なんで手数料がいちいちかかるのか

世の中は“なんでもかんでも”…お金…がかかるり、お金が全てのこの世の現実だけど…、誰でも1度くらい、子供の頃には…何でお金なんてモノがあるんだ??…、とか、どこの誰がお金なんてモノを考え(創り)出したんだ??…、みたいな事を考えた事はあると思う。物心がつく頃にはそれが…普通…の事と思うようになって、当たり前で当然のモノだ、それが社会というモノだ、みたいになってゆく“モノ”かねぇ…。勉強していい学校(大学)に入っていい会社に就職して、結婚して子供をもうけて、いつしか年老いて世代交代して死んでゆく、みたいな…人生の当たり前のレール…なんだと…。親もそういう教育は少なからずはするだろうしな…。けどlevieはそういうレールは悉く避けてある意味ではアウトローな??、というかショボイ“道”をくねくね遠回りして来たようなモノ…(苦笑)子供の頃は親のレールに乗っかったりして、目立つ事なく地味目に大人しくしてたけど何も考えてなかった…(バカ)それがだんだん人と同じ事を嫌うようになって、他人は所詮は他人、自分は自分で死ぬ時は一人だ、っと考えるようになって変わっていった感じかな…(微笑)合わせるトコは合わせるけど、譲れないモノが増えていった20代だった…(微笑)と言っても幼い思考と感覚だったと思うし、今でも歳相応の思考や感覚にはなれてないと思う(苦笑) . . . 本文を読む