいに見えちゃったのは残念だったなぁ。最も努力した人に授与するモノだったはずだから、必ずしもセイラじゃなくてもいいんだし、その可能性のある生徒が他にもいたはず・・・って感じちゃった。
あっ、でもブローチって、院長になる資格がどうこうって、黒川智花が言うセリフがあったなぁ。っつう事は、オーナーになったセイラを、将来のミレニウス女学園の院長にっと言う、現院長の思惑と言うか願いも含まれていると言う事か。だったら、いいのか・・・。
先週の視聴率は9.8%だったけど、最終回は初の10%台に乗るかなぁ??
それにしても、斉藤由貴の怪演は面白かったな~。この勢いで、再び主役を張って、コメディ女優として視聴率女王になって欲しい(微笑)広岡由里子さんも強烈だったな~。いつも毒を吐くような嫌味な役だったけど、素っ気ない言い放ち方だったし、元々独特な方だからはまってたねぇ(笑)
そうそう、樋口可南子の女学生時代を演じていたのが・・・溝口まりも・・・という人だと初めて解ってスッキリした~。へぇ~1994年生まれの15歳で、163cmだって。
さて、志田未来は、・・・女王の教室・・・を見て初めて知ったんだけど、まだ16歳だそうで、けっこう女優としての評価が高いらしい事も初めて知りました(爆)これからどんな女優へ成長していくのかも注目されていると思うけど、背が小さいのがタマにキズだな~。←しょうがないけどね
ん~、個人的にだけど、ムリヤリ舞台を日本に置き換えて・・・小公女セイラ・・・をやったんだから、この勢いで、是非、不遇から一発逆転シリーズ第2弾として、ロシアの児童文学・・・森は生きている・・・をドラマ化して欲しい。舞台を冬の北海道の山奥にすれば出来るでしょ??・・・TBS・・・
女王を我侭女社長に変えるとか、舞台を寂れた温泉宿にして、そこの女将と娘に24時間こき使われるのが・・・志田未来・・・で。どうでしょこれ。
・・・転がれ転がれ指輪よ、春の玄関口へ、夏の軒端へ 以下略(爆)・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます