今日のブログネタの為に・・・“霊能者”・・・で検索したら、面白そうなブログを見つけた~。本当はWEBサイトにアップしようと思っている範疇のネタだけど、Dreamweaverをホンキで覚える気が今はないし(汗)後々に抜粋編集出来ればそれもいいかと・・・(微笑)で、ブログではネタにしなかったけど、10日くらい前に、大分県で、統一教会絡みの霊感商法の事件があったよね。・・・またかよ・・・って、冷ややかに記事を読んだ人も多いと思うけど、・・・霊とか霊能者・・・についての、levieがいだいている感覚を少し書き記しておこうかな~と思う。霊感商法や新興宗教、エセ霊能者については何度か書いていて、その度に、霊とか霊能力は否定するような感じになっちゃってるけど、霊感商法の金儲けが許し難いのであって、なんらかの力を持っている・・・霊能者・・・はいると思ってます。けど、有名だから本物なんて思わないし、無名だから怪しいとも思ってないです。
そんな事を考えながら、検索で見つけたのが・・・福岡の霊能者のつぶやき・・・です。
見つけたばかりで全てに目を通していないんだけど、この人の考え方は、levieが、霊とか霊能力に対して抱いている感覚によく似てると思った。いや、凄く近いモノがあるって感じかなぁ。
プロフィールを載せていないので、どういう人なのかはよく解らないけど、一部をかいつまんで読んでみたら、霊能力というモノを持っていて、levieの、霊感がある占い友達とも凄く似たような感覚を持っていると思った。一部を読んだだけだから、全体を読んだら・・・ちょっと違うかなぁ・・・って思っちゃうかもしれないけど、低姿勢な語り口と、やさしい解説は頷けるものがあります。
興味のある人は → こちら ← から参照してみて下さい。その上でさらに興味を持ったら、記事一覧から気になるタイトルを選んで読んでみて下さい。←勝手に貼っちゃった(爆)←毎度の事(汗)
さて、霊とか霊の世界ですが、levie的には、人智が及ばない、厳密なシステムで構成されたその世界は・・・“ある”“いる”“存在する”・・・と思ってるし、いわゆるこの世とあの世は、何かしらの影響を与え合っているモノだろうとも思ってます。けど、いわゆる霊能者のほとんどは、たいした力なんて持ってなくって、霊能力を謳い文句にして金儲けをしているだけだと思います。
どんな力を持っていたら・・・霊能者・・・なんだろう??仮に幽霊が見えるとして、会話というか、思念を飛ばし合って話せる人なんてマレだと思うし、・・・除霊・・・なんて出来る人はもっとマレだと思うんですよねぇ。ましてや霊のせいで、重い病気になるなんて思えません。
自称霊能者が教祖になって、信者を増やして組織を大きくすると、なぜ、お寺を真似るように偶像を並べたり、祭壇や礼拝所を作るのかが不思議でなりません。神主とか住職のようになりたいわけじゃなかろうに。そして、・・・除霊だ、お祓いだ、供養だ、お札だ、壷だ・・・と、金儲けに走る事も理解できません。仮に除霊が出来るとしても、霊を追い祓うだけで、なぜ高いお金を払わなければならないのかも理解できない。←霊がお金を欲しがるわけがないでしょ→統一教会などの、新興宗教の手口である印鑑や水晶だって同じ事です。その代金は店や団体に入るだけです。
ので、エセ霊能者が言うような・・・悪い霊が憑いている・・・な~んて事は、あまりないんじゃないかと思います。霊能者じゃなくても霊感の強い人だと、凄い形相の悪寒を感じる霊体を見たり、あの場所には絶対に行きたくない/近づきたくないとか、負の作用を感じ取る人もいて、意識的にバリアを張ったり、気にしたり同調しないようにしてやり過ごす人もいるのは事実だけど、凡人の一般人は霊なんて意識する事がないんだから、そうそう引き寄せる事はないんじゃないかと思います。
それに悪い霊じゃなくて、死んだ事を自覚できない・・・“人/霊”・・・が、生きていた時の自分の思考や感覚や行動パターンに近い人に、同調と言うか同化するようなモノだと思います。
あるとしても、悪い影響はあまりないと思うし、もしも影響を受けるとしても、・・・気分だったり、フとした思いつきだったり・・・、せいぜい思念の影響程度じゃないかと思ってます。先祖の霊が~っていうのは何かあるかもしれないですが、そんなに供養したければ、・・・お寺の住職に頼んで法要をしてもらえばいいじゃない・・・っと、levieは思っております。
この間の下ヨシ子ネタの時にも書いたけど、・・・水子供養・・・はlevie的には超~論外です。
命は・・・祖父母→父母→子:自分→自分の子:孫・・・というように継承されていきます。
人の中にある小さな細胞・・・男が持つ精子と女が持つ卵子・・・から新しい命が作られるけど、細胞も生きてます。それが結合して分裂を繰り返し、胎児に成長し、そして産まれてきます。
この・・・命が命を吹き込む・・・生命の連鎖って不思議だと思いません??
そんな小さな細胞が、一つの命になって大きくなって、産まれてから言葉を覚えて思考するようになるって、なんだか、魔法のような奇跡にすら思えてきます。当然の結果としか思ってないだろうし、普通はそんな事まで考えないと思うけど、生命は繋がっているとも言えますよね。
霊能力や霊能者って、いったいなんなんでしょう??生命のプロセスに比べたら取るに足らないものだとは思いませんか??だから、そんなモノに惑わされる事がおかしいと思うのです。
霊:魂は、この生命の連鎖のどこに関与しているのか、関係があると言えるのか、どのタイミングで人の個体に宿るのか、霊界と人間界、そして生命、その相関関係を知りたいです。
霊能力と言っても、いろいろな種類があると思うんですけど、霊能者と言ったら、どんな力を持っていて、何が出来る人の事を指すんでしょう??除霊??供養??多くの人は漠然と一括りにしていると思いますが、占い同様に、得意不得意があると思うんですよねぇ。
そんな事を考えながら、検索で見つけたのが・・・福岡の霊能者のつぶやき・・・です。
見つけたばかりで全てに目を通していないんだけど、この人の考え方は、levieが、霊とか霊能力に対して抱いている感覚によく似てると思った。いや、凄く近いモノがあるって感じかなぁ。
プロフィールを載せていないので、どういう人なのかはよく解らないけど、一部をかいつまんで読んでみたら、霊能力というモノを持っていて、levieの、霊感がある占い友達とも凄く似たような感覚を持っていると思った。一部を読んだだけだから、全体を読んだら・・・ちょっと違うかなぁ・・・って思っちゃうかもしれないけど、低姿勢な語り口と、やさしい解説は頷けるものがあります。
興味のある人は → こちら ← から参照してみて下さい。その上でさらに興味を持ったら、記事一覧から気になるタイトルを選んで読んでみて下さい。←勝手に貼っちゃった(爆)←毎度の事(汗)
さて、霊とか霊の世界ですが、levie的には、人智が及ばない、厳密なシステムで構成されたその世界は・・・“ある”“いる”“存在する”・・・と思ってるし、いわゆるこの世とあの世は、何かしらの影響を与え合っているモノだろうとも思ってます。けど、いわゆる霊能者のほとんどは、たいした力なんて持ってなくって、霊能力を謳い文句にして金儲けをしているだけだと思います。
どんな力を持っていたら・・・霊能者・・・なんだろう??仮に幽霊が見えるとして、会話というか、思念を飛ばし合って話せる人なんてマレだと思うし、・・・除霊・・・なんて出来る人はもっとマレだと思うんですよねぇ。ましてや霊のせいで、重い病気になるなんて思えません。
自称霊能者が教祖になって、信者を増やして組織を大きくすると、なぜ、お寺を真似るように偶像を並べたり、祭壇や礼拝所を作るのかが不思議でなりません。神主とか住職のようになりたいわけじゃなかろうに。そして、・・・除霊だ、お祓いだ、供養だ、お札だ、壷だ・・・と、金儲けに走る事も理解できません。仮に除霊が出来るとしても、霊を追い祓うだけで、なぜ高いお金を払わなければならないのかも理解できない。←霊がお金を欲しがるわけがないでしょ→統一教会などの、新興宗教の手口である印鑑や水晶だって同じ事です。その代金は店や団体に入るだけです。
ので、エセ霊能者が言うような・・・悪い霊が憑いている・・・な~んて事は、あまりないんじゃないかと思います。霊能者じゃなくても霊感の強い人だと、凄い形相の悪寒を感じる霊体を見たり、あの場所には絶対に行きたくない/近づきたくないとか、負の作用を感じ取る人もいて、意識的にバリアを張ったり、気にしたり同調しないようにしてやり過ごす人もいるのは事実だけど、凡人の一般人は霊なんて意識する事がないんだから、そうそう引き寄せる事はないんじゃないかと思います。
それに悪い霊じゃなくて、死んだ事を自覚できない・・・“人/霊”・・・が、生きていた時の自分の思考や感覚や行動パターンに近い人に、同調と言うか同化するようなモノだと思います。
あるとしても、悪い影響はあまりないと思うし、もしも影響を受けるとしても、・・・気分だったり、フとした思いつきだったり・・・、せいぜい思念の影響程度じゃないかと思ってます。先祖の霊が~っていうのは何かあるかもしれないですが、そんなに供養したければ、・・・お寺の住職に頼んで法要をしてもらえばいいじゃない・・・っと、levieは思っております。
この間の下ヨシ子ネタの時にも書いたけど、・・・水子供養・・・はlevie的には超~論外です。
命は・・・祖父母→父母→子:自分→自分の子:孫・・・というように継承されていきます。
人の中にある小さな細胞・・・男が持つ精子と女が持つ卵子・・・から新しい命が作られるけど、細胞も生きてます。それが結合して分裂を繰り返し、胎児に成長し、そして産まれてきます。
この・・・命が命を吹き込む・・・生命の連鎖って不思議だと思いません??
そんな小さな細胞が、一つの命になって大きくなって、産まれてから言葉を覚えて思考するようになるって、なんだか、魔法のような奇跡にすら思えてきます。当然の結果としか思ってないだろうし、普通はそんな事まで考えないと思うけど、生命は繋がっているとも言えますよね。
霊能力や霊能者って、いったいなんなんでしょう??生命のプロセスに比べたら取るに足らないものだとは思いませんか??だから、そんなモノに惑わされる事がおかしいと思うのです。
霊:魂は、この生命の連鎖のどこに関与しているのか、関係があると言えるのか、どのタイミングで人の個体に宿るのか、霊界と人間界、そして生命、その相関関係を知りたいです。
霊能力と言っても、いろいろな種類があると思うんですけど、霊能者と言ったら、どんな力を持っていて、何が出来る人の事を指すんでしょう??除霊??供養??多くの人は漠然と一括りにしていると思いますが、占い同様に、得意不得意があると思うんですよねぇ。
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