米CNNが露での取材活動や放送を中止

blog記事やTwitterやFacebookの投稿、YouTube動画の配信が、内容によって制約や制限をされ、場合によっては運営側に削除されたり、通報によって記事の訂正が要求されたり、アカウントが止められたりして…、ひと昔前より自由度が下がってる風かね??…。何年も前に書いたblog記事(事件等)が、現在の活動に悪影響となったり避けられる原因にもなるからと、…削除依頼…、が来た人は少なくないんじゃないかな。公正した??からとは言え、過去にやった悪事は消えないじゃん。まぁ固有名詞を出してどう書いてるかって事だと思うけど、過去を簡単に帳消していいモノだとは個人的には思わない。人と也を見て知って“応援しよう”とは考えるかもしれないけど…。けど世界の様々な…歴史…も相当歪められ捏造され…、それを学ばされたり知ったつもりになって“知識”にしてるのが…人間…だし～、って話は置いといて…(爆)ウクライナの捏造報道が酷い??CNNがロシア国内での取材活動と放送をストップする事になったとか…。CNNに限らずだと思うけど、どっかの誰かの指図と思惑で、誰かを貶める…フェイクニュース…を止める“懲役刑”を導入する法律にプーチンが署名したからみたいだ…。

海外ニュースをもらって国内で報じてる日本のTV局も火の粉が飛んで来るかもね～。ウクライナから中継取材してる人もいるけど既に目をつけられてるんじゃないかね…。トランプ陣営の掲げた…放送法…とは別だけど、もう迂闊な報道は出来なくなったりしてね…。正しい報道がカバール、ディープステート潰しになるのはいい事だろうと思うけど、言論の統制に繋がるようにはなって欲しくはないなぁ。トランプ氏のtruth socialって言うんだったかな??アメリカではもうリリースしてるんだっけ??(バカ)誹謗中傷みたいのはNGだろうけど、自由に意見を述べれる“場”というのは必要だよねぇ…。日本語版が出たらTwitterは終わりになるかもしれないな。←やってないからどうでもいいけど

そういえばスネーク島??、狂犬病のワクチンだか薬だか、研究所があるって書いてあったっけかな??ウクライナの兵士が13人殺された??ってゼレンスキーが涙ながらの“演技”会見をしたとも書かれてたと思うけど…、兵士は全員すぐに投降してロシアの捕虜??となり一旦は拘束されたような感じで港に移送にされ、バスに乗り換える際には飲み物と食べ物をもらってる…映像…を観たぞ～。こんのぉ～大嘘つきがっ。アメリカの犬なんだかNATOの犬なんだかは知らないが…、ウクライナ兵がウクライナを爆撃したりもしてるらしいじゃん…。いったい何役をやらされてるわけ??ウクライナの何をひた隠しにしたいわけ??もういい加減はっきりせぇやぁ～、だな。ついでにトランプとプーチンの本当の関係性とか、イルミナティやフリーメイソン、新世界秩序/グレートリセットの本当の目的を…、言うわけないか…。

まぁけど、CNNがロシアでの放送が停止されて、取材活動も出来なくなるという事は、プーチンを悪とした報道が激減したり、ウクライナの周辺国にも変化が起きるかもしれないな。確かロシア国外にも適用すると書かれたと思うけど、タブロイドやネット配信ニュースにもなのかなぁ??フェイクが減って本当の話が発信されるようになったとして、そしてその後には何が起こされるか…、かなぁ??。ん～、これこら夏までの間に…、庶民の批判を受けながらも多くの事が“強行”されていくかもなぁ。…真実…の為に。年初のリーディングで書いた…ワンドのトライン…は、日本にもその大きな影響が降りかかる、という意味なんだろう…。って事は、海外で変化の兆しがある…金本位制…、通貨のリセット、銀行や株式の変化などが、各種の工場や企業には予測不能な事態を招く可能性もあるという事かもしれないな…。

何が起きても慌てず騒がずでいられるよう、水や食料や消耗品を、常に10日分くらいはあるように準備しておく方がいいかもしれない…、という事になるかも…。な～んてちょっと思った(微笑)

まだ今夜のCNNは報道の質が変わってないし、国内メディアも同様だけど、ヨーロッパやアメリカ、日本の報道からフェイクが少しは減るかねぇ…??。都合のいい報道の形が変わるだけかなぁ??もし中国の…台湾…への進攻が本当に起きたら、捏造とフェイクの垂れ流しになって、無駄に、募金と支援金をディープステートに吸い上げられてしまう事になるかもなぁ…。東南アジア諸国はどう反応するかね??…。それによっても変わるかな…。“嘘”とは思わない人の方が多いだろうし…。

つそんな最中にホントに…ブラックアウト…になったら、介護支援ってどうなっちゃうんだろ??会社が休みになるとか、病院には行けるとかの話が出てるけど…。混乱するよなぁきっと日本は…。ワイドショーとニュース報道を見て信じてしまう人が多そうだもんなぁ…。