Twitterなどに書かれていた、…“3/7に土星が水瓶座から魚座に入る”…とい話を、ホロスコープ作成サイトで東京都を基準として確かめてみたら、7日の午前0時ではギリギリ水瓶座内で、8日の0時で魚座の0度00分だった。占星術的には20度を越えると次の星座のカラーも強まっていくという解釈をする方も少なくないと思うので、6日は魚座の影響が強く表れてもいて、7日は“魚座”同然と解釈しても問題はないかな。そして8日には水瓶座の痕跡は0になるという感じでいいんじゃないかと思う。で冥王星も山羊座にギリギリ踏みとどまっている現在だけど、水瓶座の作用はずいぶん前からあると解釈でき、山羊座の痕跡を断ち切るのが23~24日という感じになるかな。画像は↑東京都で出した天宮図↑だから、天体配置は同じでも、海外の主要都市ではハウス/宮が異なるはず。天体と星座の座標はグリニッジ天文台が基点だから。ハウス/宮が違えば天体の意味も違ってくるのが…西洋占星術…、っと書いた所で理解するのは難しいよね(爆)levieも最初は本を読みながら??んんっ??と困惑したモノだった(苦笑)天体の度数表を見て電卓で計算したりね。今はサイトがあって数字を入力するだけでアスペクトまで出て天体配置も図表化してくれて、楽になったもんだ。
ちょっとでもかじってないと、何がなんだかサッパリ解らないと思うけど、太古の昔は立派な…占星学…だったんだよね~。それが天文学に取って代わられていったんだと思うけど…、魔術やオカルトの世界では星読みは、…あっ、そこはいいや、長くなるし知識も薄れてるモノがあるし…(爆)上手く書けなさそうだし…(苦笑)
↑これは別のサイトから落としたモノなんで、もしかしたら~トップ画像とちょい違ってるトコがあるかも…。←確かめてないモノで(爆)→単に天体配置を出しただけだから、国とか都市とかを精査するモノじゃないし、天体の意味から雰囲気やイメージ、流れを掴むって程度のモノにしかならないけど、月毎(4月5月6月…とね)の雰囲気は太陽と、形成されるアスペクトで垣間見れるかなぁ…。例えば…、ん~太陽の動きを追うと…、ゆっくり進む土星と90度のスクエア、120度のトラインになるタイミングに…どんな事が起きるかは注目していいと思う。同様に、ほぼ停滞が続くてあろう冥王星が太陽と90度のスクエア、120度のトラインになるタイミングも要注目になると思う。←プロだと事象の予測も出来るかな→え~と単純には、4月下旬、5月下旬、6月下旬に、何か大きな変化か出来事がある可能性がありそう…、と言えるかも。社会や世相が揺れるような…、あくまで可能性ね。
それ以上の事は書けないけど、土星の水瓶座から魚座への移動は、他を見下すような個人主義から、互いの存在の違いを尊重し合えるような関係性へ変えるんじゃないかなと思った。冥王星が山羊座から水瓶座へ移動する事は、重く堅苦しいルールや常識の束縛から、より合理的で革新的で、自由な発想で古い体制を壊して新しい扉を開いていくんじゃないかと思った。所詮は素人にちょっと毛が生えた程度の知識しかないし、あくまでそう思っただけだけど…(爆)
それ以外の、水-金-月-火-木-天-海、との関連性を検証しないといけないトコだし…(苦笑)細かくは小惑星もあるし…、日本や東京のホロスコープを作って比較検討すべきモノでもあるからナンだし、具体的にはあげる事が出来ないけど…、世界的にもいろいろ動いている感じだし~、4月下旬、5月下旬と…、世界は変化していくんじゃないかと…、あっ、素人の単なる憶測なんで…(微笑)けど複数の事柄が連動するようにはなっていくんじゃないかな~。いろいろと暴かれ始めていくと思うし。いい事と悪い事はまだしばらくは混在するだろうけど、振り回されずにしっかり見つめて、気持ちがブレないように過ごしていればいいんだろうなと、新ためて思えた。
NESARA、GESARAだけに意識を向けて、期待してはいられない状況下にもあるように思うし、日本人は日本の国政やメディア、社会を厳しい目で判断しないといけないと思う。自分の事だけを考えている場合ではないよ、きっと。と言っても…、まずはコロナワクチンの混乱が待ち構えてもいるだろうから、巻き込まれないように身を護る事も考えておく必要もあるかもしれないな…。食材とか、判断しなければならない事が次々に起こる可能性も視野には入れておいて下さい。
☆☆☆☆☆☆☆ 3/8 15:00 ☆☆☆☆☆☆☆
ちょい追記(微笑)太陽は毎日1度進んでいくけど、上記にあげた土星はゆっくりで2年以上魚座に留まる。冥王星は太陽系で最も遠くて水瓶座には何年もいる…。夕べは書かなかったけど、今後の数ヶ月の間に、太陽がピタリと0度の合/コンジャクションで重なる天体は、今月下旬に海王星、4/10頃に??木星、5/10頃に??天王星…、と単純には何かのイベントかサインが表れるとも言えるかね~。太陽と土星、冥王星のスクエアとトラインも含めると、…次から次に…、みたいなイメージにもなるかな。ただ、それが国の中の出来事や事件、善くも悪くも話題となるか、或いは個々の意識や志向/行動に変化をもたらすかは、個々のホロスコープを基本に比較検証しないと解らないし、世相的にはなにがしかの事はあると思うけど、個々の庶民に刺さったり響くかどうかは解らない。←プロにお任せだな(爆)
ゆっくり動く天体に太陽の座標が接近通過していくのは去年と同じだけど、水星や火星、月は星座が(調べてないけど)違うだろうから、事象として、社会の質としては今年は違うと思う。もしかしたら、庶民のデモとか政府批判、企業への反感は、昨年は比じゃなくなるかもしれないな~。破壊王の冥王星がどこに牙をむくか…、かもよ(微笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます